（そういう時はピラミッド建設の観光収入が入ったからエステルお姉ちゃんを観光（ピン作成）に招待するのじゃ。とか言えばいいんじゃ、とよぎる）

ええ、とても素晴らしい結果だと思います。それほどエマさんは人気者なのですね。

オクトから何か貰えると聞いてきた故、妾にもよこすが良い。（こんばんはの意）

かかっ、そいつぁ、余計に怖ぇなぁ>ジョセフ

カタラァナに齧られると骨までもっていかれそうね＞家のスネ

ああ、なるほど……じゃあうちのギルドのクローゼットに置いておく？
調度品は抱き合わせでついてくるのがあるから＞エマ

カーネリアンもごきげんよう

はいはい、アマルナ嬢も、そこで見つめてるベインにもしっかりやるよ、ほらよ（差し出し）>アマルナ、ベイン

おっ、気分か？すこぶる良いぜぇ、とても良い>カタラァナ

あーそんな事言ってると私が軽率に追いかけますよ！>>アマルナさん

そしてこんばんは、こんばんは！

「こんばんは、はじめまして」
「私はベインという。どうぞよろしく（巨体の傍らで少女が挨拶）」＞カーネリアン

余もせっかくお小遣い緊急増額したしなんかピンとかほしいよね！
まあ相手おらんのじゃけど。わーはっは！

子供をガチ泣きさせて何が楽しいと言うのだエステル殿！
私は屈強な肉体や強靭な精神を持つ成熟した大人を泣かせたい！！！

……っとお、カーネリアン殿はこんばんわだな！

え。えひひひ。廃墟暮らしでして……。(小声)>>D　I　Y

やや、これはこれはありがとうございます。お陰様で3位ですよ、三位！うれしい限り！

……
ひさびさにおうちのスネをかじったよ？＜４着

「…………（じぃーっと物欲しそうな目で石焼きタコライスを見る）」

（パッと見4着はあったとおもうけどそれ以上……？）

ベッドを、こさえる……？　え、DIYなの？＞エマ

ありがとう、ほんとに。
この包まれる安心感がすごいわ。開放感に慣れきってたらどうなるかと思うと、ちょっとぞっとする。
来年はもう少し布を増やすわ＞エステル

やーっと涼しくなってきたような。こんばんわだよ

４着…………？

エマさんは浴衣、ジョセフさんは水着部門で入賞されておりましたね。お二人ともおめでとうございます、微力ながら私も票を入れさせてもらいました。

逆に着込むのに違和感出てそうですぅ。おつかれさまでしたっ。＞イーリン

えーちがうんです？子供ガチ泣きだとおもうですけど。＞ジョセフ

わぁいありがとですぅ。（代金をさっと払う）＞オクト

おっと、セーラー服もちゃんとあったか！
うふふふふふ、ああ、似合う。似合うだろうなあ。

タコ殿はありがとうな！不審者ではないが。不審者ではないが！！

タコ。ご相伴に預かろうかな。
こわもて形無しだね。ご気分はいかが？

ひひひ、どうもどうも。＞＞たこさんのたこ
おひひい！

ではウルさん！よろしくですね！

ひえぇクローゼット……！ベッドこさえるのも一苦労だったのに！>>馬の骨さん

ええ、一つで。食い溜めをして旅に出る状態でもないしね（ふっと笑って＞オクト

おれも早いとこ顔つけたいなー。ヴィくんのイケメンフェイスをみたら女性陣はもちろん野郎共だってめろめろですよ。

そういうのじゃないよ。僕が沢山着せたかっただけだもん。
恩を売るなんてとんでもないよ。ともだちでしょ？＞エっちゃん

余も石焼きタコほしい！(ぴょんぴょんぴょんぴょん)

はいよー、イーリン嬢も１つで良いか？>イーリン

そうそう、エマ嬢にジョセフもおめでとうな！！！

それはめでたい。では私もそれにあやかるとしましょうか。一つ頂くわ＞オクト

というかこの一ヶ月でエマ、水着に浴衣にカタラァナのが4着でしょう？　クローゼットちゃんと用意しないとダメよ。

絶対似合うから試着させてないだけで買ったもん（左下）＜セーラー

やだ…異端審問官怖っ…>ジョセフ
はいはい、エステル嬢も１つな、はいよー>エステル

いやぁー、恐れ入ります！そこなラァナさんに誘われるがままいろんな服を、似合ってましたか？
えへへひひひ、照れますね、照れますね！
あの異世界の制服、ぱりぱりしてました！すーすーもしてました！

あら、これはご挨拶をありがとうございます。遅ればせながら、私ウルゥルと申します。ウルでもルルでも、好きにお呼び下さいな。

（誤爆なのはひみつです）＜顔

め、め、目が座ってる……。
ラァナさんにはしばらく頭があがりませんね、ひ、ひひひ。

「視界は共有されているようだ。別行動を取っても特に支障はない」
「離れすぎると消えてしまうがな」
「……教育番組？なまはげ的なポジションでって意味か？」＞ジョセフ

おう！あんがとよ！おかげさまで1位になれたし、女王様にも多少なりとも面識が出来たしよ、更には知名度UPで商売繁盛、ボロ儲けよ！！
今は感謝セールで石焼きタコライス売り中だ！

はいよ！熱々だぞ！>エマ嬢

あ、用事できたから帰るね。
またね。

おやおやおや！エマ殿とカタラァナ殿の可憐なピンナップ…………セーラー服は無いのだな。

そうそう、ブギー・マン。わるい子はいねがー、わるい子は…………違う！

やっぱり自分で着るのもいいけど、人に着せるのも楽しいよね。
好きだけど自分には似合わない服とかもあるしね。

おー、エマちゃんいろんな服着たんだ？　かわいいじゃん

（カタラァナが早速納品されたばかりの顔を使っている……）

そういうことよ。
ということでようやく普段の服と、精神状態に戻れたわ。
ああ、疲れた……（遠い目＞エステル

と、そっちの人は初見かしら。私のことは司書とか馬の骨と呼んで頂戴。よしなに＞ウルゥル

だって服だもん。毎日着るでしょ？
大丈夫だよ、安っぽいのじゃないからいろいろ着回せるよ＞エっちゃん

この異世界の制服風がすごくいいとおもいます。心にティンとくるです。＜きせかえピン＞エマ

アレ全部買っちゃったんですか！？>>納品されたピンの衣類
えひ、えひひっ。それはともかく楽しかったですね！なんだかこう、新感覚でした……！

わーいたこやきくださいなー。＞オクト

ああ、わかります、わるいこは連れてっちゃうブギーマン的な役の＞ジョセフ

流石に水着でずっと過ごすのは結構過酷な気はしますねえ、こころに。（頷く）＞イーリン

「こんばんは。……それにしても何処かで見たような……強烈な印象」
「やはり街角、見たような顔がたまに居るような。久しぶりすぎてあまり自信はないが。」＞オクト

うふふふふ、ふははははははっ！
あっちもこっちも目出度いな！目が回るぞ。纏めておめでとう！
タコ殿は結構いい身体をしていたんだな。強靭ないい身体だ。長く耐えてくれそうだふふふ。