「折角だ。蠍を捕縛して衣でも。日本では天麩羅と呼ばれる美味が」

はんぺんが食べたくなってきてしまいますね…。
っと、こんばんは奔屋さん。

なるほどはんてんとははんぺんだった(ぽむり)

美味いらしいなあ。蠍は。海老の如き味と食感だとか。見た目もちょっぴり似てるな？

呼ばれた気がしたねぇ。こんばんはだよ。

はんぺん？（いつのまにかある調理道具一式）

ふむむ？まるで演劇を観ているようです。皆さん息がぴったりなのですね…（感心した様子で拍手する）

「蠍はからからと揚げて盛るべきだ」

はんぺん。

うふふふふ、それははんぺん。

「明確だと。何処に明確なものが在る。確かに、明らかに『在る』ものが何処に……此処も最後には閉ざされるのだろう。Nyahaha」

はんてん？(さかなの擂り身の加工品を取り出して)

ふうむ……？マシな方？
いつか、現存する事実、事柄、できごとに当てはまらぬ事象が起こり得るとでも……

蠍の旦那も厄介だねぇ。炙り出すのに骨が折れそうだ。

純種の皆々が反転し敵に回らぬことを祈ろう。或いは、大事な場面に参加しそこねぬように！
ああ、ああ、蠍の噂をあちこちで聞くようになったな。どうなることやら。どうすることやら。

反転ね。今はまだ、マシな方だと思うがね。何せ「反転」だ。明確な現象とされるものがある。ヒヒヒヒヒ……。

はんてん。(半纏を着込む)

「目隠れはこんばんは」

「抜け落ちるだと。我等『物語』ほど絡まった文字列は無い。ああ。反転の噂だ。我等『旅人』には無関係だが、蛆が増えるのは酷く面倒臭い。冗長以外で派手に役割を為すならば別だが」

商人さんもこんばんわです。

落下注意。どうもこんばんわ。

そんなに撲られ続けていたらいつか抜けてはならぬものまで抜け落ちないものかなあ。
反転。反転。確かに近頃は何やらきな臭い。虫が這い出るほどに

ふ、ふむ…世界は泣いている！
いらした方、こんばんはです。

こんばんは…

少なくとも、私以外にこの移動仕方をしている方は見受けられませんね…

よくわかんねーひともこんばんはなー。

ヒヒヒ、愉快な夜だね。コンバンハー。

「珍妙だろう。此処では通常なのか。ならば我等『物語』の脳髄が固い程度」

「最近はざんげと箱庭で忙しない身だ。何方も夢の如き事柄だがな。兎角。世界が愈々鳴き始めた。懐かしき虚構の真似事か、彼等以上の自己満足への反転か」

いつもの事と言えばいつもの事ですけどね。＞街角に混沌

とりあえず、こんばんはー。

珍妙な登場…私の事でしょうか…？

初対面の方、初めまして…ワーズと申します。

おー？初見がいるかー？くまさんはくまさんだぞー。
名前はカナメっていうが、くまさんって呼んでくれた方が喜ぶぜ。よろしくなー？

「過激発言の次は珍妙な登場か。街角に混沌が墜ちる」

初めましてのかたは初めまして、八橋楓でございます。
笑顔でいるって簡単なようで難しいことですから、最後まで笑顔でいる方、というのはとても尊敬するのです。

ん我が友！
たしかにここでは久しぶりだな！どうにも一処に留まるのは難しいもので！

（たんっ…ぼすっ、屋根の上から路地に何故かある藁の塊目掛けてダイブ）
…こんばんは、皆様。

大抵は真っ白になるな。でも私は最後まで笑顔でいてくれるものが好きだな！！
やあやあやあやあ、親しみ深い顔もあれば初めて見る顔も。どうもどうも。

……物騒な挨拶だな！！

っとー、過激発言はおいといてー。こんばんはなんだぜー。

おっと、来られた方はこんばんは。

そういって貰えると嬉しいですね。ありがとうございます。＞八橋さん

だれかさんのどこそこをちょんぎってやろーかー？(※あいさつ)

「随分と騒がしい時間帯だが、此処で遭遇するのは久方振りだ。親愛なる友よ」

こんばんはー、泣いたり笑ったりできなくなる…げきおこ一色に染まってしまうのでしょうか。

相手が笑顔だとお話しやすくなりますし、自分が笑顔を作ると元気が出てくるです。
ワルドさんはいつもにこにこされていて、そこにいるだけで周りの雰囲気をなんとなーく、和やかにされている気がしますね。

泣いたり笑ったり出来なくしてやろうか！！
……特に意味はない。こんばんわ。

ひゃっはぁ！！(ロバにのって颯爽登場)

「笑顔が齎す感情は多数に渡り面白いものだ」

ふーむ、笑顔というモノは表情の一つに過ぎないと考えていましたが…不思議な力でもあるのかもしれないですね。

サイリウム……？　ほう、そんなものもあるんじゃなあ。

とりあえず、どんよりしておるより、賑やかなところのほうがまあいやすいじゃろうな、うむ。

サイリウムおめでとうございます。

不機嫌な顔やしょんぼりな顔をしてるより、笑顔のほうがやっぱりハッピーになれると思いますよ。

まあ笑顔と微笑みは別物なのかもしれませんが。

笑う門には福が来るのですか。面白い考え方です。
…その考え方で行くとワタシの元には多くの福が来るということになるのでしょうかね。

あっ、サイリウムおめでとうございます