丁度帰り道の間だけ降ってくるんだからさ、たまんないよ。
（フードマントを払って水気を飛ばし）

こんばんは。体を冷やさないようにね。

そうかい？ならいいんだけど

そういう事。なのでワタシは頭の中で流れたワードは書き溜めてる訳さ。

こんばんは…あれ？降ってたの？ワタシは運が良かったようだ。

ウウン、大丈夫だよ、逆に嬉しいぐらい！＞スズキさん

こんばんはー　雨にやられたの？

こんばんわだね。やーすっかり降られちまったよ

こちらこそよろしくね、お兄さん。

あぁ、不満だったかい。ならお嬢さんと訂正しよう

お姉さんって程歳食ってないですよー？＞スズキさん

何となく理解かなー？言葉って言った後にもっといい言葉があるっていっつも思うからレイヴンさん

………あ、そうかワタシも名乗らねば。
レイヴン・ポルードイだよ。よろしくねミスター。

何かしてたと言われれば…
「脳裏に映す光景を筆にしようとしても
相応しい言葉は風のようにするりと抜けていく」
…と、言った所かな。

リンアーブルと言うよ。宜しくね、お姉さん。

おじさんははじめましてカナ？
ミルヴィっていいます、ヨロシクね！

レイヴンさんは何かしてたの？

ふーむ…それは例えるなら「呼吸は作業か否か」という話になってるね？まぁ謝罪するなら受け入れるけどさ。

こんばんはー

それでも君の作業を邪魔してしまったのは事実だろう？すまないね。

やぁ、こんばんは。

こんばんはーっ

なぁに、本当に邪魔されたくなかったら執務室なりカフェなりに引きこもるさ。(パタム、と手帳を閉じながら)
元より作業というほどでも無い。ただ筆を走らせていただけだし。

なるほど、口癖か。
作業中声をかけて悪かったね。

ハローミスター
歌、ではあるけど…口癖のような物だよ。

こんばんは。なんの歌だい？

amen amen gospel amen…
(ベンチに腰をかけ雑多な走り書きをしながら口ずさむ)

普通の人間でも抜糸の時はそんなに出血しないと思うんだけどなぁ……、多分。

よし、日没前に少し歩いてきましょう（そう言って立ち去った

少しずつ運動量を戻していきましょうか。とりあえず柔軟体操の回数を増やしましょう

抜糸した時にほとんど血も出ないなんて……頑丈すぎて怖いわ（診断書を見ながら

（てくてくと歩いている物体

さて、後半もがんばろっ！
（おにぎりを食べ終え、たったかと走り去る）

おっひる、おっひる〜♪（おにぎり片手に嬉しそうに）

うん、またねえ
わたしもそろそろ行こう。すっかり明るくなっちゃったし。

博打なんかよりずっと健全だし安全さあ。問題は人集めが一苦労とかそういうのもある。一人二人では限度があるからね。

さて、可愛らしい魔種のお嬢さんを拝んだ所で往くかな。
それではね。

中々面白い本だねえ。
研究してみたいが人生を踏み外しそうで中々怖いね。
私がこれ以上人生を踏み外した所でどうだという話だが。

時間と情熱を捧げたならば見果てぬ世界すら作り出せる、人を数多惑わせるに足るのがこの本なのだ、片手剣の一本に変えるなど造作もないことだ。
（平然と物理法則を飛躍していることについて何の疑問ももってない顔）

その本は脆い壁位なら破壊する程度の威力はあるからなあ。
大丈夫そうなら何よりだよ

（付箋だらけの鈍器本を青い剣に変容させたり、戻したりする）
まあこういう感じになっているので本を台無しにはしないのだ。

まさかそれで殴るのかい？
まるで新聞紙で害虫を殺傷するが如くよ

おや、そう言えば銃はどうしたんだい?

まあド近接でもいいんだけどね？近接用のおもしろ武器もあることだし。

君のその銃が光りそうだねえ、楽しみにしているよ

100mまでは感知できるから射程に入る前に気づけるのがつよみ。
戦闘行為でなく吸血優先するみたいなので生身の人に真っ先に行くだろねえ。色々おもしろいギミックだ。

一斉に群がられて爆発されるのも困ってしまうねえ
感知は間違い無かろう、其処を上手く使えると良いな

まあ多分通るな。通ると思う。感知については。だからこそいけるかなーって入ったのもあるのだけどね。
最大で幼児レベルの大きさで、爆発するって中々やな話だよねえ……

蚊か、君にはもってこいの相手だろう、
君のその能力(ギフト)がそのサイズの蚊に効くかは興味深い所よ

ゆるゆるしてたし今年の夏はもうはたらかねぇっておもってたんだけど、想像を絶するサイズの蚊とたたかうことになった。いまその準備とかしてるさ。

元気にしていたよ、すっかり回復したので色々片付けないとなあ。
君はどうしていたかな？

うん、おはよーだ。元気にしてたかい？

御早う、友よ

（ひょっこり）

今晩はだね、凛々しいお嬢さん。
始めましてかな？
私はラルフというしがない研究者だ、宜しくお願いするよ。

こんばんはね

おっと　アラン君は行ったか。
今晩はだね、