そうだよ、愉快な話してもいいんだよ。
僕の今受けてる依頼の話……

――？え？（戦闘モードになってることに気づいていない＞エマ

私が脱落した段階で、容赦なくその回収と、即座に次の手を打てて、なおかつ戦闘行動を続行できるほど作戦に対して理解のある人間が他に？＞アト

ハッハー！血沸き肉躍るってやつでしょうかね！
ごきげんようです！

こんばんは。（ベンチに座って星を眺める物体

……またなんといいますか、ヒリヒリしてますねぇ。
ここに居る時くらい気を抜いていいんですよ。えっひっひ。

（ぶべっ）
ちょっとまって、観光客を副官にするとか大丈夫？

あらそう、エマもお疲れ様。
無理することはないわ。自分の仕事だけでも貫徹すれば、それで勝てるわ。
そのために頭をつかうやつがいるからね（冗談めかすが、髪も肌も戦闘モード

いよいしょっと。
お疲れ様ですね、馬の骨さん。私話を追うので精いっぱいですよ。

……どもども、こんばんは！

ちょっとだけマジモードってやつね。……やっていられないけれど、正直（そのへんに背中を預けてため息をつく

そうか、街角に人が居ないのは会議場に居るからか。

（資料を片手に）
アト、副官を任せるわ。詳細は向こうで。語るけど（髪から燐光を漏らしながら。資料を片手に歩いてきた

相手…居る人。
羨まし…い…な。

独り身の僕だ。

嫁、か。（二人をジッと見

それでは、おやすみなさい。

そうしよう、そうしよう

ははは、そういえばそうでしたね。
では貴女を二倍抱きしめたいから頑張ったということにしましょう。
さて……お部屋で水着の相談でも、しますか。

拙者、NOT忍者（

忍者をお嫁さんに貰うならこの程度は。(キメ顔で誤魔化す)

分身したデルタ殿（

そうですね。不参加の身としては肩身が狭いものです。

そうですね。不参加の身としては肩身が狭いものです。

まあ、大きな作戦を控えているから、休養も大事だ。（ふわりとベンチの上へ

今日は解散が早いようですね……？

そうでござるなー

少し席を外していた間に皆いなくなってしまったか。

ただいまでござるよ

おっと。おかえりなさい。

（ひょっこり）

はい、おやすみなさい清水殿。

んー、この時間だし、オレもそろそろ寝ようかなー。
おやすみー！

お疲れさまでした

えぇ……？
お疲れ様でした、報告書頑張ってくださいね。

静かッスね。
私はそろそろ報告書の残りがあるので失礼するッスよ。
お元気でッス―！（手をぶんぶん振って去っていく。

……それは……うん、そのうちローレットに報告書が挙がってくるんじゃねーかな！＞デルタ

みんなで真っ赤にって何をするつもりなんです？

楽しみッスねー。みんなで真っ赤になるッスよー。

静かになりましたね…。
(ベンチで本を読んで)

クリムもまったなー！

おー、覚えててくれたかー！
今度の禊？とかもチョー楽しみだなー！

洸汰先輩は何度か一緒に禊をしてるッスね。それに、報告書でもお見掛けするので覚えてるッス！

出る方はいってらっしゃいッスよ！　決戦頑張ってくださいッス―！

みなさん行ってらっしゃい。

離れる奴はお疲れ様だ。んでもって俺もちと用事済ませに行くんで一旦失礼する。

おー、与一もまたなー！！
うんうん、見てのとーり、色んな人が来たり、帰ったりするもんなー。
賑やかなのはいいことだ。

行ってらっしゃいませ

人、多いですものね…。

ちょっとはなれるでござるー

HAHAHAHA。

確かに少し顔を出さなかっただけで誰に挨拶したかわからなくなりますしね……

イーリンはまたね。
アタシも帰ろうか。おやすみだよ（路地裏に向かって歩いていく）

んっとねー、オレとは顔見知り？って感じのはずー！
ほら、メリポ神のとこに行ったりしたし、なんかこう、こどもの依頼で大会に行ったりしたしー！最近はジューンブライドのお祭りにも行ったな、オレー！＞青雀