誰かが守ってくれるし、誰かを守るのですよ。一人で戦うわけではないです。治療や救護者を搬送するよって方々もいらっしゃいますし。
おや、おねむさんですか。エステルさんもそろそろ帰りましょうかねえ……

うむむ、むむー。余もちょっとかんがえよ。
お小遣いたりたらがんばるのじゃ。
(くぁーっておっきなあくび)

ふふふー、こんな小娘でもやってやるのだってとこ見せたら割りと他の人もきてくれないかなーなーんて打算もあるのですよ。
もちろん路銀とかの問題もあるのでしょうがないのですけども。＞アマルナ

…場違いか。戻る…。
(歩いていった)

かっこよさはだいじのじゃ。
でもかっこいいことできる人はいがいと少ないもんじゃしの！
えらいえらい！　エステルお姉さんすごい！

ぶっちゃけノリですよフフ。だってそのほうがかっこいいではないですか。
でも褒められると嬉しいので素直にてれてれとよろこぶのでした。＞アマルナ

じぶんが弱いと思っても危ないところに行ける勇気はかっこいいのじゃ。
エステルお姉さんえらいぞ、余がいっぱい褒めてあげるのじゃ！

いきますよー。よわっちーですけどねー。よわっちーですけどできることはあるですからー。＞アマルナ

幼女かぁ……へんなイメージが付いちゃったもんじゃの……
皆お休みのじゃ。エステルお姉さんもサーカスやっつけにいくのじゃ？

まあ可愛いのでおっけーでは＞アマルナ

それにしても戦場に立つことになるなんて思ってもなかったですぅ。一生そんなの無縁の一市民だとおもってたのですけどもねえ。
（弦を爪弾きながら）

(壁に寄りかかる)

まあ少なくともこうしていれば誇りとか美意識は傷つかない。負け犬でなくていられる。

はぁい、みなさんお気をつけてっ。

おぼえてろー！＞言い逃げミラーカ

「無。夢。む……解散の流れか。否か。ならば我等『物語』の存在を此処に刻んで作業場に戻るべきか」

幼女（言い逃げ＞中のアマルナ

エステルも、決戦とか諸々頑張ってね！
それじゃ皆お話ありがと、おやすみなさいね！（退出

私も残りの責務を果たさねばね、この辺りで失礼しよう、其ではね

んまー別に戦闘訓練でも実戦でもそれをしなきゃいけないならそれをするですよ。命の危険とか理性とグッバイとかそういうのは後回しでっ。（なんか軽い）＞ラルフ

…ゆっくり休め。またな。

おやすみのー

そうじゃった。
中の人なんじゃけどね、いま蝶の蛹みたいに包帯の中どろどろで決まっとらんの。
どんな余が入ってそうかのう……？

ミーナもお疲れ様ね！

私もこんな街角にいられるか！私は帰るぞ！
てなわけで、あたしはそろそろ戻って寝るとするわ。

「世界が眠りに陥る頃。我等『物語』は睡魔と共に出現する。凄まじい眠気を吹き飛ばせ。不可能だ」

…お疲れ。

違うわぁっってかその石棺関節とか柔軟性どうなってんの！？
中の人は知らないけどその鎧じゃ率直に言ってキモい！＞くねくねファラオ

違う戦場ですが応援しているですよ。おやすみなさいませですぅ。＞イーリン、天之空

んー、エステルさんも頑張りませんと。だが特技は長いものにきれいに巻かれることなのでしたあ。

お疲れ様だね

良いことだよ、戦闘訓練や初陣としては些か重いが確り経験を積んでおいで＞エステル君

ここに無限の青春エネルギー補充装置があるのに何故手放さなければならぬのか＞ミラーカ君

おいばかその方向はやめなさい、てかまた絶対録音増えるやつでしょ！？＞アマルナ、オヤジギャグ

しゅ、周囲に甚大な被害出るし。サーカスなんて目じゃない被害が出るし。有史以来最大の死者とか出しちゃうし＞ミーナ

さて、ようやくお嬢様もお休みのようですし
私も眠るとしましょう、おやすみなさい(追いかけていった)

司書はお疲れ様、おやすみなさいね！

うむ、私は実のところ論理など無いからなあ
頭の中は「どかーん、ばきゅーん」程度しか考えていないよ
ちゃんとしっかり考える君が羨ましい程よ＞イーリン君

ええぃ、うら若き乙女のパッションを食い物にする悪い大人めっ！
思い出しなさい少年ハート！青春エネルギー自家発電しなさいー！＞ラルフ青春エネルギー補充

えっ何そのポーズ。ちゅーしてほしいの？
はずかしいけどミラーカが望むなら……いいよ……？
(めっちゃくねくねするファラオ恥じらいのポーズ)

ええ、おやすみなさい（ふらふらと歩いていった

（お口チャックのポーズ）＞ライドオンアマルナ、リアルタイム録音

どうぞ、やって下さい。あのサーカスも凍りつくでしょうから＞ミラーカ

え？　ミラーカがクソ寒オヤジギャグで世界を氷河期に？

(…見に回る事にしたようだ)

そうじゃない？はて…
まあ、この続きはまたいずれ聞きましょう。今は休みなさい＞イーリン

楽しむ猶予があればいいのだけど――ああ、明日も忙しくなりそう。
否、忙しくしてほしい、ね。であれば私の論理が活きるから＞ラルフ

上手く課程をこなせるのも有能の証拠よ＞エステル

余はファラオじゃぞ！
ライドオン調子！　どこまでも駆け抜けろテンション！
なんならいま喋ってるのリアルタイム録音してもらえば証拠になるじゃろ！
そういうわけじゃよ！　じゃよっ！！

あたしが本気出したらこんなもんじゃないし。あたしの本気のクール力とか絶対零度だし。サブゼロのミラーカだし。街角に、いえ幻想に、もっと混沌そのものに、氷河期を招き入れるわ！＞ミーナ、できていないと同じ

（がくっと脱力して）そうじゃないの。ああ、疲れた……（ふらっと立ち上がり＞ミーナ

煤けた大人の青春エネルギー補充だよ
何らおかしな事はあるまいて＞ミラーカ君

さっきは土下寝して靴舐めるって言ってたくせに乗れるところまで乗ったわね調子！？
しらないもーん、あたし普段自分で聞いてる声と声違うもーん、骨伝導と空気伝導のちがいとかしらなーい＞アマルナ、たわけ！！！

有能・無能を証明できるのは結果だけですぅ。まだまだ過程ではないですか。＞イーリン

魔種に喧嘩を売りに行くですよ。吹けば飛ぶような木っ端ではありますが義を見てせざるは勇なきなりという言葉もあるですしね。

ま、何が正しいかはさて於いて、状況を楽しめば良いのさ
負ける事など考えるのは負けた後で宜しい＞イーリン君

…はい、お疲れ様
ああ、言うべきじゃないことばかり言いましたね、申し訳ない＞イーリン

知らないとこで人の声をつまみにするなぁ！？知ってるところでもダメだけどっ！
被害者増えそうな告白の一体どこに安心要素があるの？！ぜんぶけせー！（ぶんぶん＞ラルフ

今晩はだねえ