教育は宝だからね...んむ、よきかな。
＞エステル

...さて、ワタシもそろそろ引き上げるとするよ。
おつかれさまー

ぐで....？（首をかしげて

うにゃー。
余はエステルおねえさんといっぱい一緒にいたいのじゃ。
けど帝国を統べる野望もがんばりたいし……(苦悶する)

いいおふくろでした。しこたま厳しいとこもありましたがその分めっちゃ甘やかしてもくれましたし。＞レイヴン

死んでまで働きたくないです。もっとハッピーな余生と死者の書ください。（真顔）＞アマルナ

やはり余のファラオ死霊術でエステルおねえさんを
睡眠も食事も要らぬ永遠の貴婦人にするしかない…………？

ぐっでんぐっでんのぐっちょんぐっちょんに……zzz

……多分その前にエステルさんの寿命が尽きますね？（意訳：どれだけ好意的に見積もっても60年以内の成立は不可能ですね？）＞アマルナ

良い母だったようだね...
＞エステル

秘密基地...なんとも心揺さぶられる響きだ...
なるほど。訪れてからの楽しみ、ということにしておこう。
＞コルク

余はゆくゆくはファラオに……いや今もファラオじゃけど。
人口数千億万人の超アマルナ朝帝国を統べる予定じゃから忙しくなるんじゃよ。

アト様....（苦笑して

....ええっと。私も見つけた秘密基地のようなところなんですけれど。
よくわかっていませんわ、わたくしも。

そもそも入れるスケジュールがあまり多くなければ管理してもゆったり生きられるのでは。＞アマルナ

まあママンのおかげで一応一端のことはできるのでそれでいいのですよ。＞レイヴン

もともとダメ人間では。＞アト

そのへんの事情はどこもつきものだね...ウチもあったのだろう。
今は父は居ないけれど。＞エステル

そう言ってくれるとありがたい。
近い内に訪れさせてもらうとするよ...因みに、どんなトコなのかな？
＞コルク

だめになってしまいたい……いっそのこと……zzz

ただいまをもって大きくなったらエステルおねえさんを雇おう貯金は
終了を宣言しますのじゃ。＞雇い主は管理する

雇い主でしたら必要なスケジュールは管理しますけどね？（しれっと）＞アマルナ

構いませんわよ？ふふ、楽しみにしています。

まあシンプルに言えば妾の子ですよ。縁談を決める前に親父が失脚したりなんやかんやあったりその後もなんやらかんやらごたつきましてねえ。（肩をすくめ）＞レイヴン

おや、そうだったのか。
では...そうだな...今度コルクのところを訪れてもいい？
してもらいに行こうかな、なんて。...普通にお話しに行きたいな、と。
＞コルク

お疲れ様ー

お疲れ様です、ミーナ様。

あら？そんなことありませんわよ。私が好きでやっていることですし？
＞レイヴン様

....寝言でしょうか？人をだめにするソファ....？
＞アト様

ほう、家政婦...で、ありつつ、何か...派閥争いにでも家が巻き込まれたかな。
＞エステル

人をだめにするソファに沈もう……一緒に……zzz

ミーナもおやすみのじゃよー。

駄目になちゃうのじゃ。ミーナお姉さんの堕落性能たかぁい……
お家傾く系メイドさんじゃの…………

ああ、膝枕か...それも良いね。いわゆる男のロマンに該当する。

ふふ、間が合えばよいのだけどね。
でも...貴方のために空けておきます、なんて言われたら逆に恐縮しちゃいそう。
＞コルク

はぁい、おやすみなさいませ。＞天之空

ふふふ、人をダメにするエステルさんなのです。＞アマルナ

あーっ。
エステルおねえさんの包容力に余は負けてしまうのじゃ。あーっ。

さって、私も寝るかー。
そんじゃ、おやすみだー

ふふ、それはその時の空き次第ですわね？
＞レイヴン様


....これ、本当に寝てらっしゃいますかしら？
アト様、アト様ー？（軽くゆすってみたり

膝枕しながらうたた寝もいいものですねえ。（ほわほわ）＞アマルナ

まあ貴族ほどの土台はなく、メイドに身をやつし、しかし一端の教育はある、と思っていただければ。『家にたまに来るおじさま』が失脚したりとかしなければもーちょい違う人生だったかもですが。＞レイヴン

メイドさんって大変なんじゃなあ。
これは昼下がりの縁側でおひさまぽかぽかお昼寝タイムを導入せざるをえんな。

紳士かつ真摯であれ、ってね。
まぁ...もう片方の肩が空いていたら、ホントに借りてたかも。ね？
＞コルク

お疲れ様ー

睡眠不要をとって24時間働けるメイドになれとは中々過酷なことを……メイドは不眠だと成立しない（というか非戦枠2つ潰す）仕事なんですよ……＞アマルナ

たたー。（またねーって手を振る）＞リリー、クリム

....ライフルの音で起こしてみます？なんて。

あら、レイヴン様はお優しいのですね。ふふ、でしたらそう致しましょうか。

お疲れさまです わ。

ソファで一緒に寝よう……zzz

またねー！(手ふりふり、抱えられ一緒に飛んでった)

ああ、まあいいぜ。おやすみだ

そこに入り込んでも違和感がない程度の教育。
なーんか、数奇な道筋をたどってる様だね... ＞エステル

え、冥界！？気になるが時間ないんでもしよければでいいんで今度聞かせてくれ＞ミーナ

そろそろ帰らないと不味いんで失礼するよ。またな。（リリーを抱えると落とさないように気を付けながら飛び去る）

じゃあエステルおねえさんが寝ないでも生きられるからだになるしかないな……

女性の元で眠る時は、愛しい人の元と決めている...というのは置いといて。
ではお言葉に...なんて、乗っても良かったのだけどね。
流石にコルクが疲れちゃいそうだし止めとこう。
＞コルク

まあそうだわな。起こせばいいんだが…起きるかそいつ？＞コルク

でも今めっちゃ夜なんですよナウ……。＞アマルナ

ふふ、意識さえあるのでしたら、どうぞ？
（驚きつつもにこにこと。顔には出さず）＞レイヴン様

な、なんとかなりますかしら....？
そもそもアト様を起こせばいいのかしら....？
＞ミーナ様

エステルおねえさんが不健康な生活に！
余たる太陽がきらきらしとる時間はおきてて！　夜は寝よっ！

マジなんだコレが。一時期冥界にいたから私も時間感覚おかしいが＞クリム

気合と根性＞コルク

だから何が？＞アマルナ

ふふふ、楽しみで夜も眠れんので朝寝するしか。＞アマルナ

やー、貴族ってたーいへんですよ。そこに入り込んでも違和感がない程度の教育は受けましたけれども＞レイヴン

おや？いいのかなそんな事言って。ご厚意には甘えちゃうよ？
(からかわれると、乗る。真意はさてはて)＞コルク

ノブリス・オブリージュってやつだね...ワタシは割と良い家だからねー。＞エステル

そういうとこじゃぞミーナぁ。
そういうとこじゃぞ！

とりあえずアレじゃな、バッジきらきらとかワンピースとかは選択肢に入れて。
まず土台になる絵姿の完成を待つ！

うん！(抱きかかえられるのを待ってる)>クリムさん