どーうもー、こんばんはー。(水がめにぺったり)
おぉー、ミーナさん大忙しですね。よい事よい事！

なおその依頼の履歴

サーカス団員討伐→決戦→性悪令嬢の暗殺→ぱんつ被った騎士からぱんつ奪う→コロコロ

…なんやこれ

ヤー
こんばんはだぜー

ミーナったら引っ張りだこね。私なんかようやく名声が70（クラスによっては与ダメ補正がかかる量）になったのに

そもそも私はアサシンなのでスる事はできないがスられねぇよと言いたくなったがこの世界ではそんな技能なかった

フフ、それはそれは。また強くなってしまうな。
というかまー、決戦の結果待ちで動けない人とか燃え尽きた人がいるから比較的空いてる気もするよねえ。＞天之空

こんばんは。

…依頼で酔っ払ったのか？

やたらお財布を狙ってくる街角のじゃ。

あーそんなの贈られたら怖くて声が出ちゃいますね！>>冷えたジュース

おや、ミーナさん。財布でもスられました？

まずひとつ言っておくと私は酒に酔わねぇ

…やっと依頼４つの相談終わったと思ったんだ…幻の５本目の話が来たんだ…こんばんはだー

湿気には耐性があるけど...やっぱり蒸し暑いのは辛いねー

うっそじゃぞ。
こんばんのじゃよ。

むむ、そこまで自信満々に言われると、そういうことなのだろうね。そこあたりは流石というべきか...言うべきなのだろうね。＞イーリン

こんばんはー？

ごきげんようミーナ、どうしたの

こんばんは……どうしたんですか？＞ミーナ

でもよく冷えたジュースは怖そうだな＞エマ

っと？大丈夫かあの人…

やあこんばんはだ。どうしたの？酔った勢いでお財布失くしたりした？＞天之空

うっそやろ…うっそやろ…（妙にふらつきながら）

あぁあーー……水がめと送風でもう何も怖くないです……。>>ばっさばっさ

あら、バレちゃいました。じゃあ、扇ぎましょうか。（エマの近くへ移動して翼バッサバッサ）

はーい！(ぴっとり)
つまり日陰に置いとくとちょっと涼しいんですね!並べてみよっかな？

あー、何となくアマルナさんにカビは大敵な予感がします。なんとなく。
……そういえば馬の骨さん、頑張ってたみたいですね。読みましたよ！

ふふふ、抱えてない時でも風通しのいい日陰に置いとくとぬるい水も気温よりか冷たくなるさ。大事にしてあげてね。＞エマ

まあ濡れたタオルを首にかけるのとだいたい理屈は同じさ、フフ＞イーリン

蒸し暑いのはただ暑いのよりストレスが溜まるし、肌が荒れるしでかなりきっついのよね……
砂漠は昼寝することもできるわ。

だってどう転んでも負けない戦術を組んでたもの。多少の想定外で崩れるほど脆弱ではないわ。
お褒めいただき光栄だわ＞レイヴン

砂漠はからっとしとるからまだまし。
蒸し暑いのはやじゃぁ。カビ生えちゃうじゃぁ

あーずるい！羽バッサバッサしてるじゃないですか！私に向けてバッサバッさしてくれるとありがたいんですけど！>>クリムさん

やった！しばらくコイツを抱えて過ごせますね！ありがとーアリスターさん！

あ...危ない橋だ...ていうかあっけらかんと語るね随分。
ワタシは報告書の開幕で気が気じゃなかったよ...
＞イーリン

オズの魔法使い....名前だけは聞いたね。地球では有名な童話？だとか。

砂漠に比べればまだあったかいの範疇…と言いたいけど暑いわ。

（素直にその理屈に感心してしまった）＞アリスター

特に熱くはないと思いますよ？（翼を使って風を起こしつつ）

そう高いものでもないからねーかまわないよー＞エマ

素焼きの瓶に水を入れてな、そうすると染み出した水分の気化熱で冷えるだろ。そういう理屈。（東南アジアによくあるアレである）＜水瓶

血が抜けてるからちょうどいいくらいの暑さね（冗談めかしてから）
ともあれ納得、でもおすすめはフロストチェインを鉄製品に使うグレイル方式よ＞エマ

神様食べちゃったんですか？……知り合いに神殺しがいるからかすーっと納得しちゃいましたが……。神様にも強弱とか、そういうのあるんですね。大体わかりました、えひひひっ。>>邪神もどき

暑い。おのれ太陽……

オズ……色とりどりの服を来た獅子、案山子、ブリキが笛を吹きながら街中を歩いて大量の子供を連れ去る話、でしたっけ?

そりゃあ抱えて。
いえね、アリスターさんが水を入れた水がめに触ってるとちょっと濡れるけど気持ちいいってんで、貸して貰ってるんですよ……つまりは、暑いんです。今日暑くないですか？

……その水瓶、どうやって運ぶの？＞エマ

いや、ブロックしてダメージ分散して各個撃破のつもりだったから。私狙いは完全に予想外よ（素＞レイヴン

いや、心はブリキじゃないか？

心は心でも心の臓かもしれんが。

恐ろしい話だ...ブロック役が居たとは言え怖くなかったの？
ワタシは魔物とか人間よりもこういった怪奇系に弱いなぁ...
＞イーリン

あ、はじめましての人？こんばんは。レイヴン・ポルードイだよ。

余は尊き(中略)ファラオ、アマルナⅣ世である。よろしくのじゃ。

ある時取り込んだけど、取り込んだだけで神格がない。だがある程度の権能は使えたからモドキよ。この鎖はその名残ね。＞エマ

ありゃ、ほんとですか！そんな事言ってると本当にもらっちゃいますよ！(べったり)>>水がめ

ルビーだったり銀だったり一定しない魔法の靴とか、ソファと箒と剥製となんやかんやでできた乗り物とか……＜オズの魔法使い

ううん、なるほど。今度調べてみましょう。オズの魔法使い。
脳髄なら死ぬのはわかるけど。心まで食われるとなまじ肉体が残るだけつらそうね

君が気に入ったんなら進呈するのもやぶさかではないかなってちょっと思ってるとこかな。＞エマ

あらら次々にどうも。さっきも言ったけど邪神モドキのマカライトね、宜しく。

オズ…なんだっけ、ブリキと獅子とカカシの冒険譚だったか？

邪神もどき？邪神ではなく？
なんにせよ……となると、ウォーカーさんですね。

あ、あるんですかね……脳みそ食い荒らすカカシっぽい話。

知っているのはその通名と逸話のみだ。
となると、次に出てくるのは心を食うライオンか。