『はわっ？！』(両手で顔を隠すようにして)
『び、びっくりしたんだよ……』

うん、とても可愛いね。（指でちょんと突いてみる

『えへへー、マスターのね、ギフトのおかげなんだよー！ナッツ達すごい上手く動かせるってギフトなの！』

凄いね、まるで本当に生きているみたいだ。（ナッツをまじまじと

(器用にパペットの小さな手で受け取り)

『わあ！ありがとう！
なのなのー！よろしくねー！』

わあ、人形だ。
ニコにナッツだね、よろしく。（ナッツにパンを渡してみる

『マスターのパペットのナッツだよー！よろしくね！ネームレスさん！』(まるで少女のような声を出して、右手のパペットを動かしながらそう挨拶し)

「ありがとう…じゃあ、ニコからは…飴あげる。」(そう言ってどこからか取り出したロリポップを手渡そうと)

「あ、ニコは、ニコっていう…あと、こっちに……」

うん、いいよ。
オレはネームレス、自分の名前を覚えてないからネームレス（名無し）って呼ばれてるよ。

「えっと……いい、の？」

うん、晩御飯を食べてるんだ。
キミも一緒に食べる？

「お星様が綺麗なのはいい事…

……？おなか、すいてるの？」(パンを食べている姿を見て)

うん、綺麗だね。（パンむしゃむしゃ

「ん、お星様……キラキラ輝いてて、とても綺麗。」

お星様？（空を見上げてみる

「……お星様、綺麗」(空を見ながらゆっくりと歩いてきて)

（両手一杯に食べ物を抱えている

ふう...休みだからといってこんな時間まで寝てしまった。

ふふ、そうだねえ。獣は夜に、また遭う事があるならば。だ。（ｸｸ

それでは、失礼（ふらっと去る

……本音を言うと相棒となに話してたか気になるけどな！（どーん

けどま、太陽が昇ってきたなら獣の時間はおしまいか。
それじゃ、またなー、おおかみさんっと。

……オイラも帰るか、あー、朝の散歩もいいもんだなー。

（あ、これなんか知ってる顔だ、とは思いつつ）
仲はいいっちゃいいけど全部を知ってるわけじゃねーしな。
それが毎日顔合わせてりゃ、時々そういうこともってこった。

根掘り葉掘りの趣味はねーし、深くは聞かねーよ。

さて。そろそろ明るくなってきた。
私も今宵は此処まででお暇させて貰おうかな？

次の頁はまた遭う時に。

いやいや、実を言うとだね。
君達の仲の良さそうな間柄から詰まらぬ嫉妬心を起こしてついつい要らぬ事を聞いてしまったが！まさかビンゴだとは思わなかったなあ（ｸﾊｯ

まあ仲が良いとはいえ、そうゆう事もあるだろう

クハハハハ！！！　気のせいだ、としておこう！
もし知っていたとしても情報提供者を護る為にノーコメントだ！

あー、そうなのか、なら知ってる。
喧嘩？　あー、ちょっと言い合いになったことはあったな。
長いこと一緒に住んでりゃ喧嘩っぽいことも時々ある。＞グリムペイン

その口振りだと、喧嘩になること知ってたみたいだぜ？

顔は知っているくらいだね。一度、そう一度数頁一緒になった事がある。
成程。相棒か、旅人にはないものだねえ。
殺気立って居た、へえ。喧嘩とかもなかったのかい？＞ジョゼ

上手い事ケリをつけられたのかなあ（ふふ

おーう、くまさんまたなー。＞カナメ

ん？　ラデリの知り合いか？
友達っつか、相棒っつぅか、まぁ気の知れてる仲だよ。
サーカス絡みの事件で殺気立ってて心配だったけど、それも収まりそうで一安心だ。＞グリムペイン

・・・・！（ティンと来た。
ああ、彼が。　そうだねえ、確かに変化した所は見てないなあ。
ふふふ、ああ。彼と友達なのかい？＞ジョゼ

よっしゃー、くまさんあれなー？ごはん食べてくるぜー。またなー

その、まぁ匂いってとこは獣種やそれっぽい旅人の悩みだよなー。
いっくら身なりを整えても、匂いばっかは自分じゃ気づかねーもん。

あぁ、ラデリが変化してるとこは見たことねぇなー。＞グリムペイン

ああ、確かに夏場は少しばかり堪えるねえ。
戦場を駆け巡るよりは涼しい場所で本でも読んでる方が私も好きだよ。

猟犬にでも追われたかな？
雰囲気はともかく、匂いでバレると言われると何とも嬉しい気持ちにはなれないよねえ。
多少なりとも身だしなみには気を付けているのだから。

おやおや、君の友人も変化しない口かい？＞ジョゼ

ローレットの熊だったら、あれ、なんだ。
へんてこなドラゴンってのの退治依頼に参加してたの見かけたぜ。

くまさんの人型もなんか想像つかねーな……。＞カナメ

おー。くま。会ってみたいなー？

くまさん夏場は人型だぜー。暑いのキラーイ

人に化ける獣種の仲間やダチコーは何人か知ってるけどなー。
姿形が変わっても、本質的な雰囲気や匂いはそんな変わんねーから案外バレるぜ。
…オイラの相棒もそういや、仕事で一回だけ人化したっけな。＞グリムペイン

お疲れ様だねえ。善き夢をみるがいい。

人に紛れる時とか、人相が変わるから暗殺依頼、逃走する時の様な時には便利なのだけれどね。
ふふ、君はそうゆう依頼は受けなさそうだなあ＞ジョゼ

おう、またなー。＞クリュエルとリリー

ん、またねー♪(手ふってのっかったまま帰る)

ん、じゃぁ、みんなばいばい・・・
（リリーを背に乗せて帰る）

オイラが前にいたギルドにゃ何人かいるぞ、熊。
ローレットだと……そういやあんま見かけねーな？＞カナメ

人に化ける必要が殆どねぇからなー。
オイラ自身、人型のオイラがどんなかも想像つかねぇや。＞グリムペイン

ん、やった♪(のっかろうと)>クー

いいよ？

うおー？ほかにくまがいるのかー？気になるぞー

おや！　変化、あまり使わないのかい？？
・・・しかしよくよく考えて見ると普段使いで変化を使う理由も確かにない気もするねえ。＞ジョゼ

熊は力自慢が多そうなイメージはあるねえ。相撲とかが好きそうだ！

そっか、うーん……なつだけだもんね、ぜーたくしよっと>グリムペインさん

生きている者は誰もが死は恐ろしいもの。
それも当然だねえ。　ただ其処で怨嗟に移らないのは美徳だね。
優しい優しい吸血鬼、次の夜までお休みレイディ。

だよなー、他の熊さん知ってるから尚更ゆるいなって思った。＞カナメ

そうそうアイツな、いやー驚いた。
っと、もう夜も明けるか……またなー。＞クローネ

折角なのだから奮発し給えよ。
生活保障は成されているのだから、こうゆう時にこそ使ってやらなくてはね。
それに愛らしさや美しさに劣る衣装はそれこそ勿体ないだろう？＞リリー

シンデレラには硝子の靴を、だよ（ふふ