馬でいいわよ＞アラン

おや、初めましてでござる？

拙者、那須・与一と申す。
よろしくでござるよー

もちろんだよ。
イーちゃんがそうなるのを期待してずっとくっついてるんだから。
……でもその時はできれば、僕が死ぬ真際くらいがちょうどいいんだけどな＞イーちゃん

「お揃いね私達　これでお揃いね　あぁ幸せ…」とか言ってたわよ（大嘘＞クリム

違うの、ちょっと今動くと……痛みで気が吹っ飛びそうだから。落ち着くまで待って＞ミーナ

あら、ゴリョウが一気にシェイプアップ。やぁん、ぷにぷにが消えたわ。

もはやイレギュラーズはなんでもアリだしな
現状のレベルじゃ無理だろうな
せめて30ほど欲しいぜ。それなら他に手を出す余裕が出来んのにな＞ゴリョウ

うーん。
……命は失われても誇りとか、そういうものが残る破滅もある。そういうことが、恋や愛は起こりやすいって思うよ。
たとえば、あなたのような人のそれは、きっととても綺麗になると思うけどな＞ユリコちゃん

こんばんはだー

いやー、ほら。美少女に吸われるなら本望＞クリム

んん…そう考えると混沌においてはいなさそうだなぁ＞リノ

新しく来たヒトはこんばんは、イイ夜ね。

！？ゴリョウ殿の骨格が！？

クハッ！点描のオーラも背負えぬ美少女などこんなもの。
その様子では花蓮殿に会ったようであるが、彼女は美少女力を封印しておる故、比較的マシな変化になっているようであるが……まぁ普通はこんなものよ＞アラン殿

ゴリョウがイケメンになった！？

この世界だと割とあり得るよな！不思議！
分かるわー。俺も『使える』ってだけでタンクの方針は変わらんからそっちにスキル割り振る余裕ねぇんだよなぁ。＞アラン

…ああ、その状態ならハーフエルフで納得できるわ＞ゴリョウ

背負って帰ってやるよ。なに、体力なら問題ない＞イーリン

半分水生生物で半分獣とか、そういうヒトっているのかしら？翼持つ魚とか機械の詰まった獣とか、考えるだけで面白いわね。

人肉か
まぁ、トカゲは肉食だしな
俺は差別しねぇから安心しな＞クリム

…しかし、こうしてみるとお前人気者だなァ
クソ馬なんてもう呼べねぇな。代わりにクソって呼んでおくわ＞イーリン

ちょっと！？明らかに大丈夫じゃない内容ですよね！？刺してきた相手はどうなったんです！？＞司書

いやいやいや、見知った相手からは吸う気ないですって！……多分。＞ミーナ

…拙者の知識だと、オーガマジシャンとかオークメイジ、ゴブリンシャーマンってメジャーな気もするでござるよ？

こんばんは

それは間違いなく、今後私に降り掛かってくるでしょうね。
その時は歌って頂戴。いつもみたいにね＞カタラァナ

美少女が先か拳法が先か…やぁん、混乱してきたわ。
うちは一族が元々傭兵家業していたから、かしらねぇ。武の道というほどのものじゃないけどちょっと血の気が多い一家だとは思うわ。＞百合子

ま”、待ってミーナ……ちょっと今、動けない＞ミーナ

心配するな。俺がハーフエルフだ！って言った所でこの世界では信じるヤツはあんまいないのは自覚してる。あ、でもギフトとか使った時は割とエルフっぽくない、俺！？＞レイヴン、司書殿

まさか。
好かれることの良いことばかりは言われるけれど、その逆だってきっとあるよ？＞イーちゃん

わかってる、正直熱いものは熱が腹に響くし、量を食べれば魔力路が活性化されて毒が回ってキッツいの。もし食事をくれるなら、冷めて量が少ない物をお願い（撫でられると、困ったように＞ミルヴィ

火力にはあんまり自信がなくて…申し訳ないわね、その分他の方面で頑張るから勘弁してちょうだい。サーカスはあの団長さんのお腹、中身がどうなってるのか楽しみ。どんなものが詰まってるのかしらねぇ。＞ゴリョウ

全く。…そろそろ帰って寝とくか？起きていたいんだろうが、身体に障る＞イーリン

いのちでない、もの。……ははぁ？ううん？（よくわかってない顔）
死ねばご破算ではないかんじの？＞カタラァナ殿

いやぁ、この混沌だとエルフ...に該当するのは幻創種？だけど、オークは完全に別の種だからさ...異世界なら根本はおんなじ種族なのかもしれないけど。

いーから座ってなさい！(身を起こそうとするのを止めて)
ウン、それならいーの…難しいお仕事お疲れ様でした(柔らかく笑って頭をなでなでっとした)
でも身体が治るまでは色々禁止はマジだよ？(真顔で)＞センパイ

スタミナの付く……豚肉……栄養満点……。

世界によって様々だな、異種族間結婚は
それこそ半々の特徴を持つ子が生まれたり、兄弟で種族がまるっきり分かれたり

通過儀礼というか、美少女拳法を使うのは美少女である故に。生まれれば拳に生きるのが定めであるのよ。
リノ殿こそなぜ武の道に入られたのであるか？＞リノ殿

卑怯かしら（ふっと笑って、どこか楽しそうに＞カタラァナ

腹筋がすげぇエルフとかローブを纏ってるオークっつーかゴブリンっつーか…
俺は神秘とかはちとピーキーっつか、強さが中途半端になっちまうからな
物攻しか重視してねぇわ＞ゴリョウ

俺は命中とか死んでるからむしろ火力特化は有り難い限りなんだよなぁ。おぅ、サーカスはデカい戦いだが恐らく前哨戦に過ぎんだろうし、今後はますます刺激的な戦いも多くなるだろうしな。……全く暇しねぇな！＞リノ

一般の人には見せられないような買い物ですけどね？一応、私の食糧です。＞アラン

私なら別に構わんがね＞クリム

……ああ、なるほど。なるほど（某ハーモニアを思い浮かべながら）＞百合子

そうねぇ、全くもって世も末だと思うわ。＞アラン

大丈夫よー、ちょっと女遊びが過ぎて腹を刺された上に罵倒されて。しかも短剣に毒は塗ってあるし、雨が降ってたしでほうほうの体で逃げ出してきただけ、オールウェイニードイズキルってやつよ＞クリム

そうだね。
性質として、その在り方で、成り立ってしまうということだね。
僕と同じだ＞イーちゃん

ああ、うん。ごめん、ありがと……（ガーゼを当てられたところに、レイヴンのヒールオーダーが入る。滲んだ血はまた止まり、清潔になる。けれどその奥の呪毒が抜けるには時間が必要なようだ）

（まぁ元はエルフがオークになったとかそういう話もあるみてぇだがホラ。近年はオークとエルフは全くの別種族感強いしさ。薄い本的な意味でも。）＞アト

こちら風に言うと、物理攻撃力と神秘攻撃力がめちゃめちゃ上がる代わりにＨＰと防技と抵抗がめちゃめちゃ下がる流派である故に。あと成長すると「病弱風」美少女になるのである。＞ミーナ殿

え、何？この匂いの元、司書なんですか！？ゆっくり休んでなくて大丈夫なんですか！？

……流石に見知った相手から吸う必要があるほどまだ飢えてはないんで。＞ミーナ

勇者が熱中症になるなんて世も末だな＞リノ

衝動的…ね
恐ろしいなァ、美少女って奴は。戦闘民族か
後から…ねぇ…にしてはお前はまだ顔が角ばってるようだが？＞咲花

こっちでもたまーに聞くけどね？
珍しいからよく知らないかも＞異種族

そうだね。そういうこともあるね。
でも誰も生かさない、全てをうしなうほどの恋や愛があるとしたら、それはきっと何か、いのちでない何かを生み出しているんだよ。
と、僕は思うな＞ユリコちゃん

（ふー……と一息ついて身を起こし）
ごめんミルヴィ。心配かけたわ。
誰も死なず、勝つ算段を立てた。
私の目に狂いはなかった。故これは必然。
誇って、貴方の先輩は生きてここに居る（小さく、確りした声で＞ミルヴィ

そういうところは存外どこの世界もあり得る話なのかもなぁ。＜怪力エルフ、魔法オーク
ぶははっ、俺もそう思ってたんだがな！地味に神秘攻撃力高くなりつつあるんだよなぁ俺。（SCR装備時は特に）＞アラン