こんばんはだー

…はふぅ(イーリンに倣って夜空見上げ)

ごきげんようアラン

っと、こんばんはだ

リトル、貴方は貴方の思っている以上に色々なことができる。同時に、できないことを発見するのも楽しい。
何なら恋を始めてもいいし、誰かを好きになろうとしてみてもいい。
やれることが多すぎるわ＞リトル

「幸せな者は皆同じようだが、不幸な者は皆在り様を異にしている」とかなんとかってのは誰が言ったんだったかね
あらゆる可能性を集めるイレギュラーズってのは、そういうのから選ばれてくんかねぇ＞天涯孤独

（心地よさそうに、ぼうっと空を見上げる）

あたらしいほんを、さがす……>イーリンさん

そうそう。ですから今回の状況に至った事、私は本気で驚いてます。
まぁ、サーカスが終われば貴族様は元通りでしょうが……どうしようもない王様になんだか変化がありましたからね。　

ま、その方が楽だわな＞人間として
一人でずっとなんて、思ってる以上につまらないもんだからな＞エマ

ええ、そうよ。私ならそう思う。例えるなら、一冊の本を読み終わった感じ。次の本はいっぱいあるから。それをさがすの＞リトル

あー...まぁ、国内が荒れてるからね...そんな人も出てしまう...か。
サーカスが現れる前からだって幻想は鉄帝の侵攻を受けてるし、貴族たちは半ば内戦みたいなものだし...
>>天涯孤独

お、お手柔らかに……。>>親愛なる隣人

人間をやめた……ですか。少なくともこの世界では人間としてあつかいますからね！
それはそれとしてやっぱりイイ事なんでしょうね。

……なの、かな?(うーんと考えて)>イーリンさん

はーい、じゃあ親愛なる隣人のためにほどほどにしておくわね。＞エマ

えひひ、そんなところです。
まぁこのご時世、こんな国。珍しい事でもありますまい。>>天涯孤独

だろ？人間やめた私にそう思えるんだ
人間であるエマにはいい事なんだよ

……はー、やれやれ。言いませんよ＞イーリン

それは良いことよ。
だって、大きな目標のせいでほかが見えなくなったりしない。
面白うと思ったこと、好きになれそうって思ったことに、迷わず飛びつける。リトル、今貴方一番幸せな時期よ？＞リトル

あわわわああいうのは私にはちょっと度胸が足りないです。>>オラオラ

.......やりたい事。(ぼそっと)

......ん？ああ、そうだったのか。天涯孤独の身...ってやつ？

そっか。……リリーにはやりたいこともないし、うらやましいや。……あっても、もうやっちゃったし>イーリンさん

――えぇ……（肩を落とす＞ミーナ

だからこの前みたいにオラオラ系みたいな握手からの囁きもするわけだけどね。やり返してくれてもいいのよ＞エマ

いただきます（一個飴玉を口に含んで）嬉しいのよ、やりたいことが、ああ、ようやくできるんだって――＞リトル

んん、まぁ。そうですね。
えひひっ。>>悪くない？

えひひ。分かってますよ。私にとっても大事な友達です。
お互いにとってこの世界で初めての！

家族構成とかまるで分らないので……。>>レイヴンさん

運びはするが報告するよ、その場合＞イーリン

そっか。……まあひとつとって、いろいろあるから。(飴玉入りのビンを指差し)>イーリンさん

気絶したら運んでちょうだいね。ミルヴィにばれないように＞ミーナ

おっ、帰り際だってのに悪いな。
ああ、きっとそういう優しい願いなら、この世界にもいるかもしれないカミサマってやつも叶えてくれると思うぜ？（手ひらひら振って＞ミルヴィ

寝る前だからはっきり言っておくけど。エマは私の大切な友達よ。
ここに来たばかりの、心がスレきってた私にとって初めてできた友人は、とても、とても大事なんだから＞エマ

え、恐らくなの？
普通に一人っ子だと思ってたけどまさか知らない兄弟がいるかも知れないって？

むしろ寝ろって私は言いたいんだがね。
言っても聞きやしないのはわかってるから、一緒にいるんだけど＞イーリン

でもよ、わるかーないだろ？＞エマ

(去り際に)ウン、敵を倒すための奇跡より、悲しい運命を変える、何かに手を差し伸べる
そんな奇跡の方がアタシは好きだな＞グレン

あぁなるほど。……いえ、私は恐らく一人っ子ですが。

大丈夫、手記をまとめるだけにするから＞リトル

ドードーとか言わないで眠くなるから＞ミーナ

……おとなしくしてて。(笛を吹くと鷹がやってきて目の前に飴入りのビンを落としてった。割れなかった。)……ひーるおーだーのかわり。>イーリンさん

何か問題が？
対等なのはお互い有能だからでしょう。
今度のピン、あんまり納品までかかりそうなら。先にアトの髪切るピン先に作りましょうよ＞アト

ワタシが次男だからさ。 ＞親近感

重症を負って今ならわかるの
「冒険したい」
ってね。＞リトル

はいはいどーどー（何か察した）＞イーリン

有用、という感情は僕にとっては大きな賛辞だけど、そいつでいいかい？

?(うずうずしてるの見て)>イーリンさん

えひひひひ。

えっ、なぜ！>>急に親近感

（やばい、ウズウズしてきた）

おっと、やっぱ雪崩込んだか。ミルヴィとマカライトもお疲れさんだぜ。

ふふ、ああそうね。長女がアマリリスで次女が私、三女がエマの紫というかピンクというかそれっぽい髪三姉妹

三女だったのか。急に親近感湧いた。

お疲れ様ー

友達（ｽﾞﾊﾟｯ＞エマ
あとアトは戦友。だけど安心して、これはあくまで市街地の感情だから。現場で引きずるほど甘くない＞アト

奇跡ってのは、起こりうるべくして起こる、ってやつかね。最大限叶えるだけ人事を尽くすってのが前提だからな。ハナっから奇跡頼りじゃ起きようもないってか＞ミルヴィ

三女！？