あ、あぁ、悪い、つい。＞エマ

なんか視線が気になるぞ……。
と、よぉ。初めましてか。ウィリアムだ、ヨロシク。＞ヴィ

デートか、出掛ける殿方もいないわね

っと来た奴こんばんわー
ウィリアム……（凄そう）

乱獲は…されないといいなぁ…あと暑さには干からびないよう最大限配慮する…!!
（ぷにぷにされるライム、そのライムの顔はめっちゃのほほんしてる）＞エマ

あっづ……少しの間だけこんー
(クーラーボックスを肩にかけて溶けないアイス食べながらひらりと手を振り)

(ぶにんぶにん)
おや、何やら一言物申す空気。>>アリスターさん

ふふ、もっとエンジョイしたまえよ＞ウィリアム君

初めましての人いる気がする。ヴィくんです。よろしくー。

何、デートの話？

……あのー、あんま見られると割と気になります……。>>ウィリアムさん

き、記録？残るっちゃ残りますがどうするおつもりで！

何が流石なんだよ。
言っとくけど、別にそういうのはこれっぽっちも無いからな。＞ラルフ

こんばんはーだ。＞ヴィ

「お付き合いしてないからデートじゃないです」って言う人いるけどデート何回かしてからゆるっとパートナー決めたっていいわけでさあ。

流石ウィリアム君だなあ

大丈夫だ、折角なので記録を残したいね＞エマ君

ひっひっひ、そういうもんなのかもですね。>>のほほん

あーひんやりするー。大丈夫ですかこのヒンヤリ加減、乱獲されたり暑さで干からびてよくわからないものになったりしませんか！(ぶにぶに)>>ライム

サシで出掛けるのがデートなら、俺は今回何人と……。
いや、深く考えるのはよそう。

さておき、ガチ、ねえ。
……（エマの水着絵を眺め始めた）

今晩はだねえ

なん…だと…（今初めて知る衝撃の事実）＞サシであそびにいくならデート

聞くまでもなかろうよ、泣いてる娘が最優先さ＞アリスター氏

まあ中年の水着に需要など無いからなあ、趣味に走ったらこうなったのさ＞エマ君

投げ飛ばしてくれるのは別に全然構わないんですけども。お手柔らかにお願いしますよ！>>ムロフシスタイル
おや、こんばんはー？　おゆはん時ですもんね！

遊びに行くだけでデートだった…??（でぇとの感覚が分からなくなって来た顔）

なので当時は少し懲らしめて追い払った感じだったな、こう…液体をかけて……
（ライムはとてもぷにぷに柔らかい、程よく冷たい感じだ）

腹減り腹減り。
よーうこんばんは

私はロマンスフラグをムロフシスタイルで放り投げてるような男だからなあ、すまぬな

誰も彼もが雨に打たれる中、君が傘を差し出すのは誰なのだろうね、フフ。＞ラルフ

とりあえずサシであそびにいくならデートでは。（のほほん）

ラルフさんの謎基準です。もう恥ずかしいったら。
……そういうラルフさんも大分せめっけ出してますが。(ライムをぷにーん)
柔らかい……。

エマ君の水着を見て私が最初に感じた感想がガチなのだよ＞ウィリアム君

私と遊びにいく人、皆デートデートっていうんでもうよくわかんなくなってきました。>>でぇと

あぁー最初からこんな感じの。これは討伐しづらいです。
あ、いいんですか？ではではしつれいして。(ぷにん)>>ライム

おっとお疲れ様ー

からかう気満々だったのね…

ガチさ。とは。

お疲れ様だね

しかしデートと言うか私がひたすらエマ君のガチさを解説しているのだよなあ、済まないねえ＞エマ君

ほほぉ、デート…すっげぇなー、楽しんで来いよなー。

実際は討伐か追い払うかの二択だったんだけどな…威厳は正直最初からなかったとおもうぜ、うん。　ん？大丈夫だぜー（ライムも問題ないようだ）＞エマ

うむ、その為に反復横飛びでヨハン君の周囲をぐるぐる回る練習をしていたが飽きてテラスで日光浴していたのだ

へぇー、なんだか今となってはとても討伐依頼に出されるような威厳を見せませんね。>>ライム
触ってもいいですか？

え、えひひひ。デートと言われるとこっぱずかしいですが、折角ですしね。>>ラルフさん

はは、そういう時は私は観賞するより傘を差し出してやれる男でありたいのさ＞アリスター氏

そうそう、多分きっとモンスター（初依頼で戦ったというか追い払った子たち）
再会した時にフランスパン上げたら仲間になったぜ

っと、オクトもお疲れお疲れー、また買ってくれよな―

うむ、観察は存分にしていたよ、エマ君とも海でデートするしねえ、ははは

はい、旦那さん。お疲れ様でした。約束……？

あぁー、アレもちょっとした騒ぎになりましたね！ヨハンさんの雇い主でしたっけ、あの貴族様。
いいなぁー、私もちょっと冷やかしたかったです。

犠牲になる乙女もまた夏さ、フフ。天候が変わりやすいから傘はもちあるかなくてはな。それにしても楽しんでいるねえ。紫外線はお肌によくなさそうだが……＞ラルフ

お疲れさん、オクトのおっさん。

ヨハンの……あー、そう言えばなんか来てたな。少年がどうの？

ま、折角の祭だし、浮かれて遊ぶのも良い事だと思うぜ。＞エマ

俺も色々遊んでくる予定だし。水着も仕立てたしな。

特に何もないが最近の面白い事はヨハン君のお仕事に参加したことかなあ、今から楽しみでね

っと、約束の時間が近いな…んじゃ、またな、俺は1度帰るとするよ

ほぉ、そのスライムか！涼しそうで良い仲間だなぁ！
で、ラルフは美女鑑賞と…くかかっ、気持ちは分かるぜぇ

ふふ、ゆっくり暮れる日暮れに子供達の喧騒に混じって犬の鳴き声も聞こえると本当に原初風情を感じるねえ

あ、この間もちらっと見ましたね、イヌスラ！
ライムでしたっけ。　私イヌスラ詳しくないんですが……モンスターですよね、確か。

それはお疲れ様だったね。
私はテラスで安楽椅子に座って水着で日光浴を楽しんでいたよ。
乙女達を風情の犠牲にはできんなあ＞アリスター氏

ぱんつぁーふぉーよりすごそう。＜ふゅんふぱんつぁー

俺だったらライム（イヌスラ）が仲間になったかな…。

どう活用か…悩ましいぜ…ともかく頑張るよ！＞エマ

そういや、確かに久しぶりだな…俺に限ってはウィリアムだけじゃなく皆なんだけどよ…
どうよ、最近のイレギュラーズ活動の方は？宝でも見つかった？

えひひっ。お陰様で私は元気です。今はもう浮かれ撒くってお遊びモードですよ！
わあ、ありがとございます！ごひいきに、ごひいきに！(浴衣のポーズ)

(某国言語風にするとこんな最低のあだ名も格好よく聞こえるのが恐ろしいなあ)

何だって…割とうれしいな…！おぅ、頑張るー！（そういいつつリゲルも見送る

おぉ、毎度あり―。ならよかったよかった、またご贔屓にな―（小袋をもらいつつ、自身は10本のフランスパンを渡して）＞オクト