こればっかりは我も専門外だな
ヒトの心は我の心ではないからな……助言するとしたら変に取り繕うより己の言いたい言葉で声を紡ぐしかない＞コータ

これはご丁寧に。よろしくどーぞ？＜ルシア様。

番とはなにやら面白そうなことに（ぼそっ

生きる時間軸と価値観が違い過ぎて我には回答が難しい問題だな……（古いか古くないか）
苦手意識があるのはやはり知らない相手ってのは結構ネックだったりな……
ワイバーンを捕まえてくるか……散策してみたいなら我のエルゥ（亜竜）に搭乗するのも良いが＞ルシア

番？

フム…まあ武人じゃから何から助ければ良いか…

…初めまして、ルシアと申します…どうぞお見知りおきくださいませ…エマさん…。

え…助けてって…？

番！コータは儂と番になりたいのか！！！
そうか、そうか、そうなのか！！！！！

ほう、番。

おっ、こんばんはじゃぞ〜！！

オウェードさんとそちらの人はこんばんは。
今、大変なことになってるコータです。
ルシア、ウルフ、たすけて。

えーと……すーろん的な言い方をするなら………「番」になりたい、とかそういう……（顔がぼぼぼ）

はい、こんばんは。お久しゅうごぜーますね、オウェード様。
他の方々もお初でありんすな。
わっちはエマ。
よろしくどーぞ？

賑やか……なのか？こうして街角に集まると賑える

一度手を出せばお終いという…禁断の果実…。
……一年は些末な事、そんなに古いかしら…？…今は、苦手、という感情の方が大きいのでそう言って頂けると…少し、気が楽になります…。　ワイバーンは…(首を振る）＞ウルフさん

(そろそろ現れる)

ウム…こんばんはじゃよ！久し振りと言うか…＞エマ殿

ん？好きに種類があるのか？ああ、いや、知ってはおるな、ええと、なんじゃったっけ…

なにやら賑やかでありんすなぁ…

……ええと、ええと？
俺とすーろんの「好き」の意味がちょっと噛み合ってない気がする……けど、どうなんだろう……

（昨日言った通りにしたようだな）

なんじゃ、そんな事か！儂もコータの事が好きだぞ！

(少しの間じゃがこんばんはじゃよ…)＞ルシア殿

(ワシもリーゼロッテ様に「好きだ」と言えたらどれだけ気が楽なんじゃろうか…)＞コータ殿と樹龍殿を見て

闇市は本当に闇が深いからな……我もついつい手が出てしまう恐ろしい魔力がある
それは大分古いな……いや、ハーモニア位なら1年など誤差か……？（考えに耽る）
我も挨拶ぐらいで後は状況を把握して依頼で暴れる事が多いから無理して相談し続けることもないとは思うけどな……、何だ？空島に行くならワイバーンは用意したか？＞ルシア

わぁい……（よすよすされてほんわりご満悦な様子）

（ウルフとルシアと何処かからの生暖かい視線でもだもだ）
……ええと、すーろんのことが好きだ、って言った、よ（頑張って言い切った。後は野となれ山となれ）

あら……。それはそれは…（珍しく、微笑み浮かべて）ちゃんと…伝えたら宜しいのに…（頑張って下さいませ、と見守る構え）
……オウェードさん…（じっ…）

植物っぽくしただけです…（闇市の事になるとすす～と視線を逸らし）
――……かなり前に…去年…ね。お会いした方は……眩しい方でした…とても…面白いお方でした。（そう言えば後光もさしていたと思い出す）
顔出しをしないと…他の方の迷惑になるのではと…プレッシャーが…。イベント…は、気が向けば…ですね。昨日お話ししていた空島のは興味がある所…＞ウルフさん

(出ようか悩んでいる)

脳味噌は常に活用しないと固まるぞ
努力は褒めるがな……＞ルシア

（コータの様子を見て）なるほどな、なるほど

おーしおしおし、ルシアは頑張ったのー、偉いぞ〜、お疲れじゃ〜、儂と一緒にゆっくりするぞ〜
ん？コータ、なんか言ったか？

ううー……だって、好きなんだから……（ぼそ

…よしよししてくださいませ。滅多に使わない脳みそをフルに動かしたので大変疲労しております…。

……（赤くなったコータさんを見る。ほうほう…）

相談とは大変なモノなんじゃな…大丈夫かの、ルシア？よしよしする？

儂は恥ずかしくないからモーマンタイだぞ、コータ！

（ぼふ。顔が赤くなった）＜口説く

枝垂れ桜のように揺れるな、そして闇市にのめり込むな（ヒトの事は言えない）
同族とそんなに合わないのか？我みたいに個体種という訳でもないだろうに……
相談は打ち合わせ程度であくまで自分のやりたいことだけしても間違いではない普通の依頼ならな？イベントとか行ってみないのか？＞ルシア

…さりげなくコータさんが口説いている…？

俺は日銭稼ぎの仕事したら鍛錬かなぁ＜日中

なんだろう、すっごく恥ずかしいこと言ったような気がしてきた。

…どう、なのでしょう…？同族に全然遭遇しないので…分からない…。……さらっと植物扱い……草ぁ…（ゆらゆら）贅沢をしなければ何とかなります…闇市で爆死していますけれども…。
相談が…その……すごい苦手意識がありすぎて…読むのに莫大なエネルギーを消費してしまうのですよ…で、疲れてきって倒れてるように寝るという＞ウルフさん

ふふふ、儂は印象に残るか！そうじゃろ、そうじゃろ、なんせ美少女だからの！是非も無し！>ルシア

や〜ん、照れる〜>コータ

そ、そうじゃな！ヒトそれぞれじゃからな！毎日だらだらしてても仕方ないの！>ウルフ

日中をどう過ごすか何てヒトそれぞれだからな……
たとえどんな暮らしでも＞樹龍

うん。やっぱり実際に会うすーろんの方が素敵だよ（すらっと言う

ハーモニアという種族は植物みたいな生き方をしているのだな……いや、ルシアだけなのか？
依頼に行かなくても蓄えがあるという事かな（ふむ…）
まぁ作戦の相談も準備もあるから忙しくなるといえばなる……のか＞ルシア

えっ、コータってば儂を脳内に飼っとるのか？
どっちの儂のが素敵じゃった〜？

日中のう…儂は…うん！（ぼかす）

何と申しましょう…とても強く印象に残る、という。

……日中はお部屋にいて本を読んだり…ですね…。依頼もめったに行かない故、出歩くのは夜が主です。逆に依頼に行くときは……ここには出る余裕がないの…。＞ウルフさん

忘れようとしても忘れることを全力で脳内すーろんが拒否ってくるから……

え〜、儂ってば忘れられない女？照れるの〜

うむ、久しいの！はじめて会う者はよろよろじゃ！

＼儂じゃぁ！／　（真似してみる）　

…こんばんは、緑葉の君。一度お会いしたら忘れ得ぬ方。

また逢ったな……結構前だが

うわぁ！　すーろんだ！（乗る）