お疲れ様だね

男がえっちで何が悪いのか、私には解らぬよ＞ウィリアム君

またな、エマ。

まあそれなりには。＞シャル

お疲れさま。

元気だった？

さてさて、私もそーろそろ行かねばなりませんね。
ではでは皆さん、お先に失礼します！ではっ！

……。

ああ、久し振りだな。＞シャル

ホント、変わらなくて安心するよ（溜息をつきながら）＞エマ

今晩はだね

あ、お疲れ様でーす。(ライムを解放)
はぁーイヌスラはよいものでした……。

えっひっひっひ。またそんな恥ずかしいことを。>>輝く
ご期待には応えねばですかね！

いやー、ウィリアムさんも変わらぬ扱いのようで。

(麗さんは後でね？)

お疲れさま。

ウィリアムさんは久しぶり？

ウィリ兄のエッチー！！
シャル姉と入れ違い悲しみ！！
(遠くからそう聞こえる気が)

へーいおつかれー

強いて言うなら私は友と一番デートしているなあ

そんな目で見るんじゃない……！＞エマ

っと、俺もそろそろ帰るとするぜ、お疲れさまだ―。

俺は完全に浴衣はお任せしちゃってたからなぁ…それと同じく水着とかのセンスは正直自信ないなって…（そしてライムはぷにぷにである）＞エマ

お疲れ様だね

世話しているつもりは無いのだ、楽しいからやっているだけだしねえ。
それで君という存在が輝くならそれが報酬なのだ＞エマ君

>>えっちなウィリアム君

おや、こんばんはですよ。
そして麗さんはお疲れさまですね！

えっちじゃない！気のせいだ！

れ、麗はまたな。

こんばんはー。

えっちなウィリアム君だねえ

またのー！！
(足早に立ち去り)

ひひひ、ラルフさんには常々お世話になってますし、そんなに気にしなくても……。>>おかえし

そ、そんなに？ほら、皆さん創意工夫を……。>>上谷さん

どんなふうになってますかね。きっと素敵ですよ。>ラァナさん

えっちだ。＜おっきいに反応するウィルくん

さて、来たばっかりなのに我はもう行かねば！
もうひと仕事してくるわ！
(ひらりと手を振り)

脱いだらガチ

へいお疲れー。

そういえば海って行ったことない気がする

お疲れ様だね、友よ

でぃ もーると ぐらんで。

デート楽しみだね。どんな風になってるかな

お疲れ様でーす！

えっひっひ、そういわれることは素直にうれしく……。(ライムをぶにんぶにん)

スタ兄またのー
(ひらりと手を振り)
>アリスター

（誰に誘われても割と行きますの看板を一応おいておく）＞大いに遊んでもいい

＞おっきい

ははは、そしたらエマ君にはそのうち報酬を返さねばなあ

今晩はだねえ

実に正直なことよ、ふふふ＞ウィリアム君

ああー六時半になってしまう。わたしはそろそろいくよ。またねえ。

やったぁっ！！
エマ姉好き！！
>エマ

普通のデザインしか俺思い浮かばねぇから、あーゆう普通とは若干違う形のデザインの水着選ぶとかセンスすげぇなーって思って…（他も凄かった気がするけどあえて意識はむけない

それは別に物申したいわけじゃありませんでしたよね！>>脱いだら凄い

えっひっひ、言われなくてももう浮かれまくってますとも！大いに遊びますよぉ！

……何が？>>ラァナさん
ラァナさんもデート相手ですもんね。

夏といえば祭り！海！！
楽しいこと多いわ！
アイス売り時ね！

付き合ってないからとかいったら結局全く先に進まないし、名のついた関係でなくたって居心地がいい関係はあるからねえ。大いに遊んでもいいはずだ。そうだろう？

「脱いだら凄い」。＜エマ

んんんん……！>>凄かった等々

こ、こんど！今度の機会に!覚えておきますから！>>麗さん

おや、シャルロットさんってば……本気を出せばぺいっと来るのでは？>>とのがた

おっきい。

正直遊びに行きたい人は多いよなーって、誘うことはほぼないけど

凄いとか刺激とか俺にはよくワカリマセン。

暑いですねぇ。もはやこれが一つの挨拶。こんばんはー。

もーまた私から報酬をせしめようとしましたね！払いすぎてる気がしますよ！>>ラルフさん

エマ姉可愛い！やったーっ！！
出掛ける暇があったらエマ姉と遊びたかったぁーっ

せいしょうねんには刺激がつよい＞ウィリアム君

割と友達と出かけることはあったが……

エマの水着も凄かったもんな―

ご飯さえおごってくれるならデートの相手は男でも差し支えないです(ぐーきゅるる