来た方々も初めまして、スクリエと言います。（ぺこり）

…あの、2人は一体何をしているのですか？

おいやめろ！！＞番兵召喚

こんばんは。

そして、初めましてであります。エッダ・フロールリジであります。
お見知りおきを。

もしもし番兵さんこっちこっち＜ふたつのんだ！

よ、みーな。
こんばんのじゃよ、ぐりこちゃん。

ミーナだ、こんばんは

初めまして、滿留谷　ゆらぎです。
よろしくね？＞スクリエ

こんばんはー今日も賑やかそうやねー♪

私だ（すたっ）

うんのんだ！　ふたつ！！(にぱー)

…むー、どんなに息を潜めても人目がついちゃうか…
えーっと、初めまして、この度この混沌と呼ばれる世界に来たスクリエです、どうかよろしくお願いしますね。

お薬はちゃんと飲んだの……？＜美女だもん

誰？

おっと誰だ？こんばんは。

野郎じゃないもん美女だもん。
(ぴーちくぴーちく)

何者じゃ。

面白いこと言うでありますな顔面板チョコ野郎（ピヨ口をいっぱい動かしたﾋﾟﾖﾋﾟﾖﾋﾟﾖﾋﾟﾖﾋﾟﾖﾋﾟﾖﾋﾟﾖﾌﾞﾁ）＜ぷーくす

何奴。

…（そーっ…）

ぶえー。うそかよ。どうせアレじゃろ、はじめてはパパとかママとかそういう。
ぷーくすくす。

ちなみにファーストというのはウソであります。（頬を手で挟んでヒヨコ口の刑に処した）＞アマ公

マジ奪うぞこのやろー。(ぴょんぴょん背伸びして顎クイしようとする)

混ざっても良いんでありますよ？
楽しい時間はそれなりに保証いたしますが二度と清純派に戻れるとオモウナヨ

ぷぷぷ。万一ちゅーされようとも自分にとって高級オイルはおいしいもの……
精々アマ公にファーストちっす奪われたショックでむせび泣く程度のダメージしかないのであります。完璧すぎて美人すぎるメイド……こわい…

一部のやつにはご馳走だな、多分。
（魔導銃は邪魔なのでしまうと水筒を取り出して中身を呷る）

おいる。(みんなが飲んでるの見てる)

（カモミールティー飲んでる）

ぶーっふ！！
うぇっほ、げっふ！！　げっへげっへ！！　ぺっぺ！！
てめーこのやろー！　なんてもの飲ませやがったんじゃ！　口直しにちゅーすんぞ！！
(げきおこプンプンファラオ)

美味いでありますか…………？


ゼシュテル特製高級オイル。

ふぁあ

飲む前に言うけど白湯じゃろこれ。(でも頬染めて口を付ける)

白湯じゃろ。

だから……これ、アマルナちゃんだけにつくったとくべつなの……
のんで……くれる……？　中身みないで……

まぁ……自分も思うところがありまして……
いくらチンチロリンとはいえ……
フロイラインに無体を働きすぎたかな、と……
ええ、ですからそのお詫びの品と申しますか。
自分に今できる最高のお詫びと申しますか。

わはははははは紅茶とカップケーキひとつずつよろしくのじゃ

はははははははははははははそんなまさか。

おい白湯。そのカップにさゆちゃん淹れて余のとかまさかの天丼はなかろうな。

じゃー、くまさんはカップケーキを提供するぞー。
夜中のお茶会だなー。太るぞー

ふはは。まあうん。一気に活気戻ったよね。
やはりさゆちゃんは誘蛾灯てきななんかを発して……

（カモミールティーを注いだ。
欲しい人が居れば持っていく態勢を取っているぞ！）

フラウ・ゆらぎはお先にどうぞ。

（そして何故か、カップをひとつ、あからさまに他のとよけておいてあるぞ！）

えへへ♪(抱き上げられ)

おおっとマジレスの暴投だぞ。その流れ弾はみんなに効く。

たべもの粗末にするとかないわ…………
さっき好きって言ったの取り消しあり？(じとー)

おー、おめでとうの。

わかった（そっとリリーを抱き上げる）

ん、もらう

はいはいうるさいでありますな。
自分も好きでありますからちょっと黙ってパンを尻にはさんで右手の指を鼻の穴に入れて左手でボクシングをしながら『いのちをだいじに』と叫んでるがいいであります。

新作だな、魔導銃壱式(原材料：呪骨杖)
あとは作業着(原材料：魔鎧)とか

こんばんは。
皆様におかれましては深夜のお茶などご提供したく存じます。
カモミールなどいかが。

人が素直になってみれば貴様―！

ん、このまえみたいにだっこしてほしくてー>ゆらぎさん

ん、なにそれ?>アオイさん

おいーっす。低速ながら今晩わだ～

え……何、その唐突なデレ……
なんか悪いもんでも食った？（巨大な指を喉に突っ込もうとしている）

おやそちら、新作でありますか？