ああ、あたしは元気だ。＞アリスター

そうっ！ つまり今のヨハナはっ！
住所不定暫定無職自称未来人にして自称かみさまなヴァーチャルじゅうななさいっ！
属性が飽和して化学反応を起こしてしまうっ！

いらっしゃった方にじゅてーむっ！

いや～…歌が聞こえてきたから覗いてたぞ？

おやひさしぶりだね。げんきだったかい？＞海上

だ、だって突然、初めて会った人に変わってるねって言われたんだよ？ちょっとだけしょげない？
うーん、シグが弱いだけかなー？もっと強くならなきゃ……（わたわた）

……うん、なんとか、ね。
＞アステリズム

ん？　今晩は。
こんな夜も遅くに珍しいな。

好奇心というのは残酷なものだね。（まったくわるびれない）＞シグルーン

（※メタ話。フェイカー、非戦以外にもあと１つ前提がある筈なんだけどなー。まだ見つかってないんだよなあ

…こんばんは？

ふーん……？　よくわからねえけど、まあ、立ち直れたなら良かったよ。＞シグ

かみさま凄いなー。いいなー！
（フェイカーになりたいけど、スキル枠の都合でなへない）

うんー、それが、まぁ、その通りなんだけど
……まぁ、それで、ちょっとしょげたの。
でも、覚悟はしてたから、立ち直れたよ
＞アステリズム

そうですっ なんてたってかみさまですのでっ！
ヨハナだっ！ また騙されたっ！

声の……出し方？　なんだそりゃ。
そんなもん、種族どころか育ちだとか個人差で変わってくるもんじゃねーのか？＞シグ

いやまぁ元よりヨハナのせいですのでーっ！
自分のお尻くらい拭けなければ立派なじゅうななさいとはいえませんのでーっ！
でもこの腕、筋肉痛になりますねっ！ 明後日のっ！

おかえりなさーい！
いいなークラス補正……＞ハラタ

ふわっ！？（この流れてこの話するの！？ヤバくない？！って言うのがこの二言でまとめられた）
なんか、シグの声がカオスシードの出す声の出し方と違うらしくて、変わってるねって言われたの。
＞アステリズム

（女の子抱えて歩くくらい余裕のフィジカル12だけど実際抱えてくと問題がある自覚があるのでやらない子。）

やあおかえり。おつかれさまなんだ。＞ヨハナ

おかえりヨハナ。
腕は大丈夫か。

お、返ってきた。
おかえり。

まぁ確かに、そうなんだけどさ。
でも見てて痛みを思い出して辛くなったらしないわけじゃないから、シグは。
＞ナーサシス

俺も非力だからなー(フィジカル5)

あれ宿屋まで持つかなー・・・（様子を見て）＞ヨハナ

途中で優秀過ぎる憲兵に掴まりかかりましたがヨハナ無事に成し遂げました。
言いくるめにクラスボーナス修正がなければ危なかったと思います。
（一人部屋に預けて帰ってきた）（なおフィジカル６）

（仲間だ（フィジカル４

そういや昨日は元気じゃなかった、とか言ってたっけ。
何かあったのか？＞シグ

わたしでないだれかが転んで怪我をしてもわたしはいたくない。世界はそういう断絶で出来ているのだった。（けらけら）＞シグルーン

おおぅ…（だいじょうぶかな、おっことさないかなって心配そうな顔をした）＞ヨハナ

シグも非力だからなー……（フィジカル4）

やってやりましょうっ 男は度胸、女は愛嬌、ヨハナは最強ですっ！
（コルクさんを姫抱っこして宿屋へ）
（筋力が足りないせいか脚が小鹿のように震わせながらっ！）

面白くないよー大変なんだよー、シグは！
昨日とか大変だったし！（大真面目な顔で）
＞ナーサシス

条例のきけんがあぶない。＞ヨハナ

ふふふ、がんばるといい。手くらいは貸さなくもないぜ。面白そうだから。＞シグルーン

……まあよろしく。＞ヨハナ

きゃー！かっこいいー（？）（ぱちぱち）
＞ハラタ

ナーサシスは難しい事を言うなぁ。（くすくす）
……うん、これからもシグは頑張るよ
＞ナーサシス

なるほどっ！ つまりっ！
ヨハナがコルクさんを宿屋に連れ込んで、休憩ではなくお泊りコースとっ！
そういうことですねみなさんっ！
それならばヨハナは責任もってやるしかあるまいっ！　姫抱っこでっ！

それを築くことをしようとも思わぬ者も多いからね。君が儘ならぬ重力に、運命の潮目に、無情な雨に抗ってそうして笑っているのなら、わたしはそれを尊いものだと思う。なんであれね。（にこ＞シグルーン

わたしが宿につれてくとなんか外聞がめたくそわるいなあ。男の子が女の子をお宿に連れ込むのは非常によくない。

と、とりあえず近くの宿屋さんにお宿を借りて、寝かせてもらった方がいいよね？

……どうだろうね？こうやって見逃してくれてる人もたぶん、たくさんいるから、その上で成り立ってる砂上の城だよ。これは。
＞ナーサシス

しかしそうですか。
良い歌に聞こえましたか。
それならなによりです。そう思います。
真実に。

なんてこったい････
まさかヨハナの歌で昏睡状態に陥る方がいらっしゃるだなんて････
これはスキル化不可避････

えっと、これ、どうしましょう。
責任を感じずにいられません。

ｽﾔｧ（音声で言う）＞ヨハナ

しょーもない男の子相手なら遠慮容赦もしないが、女の子にはちょっとくらいは甘いのだ。それより何より、上手く動いてるようだしな、君は。＞シグルーン

Σわぁっ！大変だー？！
（倒れたメモリクスに駆け寄る）

……ありゃ、コルク、寝ちまったのか。

アステリズムも寝てたと思ってたよ！（けらけら）

あふ……ここで寝ては……だめ…で……すぅ
（睡魔さんにかなう訳もなく寝た。）

シグよりも詳しく・・か、わからんな？

すごくよかった、けど思った以上に良くて目が冴えちまったな？（冗談めかして）＞ヨハナ

……普通に良い歌だったな。
上手いじゃないか（ぱちぱち、拍手）＞ヨハナ

およ、効果抜群だったみたいだね！
（メモリクスを見て）

いえ……這いずってでも自力で帰ります……の、野宿は辛いですわ……

あややー？ しかしコルクさんには効果てきめんなご様子ー？
ヨハナ的には大成功ですが街角の出会い頭的にはどうなのでしょうー？
どうしましょう、お布団敷いた方がよろしいですか？