おやすみだ

捜し物という程でもないがな。
ああ、丁寧にどうも。エリシア、だ。よろしく頼む

タイミング悪くてすまんなぁ。次の機会は遠慮なく揉みこんで構わんからな！……いかん、コレも一種のセクハラなのだろうか。＞リノ

やーんふにふにふわふわっ（堪能してきゃっきゃっしている）

こんばんは、休日ともなると夜も賑やかだ。

リノ殿、すごい。すごいのである。吾はゴリョウ殿をお部屋に置いてゴロゴロしたいと思ってしまったのである……。＞リノ殿

あら、こちらこそステキな方に褒めて頂いて光栄だわ。
幻想種って白肌か、もしくは褐色の肌なら見たことはあるんだけどね。アナタみたいな肌色だと一瞬鉄騎種にも見えちゃって驚いたわ。＞ダレン

ほわは……そろそろ寝ようかな。
またあそぼうね

おっと、探し物かね？　当ては外れちまったようだが。こんばんはのお初さんだぜ。
俺はグレン・ロジャースってもんだ、よろしく頼むぜ＞エリシア

（人酔いしたので隅でアイスバーを食べつつ皆を観察する）

おお、おおおおお、おおおおおおおお。（ゴリョウ殿のおなかをめっちゃ堪能しました。感嘆符しかでてこない。ありがとうございます）＞ゴリョウ殿

む、こんばんはだ。…そうか、やはり遅かったか（渋い顔で腕組みし）

人間にも幻想種にも山賊や話の通じんのもいるのだ、オークもそれぞれだろう。（頷く）
ああ、またいずれ会うことがあれば。＞ゴリョウ

（慌ただしく入れ変わる人々を黙礼で見送りつつ）

いやはや全く。吾の常識と混沌の常識は結構違う故、同郷のものとお話しできるのはホッとするのである！
ふむ、グレン殿はカオスシードであろうか？なんとなく、こちら風であるな？＞グレン殿

あ、触ってからで良いぞ！あんま堪能は出来んかも知れんけどな！（触ればきっと沈み込む感触、ビーズクッションとかその辺のアレ）＞咲花、リノ

あらあら、次々出入りするわね。
ゴリョウはお疲れ様、今度はお腹触らせてね。そしてこんばんは、血の匂いは少し薄れてきたわよ。

こんばんはだね。

ゴリョウもおつかれさんだぜ

おっと、ありゃ……見覚え有るような無いような八面体だな＞マテリア

こーんばーんはー
性転換できるってすごいですねぇ

兎に角レベルを上げてスキルで殴る方法が一番かしらね、レベル上限解放が待ち遠しいわ。
食材適正…そういえば前に依頼で一緒になったヒトにも居たわねぇ、すごい勢いで敵から狙われてたわ。＞ゴリョウ

地元では普通だったが、外地では俺と同じようなのはあまり見ないからなあ……何にせよ他人と間違われづらいのだけは便利に思う。
しかし美しいお嬢さんに改めて褒められると面映いものもある。＞リノ

血の匂いがしたが……（周囲見渡し）気のせいか…遅かったか？（厳しい顔した和服姿がやってきた）

ッと、俺もそろそろ行くとするぜ！毎度の事ながらちょっと居るつもりが結構長居するなぁ俺。

やーん百合子ずるい、私も触るぅ（後ろに並ぶ）

◇～～～

アランはお疲れさんだぜ

そうだな、今ん所は海洋系は仕方ねぇ部分もあるけどそのうち何とかはしてぇなぁ。……ホント旅人って色々居るからなぁ。『食材適正』持ちが存在するって時点で割と戦慄したぜ俺。＞リノ

はぁい、またねパピーちゃん

なるほどねぇ。まっ、見知らぬ土地で同郷のもんがいて、出逢えたってのはいいことだ。それもパンドラの可能性だか運命がどーたらってやつかね
同じ世界だろうと、あの庭園にいきなり呼び出されるしな＞百合子

行かれる方はごきげんようである。良い夜を。

うむ！吾もそのように生きておる！美少女？と首を傾げられようと吾こそが美少女よ！
なんと……よろしいのか？本当によろしいのか……？（そうっとお腹を触ろうとする）＞ゴリョウ殿

っといったん離れる
また戻って来るかもしれんがとりあえずじゃあな

おぅともウォーカーのオークだな！　この世界のオークも多種多様というか、貴族も居れば普通に敵対種族も居るからなぁ。というわけで、悪いオークではないように努めてはいるから改めてヨロシクな！＞ダレン

そうねぇ、幻想種って何となく細身でキレイなヒトが多いイメージだから良い意味で覆されたわ。中々ステキね、その肌。＞ダレン

ぶははっ、全くだな！それに折角なら自分の種族が誇れるような生き方とかしたいもんだ！
機会があれば何時でも触って良いのよ？（人をダメにするアレ系のおなか）＞咲花

離れる奴ァじゃあな

（会釈してイーリンたちを見送る）

こちらで見るのは背丈はともかくもう少し線が細いのが多いからなあ……。＞リノ

外来種……なるほど旅人か。この世界のオークに鉄を卸した事はあるが……ともまれよろしく＞ゴリョウ

うむ！同じ世界の出身の者が幾人かおるぞ。同じ世界から召喚されるのはそれなりに珍しい事らしい？のであるが、まぁ、大規模召喚とかあった故に偶然座標が被ったのであろう＞グレン殿

それもそうね、やっぱりどこの仕事でも向き不向きはあるでしょうし。今は海種のヒト達に頼るしかなさそうだわ。
まぁすでに性転換できるヒトもいればもっと不思議なヒトも居るし、今更ね。＞ゴリョウ

こんばんはでござるなー

っと、司書殿と天之空お疲れさん！良い夢を！あと司書殿はお大事に、だぜ！
そしてこんばんはだぜ！＞利香

ああ、賑わい収まるどころか増えてくな。眠らない街角、ってか？
お初さんのこんばんはだ
俺はグレン・ロジャースってもんだ、よろしく頼むぜ＞利香

んあ、雨宮か
よく来たな

寝る方はおやすみでござるなー

泳いで……海賊船を船底から壊したり、船から落ちた怪我人を助けたり。
あとは――動けないままおぼれる気持ちを聞きたくて、衝術で海に落としてから追いかけたことはあったよ。
結局、おはなしは聞けなかったけど。

己の出自、種族に誇りを持たれるのは良い事よ！どうせそれ以外のものにはなれぬ故に！
うむ！吾もゴリョウ殿のぽんぽん好きであるぞ！むっちりしてそう！＞ゴリョウ殿

まぁ海種面子は海種面子で本領発揮できる水辺依頼ってのも幻想では少なかっただろうしなぁ。
実際の所、それで何でも許されてる感はあるな。＞リノ

あら、利香じゃない。こんばんは、今夜は賑やかで楽しいわよ。

ああ、司書とミーナもお疲れさんだぜ、道中気を付けてな

色々様ー
結局食うんかい…(呆れ顔で笑って)＞センパイ
じゃ、駄目人間(センパイ)のお世話あるから早いけど帰るね、またねー！