ゆらぎはこんばんはだ。

お、できたできた(ガシャっと音を立てて大きな魔導銃を取り出す)

こんばんは…初めまして、私は滿留谷　ゆらぎ。
よろしくね？

（近づいてくるリリーを見て）どうしたの？

こんばんはであります。

元気でありますなポンポコピー。
こちとら風呂上がってまったりしてたとこを見兼ねて盛り上げてやったんでありますぞ感謝しろこのやろう。自分のテンションは翌日腰に来るんでありますぞこのやろう。＜パーリナイ

あ、ゆらぎさんだ。こんばんわーっ。(とててて近づき)>ゆらぎさん

破壊神まできちゃった。

まあ、自分どちらかといえばヒロインでありますがな。＜ラスボス

こんばんは…破壊神です（

はっはっはじゃあ余も舐めないでおこう。
いやマジでよく来てくれたのさゆちゃん。これで今宵もパーリナイッ間違い無しじゃ。

ラスボスが街角に現れるってすげーことかと思いきや混沌じゃよくあることだったわ＞エッダ

あっ、うん、やらない>寝小便

おっと自分レイドボスじゃなくてラスボスなんでその辺４６４９

足裏に皮膚とか無いでありますが？？？？（ガッガッ）

・・なんかそのセリフを聞くと8人揃えて殴りに行かなきゃいけない気がしてくるわ＞エッダ、わたしも消えよう

ふっ、いいのか？
余にそんな事をさせれば靴底が無くなり足裏の皮膚が削れて血が出るまで舐めるぜ？
のじゃ。(キメ顔)

あれはちなみに悪い例なのでマネをすると寝小便が出るようになるでありますよ、小さなフロイライン。

靴を舐めるであります。（足上げ待機）

わぁいさゆちゃん大好き。けっこんしよ。
(ブリッジ状態でかさかさ接近)

え、ぇーと、ぶりっじ……えっと?(わからなかった!!)

クソポンどもが寂しそうにしてやがるので自分が構ってあげるでありますよ。
感涙してブリッジするでありますな。

わたしは エッダ すべての記憶 すべてのそんざい すべての次元を消し そして わたしも消えよう 永遠に

ん、だね。

おつかれさんよー、今宵の街角はしずかなもんだな

そしてだれもいなくなった。諸行無常じゃなぁ。

ん、またねー。(手ふりふり)

またの。

そうよ、惜しむらくは小さくて見えにくいってことかしら。（一旦リトルを膝からおろして）
ちょっとしばらく席を外すわ。戻ってこないかも（手をひらひらして立ち去る

ん、そうかな……(ちょっと照れて)>イーリンさん

……そういや、ほかのひとのてもどんなかんじなんだろ?(周りを見渡して、今いる人の手を見ようと)

（見下ろして目を凝らしてリトルの手を観察する）……良いじゃない、普段から上り下りしてるからもう少し荒れたりしてるかと思った＞リトル

ん、そっか。……リリーのては……(結構キレイな手。……でもよく見ると普通の手。)>イーリンさん

そうよー、まぁこれも悪いことではないのよ。指先にまで気を使うだけの余裕が出てるってことでもあるから＞リトル

またねーっ。

ん、そっかー。(見上げて)>イーリンさん

ハロルドもおつかれさんだ。

ハロルドもまたのー

ハロルドもお疲れ様。

だって、インクで汚れてしかもガサガサで、ペンだこまでできてるんだから。正直ダメよ見せられないわ＞リトル

もうそろそろしたら深夜の住人が集まるわね

すまん、俺もそろそろ眠気が限界だ。寝るとしよう。
お休み、だな。

だめかぁ。(見上げて、おなかによりかかろうと)>イーリンさん

今は恥ずかしいからだめ。汚いし荒れてるし（膝に乗られながら、困ったように視線をそらし＞リトル

雪崩ていくな、おやすみ。

とと、おやすみのひとはおやすみー。

ん、そうなんだ?……リリーにもみせて?(膝に乗ろうと)>イーリンさん

ちょっとね、昨日から妙に昔のことを思い出して。手を見てたら、かしらね（うーん、と首を傾げ＞リトル

俺も寝るー。おつかれおつかれ

ん、こんばんわっ。(うしろからしゅるしゅると、蛇が。)ん、こらこら。あっちいってて。あぶないし。(木の上を指差すと、そのまま登ってった)

……で、てみてどうしたの?>イーリンさん

>>帰る人、来た人
ああ、お疲れ、だな。

お雪崩様じゃ。

エマもカタラァナもおやすみなさい（自分の手を眺めてから手をひらひら）

果ての迷宮……それこそきっと海みたいなのよね（ぼやきながら

と、リトルもごきげんよう

む、こんな時間か。ワタシも撤退する。じゃあね