あら、アマリリスもこんばんはね！

こんばんは？

よく覚えてたわね。大体そのとおりだと思うわ＞ヨハン、なぜ泊められる

困ったらそのへんにいるイレギュラーズに助けを求めればいいわ。大体街角にいるメンツは慣れてるから＞クラウジア

>>シラス、宿
突っ込むところはそこじゃないだろ。

>>来た人
よぉ。こんばんは、だ。

レイヴンはこんばんはね！

やっ♡にゃっ♡ にぎにぎだめっ(ぷるぷる)

帰る奴はお疲れさんだ

鍋か……鍋……何鍋になるか、其処が問題ではなかろうか（

何今の名状し難い叫び声は！？
……あの宿屋には近づかないようにしましょう＞ラヴィエルのようなものの叫び声

愛の妖精は暴れたりはしないって信じてるけど、有無を言わさない迫力あるのは分かる気がするっ。＞ヨハン

うーん、私は何も見てない、聞いてない…
あ、帰る人はおつかれさまです

>>ラヴィエル
言わせねぇよ！！！違うわ！！！(※全力否定)

…先に目元でピカピカしてたのが言うかー？（尻尾にぎにぎ）＞ヨハン

いま、なんか聞こえたか？

レイヴンもごきげんよう。

ああ、彼はここ（街角）が見える宿に泊ってるらしいから……

泊まらせない方が暴れて問題が起こりそうだから、とイーリンさんが推測してたような気がしますよ＞シラスさん

事実は物語よりも奇なり、といったところかのう……。
まあ、さすがに、儂とてLv1になったとはいえ無力な生娘ではないからのう、なんとかなるじゃろ。多分。

寝るものはおつかれさまじゃー。良い夢を。

藤次郎もまたねっ。

どういう叫び声かっ！
あ、どうもこんばんは、ちょっとダウナー気味なワタシです。

>>レーム
なにやってんだ……。

すげえ、あのなりで泊まれる宿あんのか！（叫び声の主を見つめながら）

藤次郎もお疲れ様ね！

新参ね。魔女仲間的オーラ！
トレーニングでまたイレギュラーズが増えて来たものね。ホント、人の入りが絶えないわココ。＞クラウジア

（何も聞かなかった事にした

うう、ハロルドはコロシアムに寝泊まりすれば良いんじゃないかなっ。
冬場にメチャクチャ冷えたら鍋とかやろう。

いきなり頭にかみついてくるひとふつーじゃないです！！(じたばた)＞海上さん

（叫び声が聞こえた宿屋に振り返る）

…やべぇ、今のヨハン可愛い…いや、あたしは普通普通…（

肉体関ｋ(宿屋から叫び声が聴こえた)

まぁ冬は鉄帝の付近で過ごすのかね……？冬感を味わいたいために
確か、此処よりは寒いんだったか……？＞四季の滅茶苦茶感

>>帰る人
入れ違いか。また会おう。

ワシも帰るかの。じゃあな

二人ともお疲れ様

信じるか信じないかはあなた次第。ただ深淵を覗く時、深淵もまた貴方を覗いているのよ＞ワルド

うん、正しい反応ね。
でも彼は紳士だから……うん、あと色々居るわ。良くも悪くもね＞クラウジア

>>ペトロヴァー、黒光りマッチョマン
俺はそいつとは無関係だぞ。

ユーとシグルーンはお疲れ様ね！おやすみなさいよ！

うぅぅ…(尻尾もたれてぷらんぷらん)
ユーさんまたでーす…(力無く手ふりふり)

2人ともおやすみなさい＞シグルーンさん、ユーさん

帰るやつはお疲れさん

あら、あなたもだったかしら。見た記憶は少しあるんだけど……水着が来た時だったかしら？
まっ、改めて初めましてよ！　あたしはミラーカ・マギノ、魔女よ。よろしくお願いね！＞ユー

夏もおかしいから冬も滅茶苦茶なんだろうなあ、今からちょっと不安。
あ、またねっ＞シグルーン
ヨハン、押し倒されそうな雰囲気だけど大丈夫？

>>シラス
そうだな。筋肉よりも実際に戦っているところを見る方が良いな。(※噛み合ってない)

すみません司書さん、私はとても信じられないです…
実際にそのようなことが？

おっと、クラウジアじゃ。新参ゆえよろしく頼むのじゃ。＞ミラーカ

お疲れ様＞シグ

俺もこの辺でお暇するかな…お休みだ。

どこかで聞いたような容姿じゃが、実際にここで目にしたとしたら……警邏を呼ぶのじゃ、儂なら。もしや……？（ちらりと視線を向ける）

あいむ、うぃなー（尻尾掴んだまま拳を天に掲げる）

こんばんはなミラーカ

夏ももう終わりが近いという事実
なのにこの暑さは何なのだろうな

おやおや、喧嘩が始まるです？
シグはちょっとそろそろ寝ようかな。
またねぇ！

これはご丁寧に、ワルドです。よろしくお願いしますね！＞ミラーカさん

――貴方はここに、ベネチアンマスクにブーメランパンツを着けて。ステンドグラスのような蝶の翼を生やした。筋肉モリモリ黒光りのマッチョマンが来るって言ったら信じる？＞クラウジア

わあぁぁぁぁぁ～～！！(びくんびくん)

>>司書
どうしてこうなった。

>>来た人
よぉ、また会ったな。