でもある意味、手記の断片っぽくて雰囲気でない？＞アト

じゃあ今度、資料でまとめられる分だけ先に見せるわ。
現場は……多分そんな観光気分でいられるほどの場所が、私に巡ってこない＞レイヴン

突然のステーキ亭は何故かメニューが異様に少なくてね。赤身肉か、霜降り肉か、あとは焼き加減と重さを選べって豪快なスタイルの店だから楽しめるんじゃないかしら＞ミーナ

そうだねえ、バインダーに分散してるし。

肉と聞いて(大食い)

だねっ>イーリンさん

そもそももってかえれるのかなあ>銀さん

その通り...見せるものでもない、とかポリシー的なものに反しないならば。
＞イーリン

むむ、実行中だったのか。

そろそろ手記専用のスレッドを用意すべきよね＞アト

肉食のおともだちにお土産にしたらいいんじゃあないか…？>リリー

その時は分け合えばいいのよ。前に話してた突然のステーキ亭がちょうど良さそうだし＞リトル

現在進行形でアタック中だよ（時系列的には5月中旬の話だけど）

んー……あぶらっこくないほー。……でもおっきいにくだとたべきるかなあ。>イーリンさん

実際の私を見てみたいって、ダンジョンアタック中ってこと？＞レイヴン

そう、でかいやつ。リトルは肉は脂が滴るほうが好き？それともハードな赤身？＞リトル

はい、綺麗さっぱり

失ってたか

まあ、はい。あの頃は未熟だったからな、まだ。戦闘中に気配消すとか中々できなかったし＞銀

そうだよ＞イーリン

潜って行くとその道筋がダンジョンっぽく成る...と。
.......あれ？今はそんなことになってないけど...？

でかいやつっ！(顔見てにへーっと)>イーリンさん

まぁ、こちらに来た際に全部失ってただの女の子になりましたが…

気を使った訳じゃなく素直に凄いと感じたのだけど...
自分にできることを見つけ、実行する。それは何に置いても重要だな。
ん...実際のイーリンが見てみたいのだけれど、何かの機会で可能だろうか？＞イーリン

世界に平和はおとずれなぁい。

ありがとう、期待してる。終わったら肉でも食べましょう。でかいやつ＞リトル

そう？……え、そうかしら。あら？（周りをキョロキョロ見回し＞ミーナ

なるほど……掘り進んでダンジョンになるわけね。面白い＞ゆらぎ

自分らしさか、皆の役に立つか…だな…>ミーナ

肝すわってるやん＞イーリン

そのときはてつだうだけだもんっ>イーリンさん

私は元破壊神でして…

世界の核を破壊するためにもぐっていくので、だんだんダンジョンっぽく…

私も昔は器用貧乏だったからなぁ
故に仲間から一番求められた役割が

「重装備で前衛立って範囲回復」

忍者ってなんだ(哲学)

うん？＞ミーナ

私も微調整以外は特にやることはないはず。追い込みする人たちには頭が下がるわ。
とか言ってたら私も何か見つかったりしてガリガリするはめになりそうなのよね＞リトル

えっ＞イーリン

降り立った場所がダンジョンって……

そこは気にしなくていいわ。話す分には問題ないし。
ありがとう、器用貧乏で大事なのはどうやって仕事場を見つけるか、だからね。
今だと前衛で嫌がらせだし＞レイヴン

だね、ということであしたはゆーーーーっくりやすむの。>イーリンさん

割とよ。表で堂々とデートの感想を述べられるほど私の肝は据わってないから＞ミーナ

ええ、あとは明日は本番の前にひたすら休むことね＞リトル

え、降り立つとダンジョンが生まれるってどういうコト？

イーリンは囲われる運命、しばらく囲われていると良いよ。
....とは言うが、女性を囲うのも絵として良くない。(離れる)
うん、大事だと思うよ？なので対応力の高いイーリンは流石だと思ってる。＞イーリン。

おお、そうだ、世界をダンジョンにしてしまうやつ。
君をダンジョンだけを作る機械にしたい。

うん、いろいろとうまくいったよっ(さむずあーっぷ)>イーリンさん

いえ、私が降り立つとラストダンジョンが生まれるって…（

もすもす(まがお)

熊肉……（ぎゅっぎゅっ）

くまさんはもすもすだぞー

ああ、うん。…割と、か＞イーリン

おお、そうだ。
思い出してきた、多分お腹が膨らむやつ。
さあ、ちょっとカバンに収まってみようか。

来た奴はこんばんはだ。

ようやく落ち着いてきた。さすがにアレは不意打ち過ぎる。

はいはい、この前のアジサイ戻ってきたわね。割と楽しめたわ？＞ミーナ

リトルもいらっしゃい、カヤも大分慣れてきたようね。付け焼き刃でも十分すぎるわ

（アベルにうなずいてから）
……一瞬で三方を包囲されてしまったわ（レイヴン、ミーナ、リトルに囲まれつつ）
割と大事なのよ？　どんな場面でもつぶしが利く人間っていうのは。ドアにバリ組んだり＞レイヴン

今日も今日とて人気者ですな。
ボクはクマさんをもふもふだなぁ、と眺める作業に戻ろう。

…昔、そういうやつらとダンジョンを回ったことがあってな。少し懐かしくなった>イーリン

つまりはベテランたる「万能型」の一歩手前、ですかな？
(回り込み、表情を覗き込んでみる) ＞イーリン

しかしまぁ、そういう依頼ならば仕方ないね？
全力で救出に当たって欲しい。

今までの世界でやってた事を話したら嬉々として（後ずさりしながら＞アトさん