そうだとしても、人の役に立つことを素直に嬉しいと感じられるその感性は素晴らしいものです。＞睡さん

いまのところ込み入って触れ合ったことはないのでどうとも言えませんが、
枕元に何か虫が飛んでると思ったら精霊だったり、
逃げてるときにちらちらと視線を感じると思ったら精霊だったりでちょっと紛らわしいのです。

立派な事は無いわよ～？
それがあいでんてぃてぃ？と言うやつなだけだから～>ワルド君

あら～妖精さんなんて素敵ね～
お姉さんもお話してみたいわ～♪>クーアちゃん

ふむ、前も思ったのですが…何というか、立派な御方なんですね。付喪神という方達は。

元メイドのKuhaなのです。最近なんか精霊さんとお話できるようになったのです。
こちらこそよろしくなのです。

付喪神的には誰かの役にたてるのはやっぱり嬉しいわ～♪(にこにこ)>ワルド君

ええ猫ちゃん初めましてよ～？
お姉さんは微睡 睡って言うの～
よろしくね？>クーアちゃん

なるほど、いずれ会ってみたいものなのです。
ともあれ有り難く頂くのです。
（どっからか取り出したタンクから正体不明の液体を取り出し、おでんと共に飲み始める）

……ところで、そこのお姉さんは初対面でしたっけ。

おっと、睡さんじゃあないですか！こんばんは。
それと、お布団ありがとうございました。

どうぞどうぞ、たまにおでんを無料で提供してくださる方がいましてね。その方から貰ったのですよ。たまに街角に来ておられるのでもし時間が会えば出来立てを食べられると思いますよ！？

こんばんは～？

帰る方々はおやすみなさい。

あ、頂けるのでしたら是非。
おつまみになるのです。

ふむ、かなり静かになってしまいましたね…。

おっと、帰る方はお疲れ様ー。

ご丁寧にどうも、クーアさん。お近づきの印…とは違いますが良ければ要りますか？
（と言っておでんの入ったタッパー取り出す）

またねぇ。さて、いい時間だし我（アタシ）も仕入れに行こうかな。（手をひらりと振って街中へ消えていく）

こう見えてちょいと長めに生きてるからね。（ケラケラ）＞凍涙のコ

ごめんなさい、そろそろぼんやりしてきましたので、帰ります。
また…（ぺこり）

クーア・ミューゼルなのです。よろしくなのです。

え、肩叩き券がですか…？

肩叩き券。悪くないね。＞凍涙のコ

こんばんは。初めまして。アナスタシア、です。（ぺこり）

こんばんは？初めましてですね。私はワルドと申します。以後お見知りおきをー

なのです。（ぴょこ）

お菓子は、残念ながら。調理器具、肩叩き券、力こそパワー、くらいです。（申し訳なさそうに）＞商人様

ンー……？なんか、お菓子とか持ってない？＞凍涙のコ

わたしから、贈れるものが何もないんですけど…＞商人様

芋、鉄帝の芋とは違うんです？

そういえば鉄帝芋というものなら…この間大量に貰いましたが

そろそろ時期ではあるね。我らが商会で仕入れるのもまた一興か。ヒヒヒヒ！＜芋

親愛の証に何か贈り物をするというのもいいものだろ？（クスクス）＞凍涙のコ

違った…植物と話せる人なのかと思いました。
嗜みで作れるものなんでしょうか……えっと、いいのですか？（きょとん）＞商人様

んー、ハーモニアではないけれど、持って生まれた気質だね。魔術礼装は、まァ、嗜み程度にね。（クスクス）そろそろ寒くなってきそうだし、キミに外套でも編もうか。＞凍涙のコ

森の…ハーモニアの子でしょうか。礼装、自作できるんですか…＞商人様

うン。森の魔力に親しいコ。魔術礼装も拵えてあげたんだ。＞凍涙のコ

オラボナ様もお疲れ様でした…

…芋？（ふと手元を見て火打ち石を打っていた事に気付きさっと隠す）
……芋は、まだ少し早い、と思います…

わたしとは違うタイプの方なんですね。＞商人様

なにかな～？おいもでも焼くのかな～？＞火打石

帰るコはまたね、良い夜を。

とりあえず基礎からかなァ、探知とか。死霊術の素質があるからその辺も教えていくつもりだよ。＞凍涙のコ

「此れ以上弄られても『痛み』すら感じられぬ」

「む。良い時間だ。我等『物語』も帰還する。此度は好い交流で在った」

文字を消費し、貪り、文（踏み）荒らすは書痴の女神ーーなんて、これは我（アタシ）の隣人だがね。失敬、失敬。我（アタシ）自身は文章を食い殺す趣味はないよ。ちょっかいはかけるかもしれんが。＞モノガタリのコ

お疲れ様です、ジョセフ様…

死体…ですか。（火打ち石かちかち）

お疲れ様です

死体だよ～。元気な死体だよ～。

お疲れ様です。

さてさて、名残惜しいがそろそろ時間だ。では皆、良い夜を
失礼する！

そうなんですか。魔術って、どんなことを教えるんです？＞商人様

残念。残念だ、ワルド殿。まあ知りたくなったら何時でもどうぞ！知識は人生を豊かにするぞ！！

「百科事典では物足りぬ。枝分かれ。幾通りを捲ったならば途方も知れぬ。削るとは何事か。読む為の物語を如何に思った。肉の壁だろうな」

ヒヒ、まァ落ちてる幼子を拾うのも悪くはないが、魔術の手解きと孤児院は別件さ。＞凍涙のコ