参戦するなら死ぬまで戦うのがファラオの誇りじゃよ。
死にたくないけどの。じゃから参戦やだー！　ゆるしてミラーカ！
何でもするのじゃ、靴とか舐めるから！　ゆるして！

ああ、大丈夫。もう少ししたら戻るから＞ミーナ

アマルナも、死ぬ前に戻るのよ（半分寝言のような言い方

例え賭けだとしても、人生一度きり
やらない後悔よりやって後悔、まぁ私は堅実に細く永く生きていたいのでしませんけど（＞エクスマリアさん

悪党に見せかけたお人好し、に見えますが？＞ラルフ

ああ、それはお願いしたいところね。
とにかく、戦術の綿密な連携こそ勝利の先、大勝の秘訣よ。だから……情報網部隊には、ええ、頑張ってもらいましょう＞ラルフ

その辺はいつもの事なので。

っと（咄嗟に支え）＞イーリン

まっ、相手がイレギュラーズか、貴族兵たちかってだけで、やりたい事も大体一緒でしょうしね。その為に取ってる方法も大体同じだし
……意外に、似た者同士なのかしら。なんて。＞ティア

まあ悪党だからね。
こういう性なのだよ＞ミーナ君

盾役なら反とかばうが噛み合うと思うわ＞ミーナ

――（一瞬ガクッと

既に情報網部隊は一名確保出来ているからその辺に頼みたい所かな?＞イーリン君

いえー…ちょうど、昨日もちょろっと言った「彼女」のなれるクラスが、ファランクス、ナイト、パラディン、モンクのどれかだったので有効活用できるかな、と＞イーリン

余ミイラじゃないし死ぬし普通に死んじゃうし……！
(ぼそぼそっ)

全く、悪い人だ貴方は＞ラルフ

ですよね。まあ普通のイメージからすればそんなとこでしょう＞マリア

浪漫に振り切った魔砲で軍勢に風穴を空けるのも爽快だろうが、その後死ぬだろうからな
早々賭けには出られん＞ティアブラス

顔も名前も声も知らない100人を救うより、キミの笑顔と可愛らしい声を守りたいと思うんですけどね。
やりたいことはそれさ。
でも、キミの笑顔を守るには無辜の民を救えってんでしょう。難しい難しい。＞ミラーカ

やるとしたら時計合わせをして激突タイミングを直前に時刻で決定ね
その場合私じゃない誰か副官にタイムキーパーとその旨を書いてもらわないとだけど＞ラルフ

わーいごせんちょうごーるど。
闇市ガチャがえーっとひいふうみい……
11兆回も回せるのじゃー？(通帳持ってるんるん)

だいじょーぶだいじょーぶ、ミイラなら死なないわ、ツバつけとけば治るでしょ。知らないけど。＞アマルナ、死にToNight！

む、プレイングを考えていたらもうこの様な時間であるか。

まあルール的な話であるからね、行動待機もあれば合わせられぬ事もあるまい、かな
若しくは最初から打ち合わせして居れば良いやも知れぬ＞イーリン君

むしろ、同エスプリ重複しないことを考えるなら、ウォータクト系が猛威をふるうと思うわ＞ミーナ

命を削って使用なんて、ほら　浪漫ですので？
カッコイイのも実際大事＞エクスマリアさん

えぇ、同じこと言ってますよ？
でもそれだけ、思いが籠っているということですよ＞ミラ

チョロい言うなぁあー！？別に高くないし！フツーよ、フツー程度！
ったくもー。まっ、あなたが一番したいこと、できることをしなさいな。そのほうがあたし一人助けてるよりも、よっぽど多く助けられるでしょ＞アベル

ははは、また恨まれてしまうなあ、それも良しさ＞ミーナ君

中にはスナイパー、シューター、スカウト、工兵なども居るだろうが、大部分はそうと思われるな＞ミーナ

ふむ

いえいえ、大したことじゃないのですが。貴族救援に向かうメンバーの中に「兵隊指揮」のエスプリがいれば多少楽になるのでは？とふと思っただけで

10秒しかないじゃないそれ＞ラルフ

（通帳に「ごせんちょうごーるど」と手書きで記入

今のところ想定しているのは複数攻撃をかけて火線を重ねることで戦闘ルール的には複数の敵に回避マイナス効果を付ける事だからな。
その時に近接や側面が切り込めれば申し分なしよ＞イーリン君

それよ。

それよ＞魔法戦士

ええ、そうですね。後で怒られそうなので（くすり）＞ラルフ

もうワンランク下だと思うわ。ナイトが指揮、ソルジャーとファランクスが本隊。元締めが樹ヴァリエとかかしら。

あら、魔法戦士のジョブが見つかったのですね、気づきませんでしたよ

駄目だ、いい構成が思いつかない。
煮詰まってるしやめとくかな。

ワオ、ちょろい。
もう既に好感度結構高そうじゃん。＞ミラーカ

余はレベル1じゃし。
よしんばレベル1で入れたとして、その戦いで余が死んじゃったらどうするのじゃ！
余は死にToNight！　のじゃ！

まっ、あたしのとこは多分誰かしらやりたいだろうことを、一番に言っただけよ。狂気に囚われた敵になった人も助けたい、お人好しが多いってことよ
……って、これじゃティアと同じ事言ってるかしらね＞ティア

そういえば、ふとした疑問なのですが
…貴族の軍隊って、やはりナイトやファランクスが多いのでしょうかねぇ？

ほう、兵士の立て直しか、なるほどな。

まあうじうじと仕方ない子だがなあ、と私もお節介をしてしまったな、この辺にしておこう＞ミーナ君

優れた装備は命を預けるに足るものだからな。
まあモノによっては命を削るが

あたし可愛くても貴族兵って筋肉な連中でしょ、無理っ！
そんな事言ってると、アマルナもハードな決戦にひきずりこむわよ！＞アマルナ、気合はいる

ああ、ソレに関してはえーっと、あら、確認してなかった。ええ、激突したときに合図をくれれば、最適のタイミングで側面に突っ込むわ＞ラルフ

範囲回復があればベストよね＞ミラーカ

そんな装備で大丈夫か、とね。

装備は実際大事じゃよ。(煩悶の楔まみれで頷く)

ふむ、なるほど
まあ彼女も中々に繊細なようなので。ええ、今度の機会を待つとしましょう＞ラルフ

……ここまでステータスに差が出ると流石に実感せざる得ないな。＞優秀な装備に命を預ける

兵士の立て直しはあたしがやることじゃないけど、必要なのよね。片手間でできる程度をやるくらいだけど、正直構ってられなそうね。その手のが得意な人も来てくれるといーんだけど＞イーリン

ほう、見事な防御力だねえ、相応の戦場ならば活躍も見込めそうだ＞ソフィア君

今日は地味にへこんでいる様なので今度ゆっくり話せば良いさ＞ミーナ君

我々の進撃に追い討ちとバックアップをお願いしたいね＞イーリン君

装備は実際大切、優秀な装備をしておけば戦場でも命を預ける大切なものでございますし？＞ソフィアさん

そうそう、持つべきものはその場に共に並んでくれる仲間でございますよ。
ミラもたくさん集まりましたね＞ミラ

えー？　ミラーカ可愛いからぜったい兵も気合はいるじゃろうに。
余だって気合はいる。誰だって気合はいる。真理じゃ…………

いや、割と真面目に有効な案ですけどね？戦場につく前なら、ですが＞美人局