あ、紐ありました？ありましたっけ。(あいまい)

んぎぎぎ！>>青雀さん

イーリンはゴムゴムのあれであるのか。

（魔力が変質を起こしたせいで今現在電撃が効かない体質なんて言えない）

ラァナさんと出会う前の話ですね……もう半年以上前ですか。
時計台だったかな……明らかに死ぬ高さからこう……(パンドラでなんとかしたかもしれないが記憶が定かではない)

む？紐はあったと記憶しているが？
対衝撃の役割を果たしていたかと言われるとNOであるが。

すまねぇな、イタリー語はさっぱりなんだ、ミーチョ>カタラァナ

ついてきたのはエマ先輩ッスよう（
僕は別に人格変わったりするわけじゃないッスからねー＞エマ先輩

温泉で大分使っちゃったッスからねえ。
まあ、神様ガチャ次第ッス！＞ダークネス先輩

レイヴンもごきげんよう

紐なしバンジー……フリーフォールね？
確かジャングルの部族が成人になったことを示す勇気に用いられるとかなんとか

ひもなしバンジーってただの自由落下じゃないか。

ちょっとぬるっと落ちる感じの発音に変えてみたの。＜ー→ェ

祝福？
――暗闇歩むかの友に、全知たる今は亡き名において。才なき私に、道標を示す勇気を与え給え。其は言葉に非ず、其は知恵、力となり真理の中に生命を見出す者。
願わくば、友に御名の祝福のあらんことを＞オクト

やーこんばんはキャップテン。水着部門の優勝おめでとう！さすが海洋の男だね。

カタラァナもごきげんよう。なんかいつの間にかレーくんから変わってる。

そんな面白いことしてたの、エっちゃん＜ひもなし

火渡りくらいだと火炎耐性つけてる人が意気揚々と行きそうで何とも。ひひっ。

オクト……おじ……

オクさん……
オじさん……うーん。

またあのような催しはやらぬのか？
今度は火渡りとかチーズ転がしとか！＞青雀

こんばんは、レェくん

いっしょに　いれば　さむくない
きゅうと　きょりが　ちぢまって
むねが　きゅうっと　くるしくて
ほらもう　あなたは　てのなかに♪

まっさかさまだね。それは。
そんなめに遭わせた（い／くない）よ＞イーちゃん

よぉ、レイヴン、今宵の街角に海洋出身がまた1人…ってか！

準備も無しにドアの鍵を閉めて置いてぬけぬけとー！(じたばた)
……信仰してた時の記憶とかはちゃんとあるんですね。あ、こんばんはー！

お疲れこんばんはー。　
ねむい。

お疲れさまとこんばんはッスよう！

グラツィエ、シニョーレ・カピターノ＞オクトおじさん

なんたって、カタラァナ嬢は人を祝福できるんだからな！人ってのは暗くても淀んでも良いもんだが
他者を思える奴は総じて綺麗な美人さんよ！



よぉ、ダークネス嬢に……
バンジー……儲け話…蹴落とさ…うっ、頭が

報告書抱えてないうちはまだ楽ッスけどねー。＜お疲れ様

あれは、降下訓練ッスよ？＜紐無しバンジー

(バサッバサッと音がしたと思ったら空から降ってくる)
...こんなものか......こんばんはー

美味しいですよね、お休みなさーい！>>ルゥさん

おっこちてきた！お帰りなさい！

ダイビングか……その時はカタラァナに手を引かれていそう。
あ、お出かけかどうか怪しいけど。一瞬、真っ黒な背景を海に、真っ逆さまに潜る私に後ろから腕を回してるカタラァナを思いついたわ

このスパイシーさの素は黒胡椒ですか、私好きですよ。(そう言って口を拭く。)有難うございます、ご馳走様でした。私もそろそろ行きますね、さようなら。また会えたらその時は。

いやぁ、美少女2人に祝福されるたぁ、ツイてるねぇ、イーリン嬢も祝福してくれて良いんだぜ？あっ、すまねぇ、パカダクラは持ってねぇ>エマ、カタラァナ、イーリン

ああ、それと…カタラァナ嬢も綺麗だぜ？

あっ！日替わり信仰の！いつぞやは良くも紐なしバンジーさせてくれましたね!?

ただいまであーーーーる！！！（空中で↓↓＋キック

青雀もいらっしゃい、今日もお疲れ様よ。

動きの大きなものってやっぱりそれなりの技量がいるから難しいよね。
今ちょこーっと見てたけど。
立泳ぎができるなら、潜水服（吸気管付き）を着て海底に潜るイーちゃんなんて絵面を今ちょっと思いついたよ

おこーんばーんはーッスー。

へーいいってらっしゃーい

えひひ。旦那さんはいつか再び絶望の青に必ずたどり着くでしょう。
なんちゃって。

天義が度々幻想に攻め込むの、幻想の民を救うため……とかですからね。有難迷惑かもですが。>>旦那さん

いあ　おくと
いあ　くらけーん
然らば私が、カタラァナ……コン＝モスカが、再びの旅路を赦し祝福しましょう。

……そんなもの、いらないと思うけどね。
あなたは、とっても自由で綺麗だから＞オクトおじさん

あ、ところで誰かパカダクラ余ってたら3000Gで買い取るわよ（思い出したように）

価値とは、手に入れるその瞬間までの幻想である。
付加価値とは、手に入れたその瞬間から生まれる個性である。

ああ、確かに良いかもなー、信仰と法を守ってヤバい奴にゃ陥られなきゃ、最高の国だ、あそこは>エマ嬢

おっと、アマリリス嬢もか

(フォローのつもり)>>前述
あ、いってらっしゃーい！

タコライスあるのに……。


しょ、しょしょ、しょうがないですね。しょうがないですよ。>>ラァナさん

あいよー、またなー、カーネリアン

カタラァナちゃんがかっこいい……。がぜんやる気が出てきた……。

えっひっひ。まぁこの国も観ての通りですから何ともですが。
アマリリスさんも苦労してますね。

……でもそうですねぇ。神様の事を信じてればいいのであれば、幻想から天義に亡命するとかは賢いとか思います。

おっ、そうだろ？入れる食材は俺チョイスなんだ合うかなぁと思ったんだ、黒胡椒！>ウルゥル

さーって、そろそろ帰って寝るかな。
おやすみだね。
オクトはごちそーさま。これはお駄賃
またねー
（小銭を置いてふらっと路地裏に入っていく）

はゎ、もう少しゆっくりしたかったのですが、ご飯食べるの忘れたので食べに行きます（たたたー）

あん？当たり前じゃねぇか、俺は生きてる、進めてる、考えてる、動ける、俺は自由だ。
だったら諦める理由なんて無い、死ななきゃ安い、だろ？
まぁ、俺ァ、死んだって諦めねぇがな！