あるでしょ、なにせ古代の古代。そこの遺跡が現存してるというだけでもう文化的価値は計り知れないわ？
そう、ロマンがあるわ。

うむ、ロマンがあるな

敵味方に関しては…敵サイドに妖精が居ないことが理想です、妖精相手だと攻撃や防御時に体がまともに動かないや

落下して遺跡かね…
ワシも探索はしているが発見はしても、命名は難しいのう…

空中庭園も少し気になるのかね？

遺跡ね…なんかいいものあるといいけどね…どうなんだろう？

しかし……空に浮かんでた島。あれが落下して遺跡になったのねぇ。
また壮大な話だわ。

まあ、俺としてもその時敵であるかどうかしか判断しないな、味方なら味方だ
俺だって碌な生き方してねえし清廉潔白とは程遠いからな
そのとき俺がいる場所でしか相手を見ることはできんさ

いや、構わない…武器である以上、避けられないことだ…まあ、大量殺戮も見方次第で悪にも善にもなってしまう…考えたところで仕方ないが…後悔のないようにこの体を使いたいものだな…

それを言うと私も世界を救うために異界から呼ばれた武器みたいなものだからねぇ。

まぁ縁ばかりはねぇ。
しょうがないわよねぇ。苦虫私も一杯食わされたし

はっ、面目無いのです。
ですが、ある程度考えは纏まりました。

そうですね、ワタシは……

……あれ、何言おうとしたか忘れたのです。
うーむ、聞き役に徹するのです。

その時が来ることを願うよ…以前の妖精郷の事件で元凶の錬金術師の魔種とは結局戦う処か姿を見ること無く終わってしまったし…へたしたら今回もそうなりそうだ…

あーそういやお前さんも武器だったな、軽率だったすまん

イロンが大変なことになった！

それでいいと思うわよ。今は、その時が来るまでっていうのはね＞サイズ

…随分痛いところをついてくるね、バクルドさん…(バクルドさんの言葉でROOで生まれた方の自分を思い出す、ROOの自分は幻想種を大量殺戮したが、個人的には最後に残された者を守るための必要な行動と判断したが…それは結局は自分勝手な判断だ…)

だ…大丈夫かね？
ワシも基本は脳筋戦士じゃから難しいのは同意じゃ！＞イロン殿

むむ、むむむむむ……(ぷしゅー)

いや、整理はついてないが…どう対応するかはなんとなく決めた…とりあえず冬の王は例えいまあったとしても様子見…勿論妖精に害をなしたら躊躇いなく戦うが…そして今は絶対に斬りたい魔種ブルーベルの捜索や茨の除去、取り残された妖精の保護に動くことにするよ

あるいは武器に意思が宿ったらそいつは大量殺戮者になるのか、だな

生まれる前に罪を犯した者は、生まれた後に罪をかぶるのか。
そんな話よ。ごきげんようイロン。

興味があればもうちょっと詳しく話すけど。まずは心の整理をつけてからね？＞サイズ

イロンさん…こんばんはだ…まあ、善悪ににた感じだからイロンさん好みの話かもな？

ますます気になってくるな、それ＞ゴラぐるみ

放浪は良いぞ、いい感じに鍛えられる
飯の保証はできんが

夏はどこ行ったし…いや夏は嵐が多いから嵐の王=夏でもおかしくないのかな…どちらにせよ残骸が多いな…

鍛える…か…
ああ…確かにそうじゃな…

こんばんはじゃよ…＞イロン殿

こんばんは、なのです。
皆さま集まって何やら興味深い話をしているようで。

ついでにあの吟遊詩人のライエルは、その冬の王と対になってた嵐の王「のほとんど残骸」らしいわよ＞サイズ

魔法にばっか頼ってるからよ。ちゃんと歩かなきゃ。
一緒にクンフー積む？＞クラウジア

粗悪なのが出回っててね。前に取り締まったのよ＞バクルド

まあ、我ながら虚弱すぎよのぉ……。

知らずの方がよかった………いや知ってた方がましか……【知らないで何かを決めるのは、悲しみと代償を生んでしまう…】そんな言葉があるのを衝撃で忘れていた…。
全く…とんだ難題が生まれたものだ…

違法……色々と気にはなるが法が制定されるような代物なのか……

今まで人格を持たずに、ほぼ自然災害として存在していた者に罪を問えるのか。と言われたら、まあ難しいわよね。知らなかったのなら耳に入れられてよかった。きっと後悔する選択肢にはならないとおもうし＞サイズ

クラウジア……鍛えましょう？（真顔）

違法ゴラぐるみが出るくらいだったからねぇ＞バクルド

ウム…お休みの人はお休みじゃよ…

報告書が映像で見られるのは便利な所はあるのう…

ええ…なにそれ…人格て………でも人格を得たとしたもいままでの犠牲は………でも聞いた感じ無垢ぽそうだし………(考え込むようにぶつぶつ呟く)

２

なんかそういや吸ってる依頼があったな＞馬の骨

おう、また会う時にまた会おう

ええ、おやすみレイリー。
あと歪ませてないわ。蒙を啓いただけよ。

そうそれ＞オウェード

それは、やっぱり、何も知らない者をゆがませることを深緑でもやってたのね司書殿。

さて、私は寝るわよ！おやすみなさい

冬の王にゴラぐるみ…そう言えば聞いた事がある…
確かこれじゃな…

https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/7584

私もよくわかんないんだけど。どうにも冬の王は力の減少を対価に個人としての人格を得たらしくて。精霊とかに近いタイプの存在になってるらしいのよ。
で、あまりにも無垢な存在になってる……のよ、今。私も正直驚いた……＞サイズ

12倍半って、貴方今Pいくつよ＞クラウジア

吸わせた……てへ＞レイリー

冬の王にごらぐるみ・・・・・・どういうことよ

勇者王…妖精郷で何をなしたのかよくわかんないだよな冬の王と戦った記述がみつからないし、でもシュペルの力をかりて妖精郷に転移装置虹の架け橋を設置したのはわかるんだが…

…………ぬ、ぬいぐるみ？え、えー…は、反応に困る…

あー、うむ、ちとつかれておるようでの。難しい話が、こう、めがすべるてきな。

短縮詠唱とかそのあたりの構成に、P値が今の12倍半必要なんじゃよなあー。

うん、確かに、そのとおりだよバクルド殿。そういう争いは本当に醜い。
あなたの言う通り如何様にもできるし、その中で様々なことが起きるだろう。悲劇も多いさ

それが起きてはいけない、別の方法があるということがあるなら、だからこそ、血統で行われてきた長所短所は知っておくべきだろうと思う。

いやうん、サイズに言うのも迷ってたんだけど。
何か……ゴラぐるみ吸わせて、外の世界の楽しさの話をしたら……めっちゃウケた……＞サイズ

冬の王は俺視点だと絶対に斬らねばならぬ敵なんだが、どうしてそんなことになってるの！？

それは考え方にも寄るな
当人たちにとっては継いでいくものとして見るかもしれんが
他方から見ればそれは奪い取っていったという見方にも出来る＞レイリー

クラウジア、筋トレするんですって？＞難しい話ができない

そういえば勇者王は妖精郷にも関わってるんだったわね？
私は冬の王の友達と認識されてるみたいだけど……。

さんだつー。
ううむ、ちと難しいことがかんがえられぬなあ。

勇者王で幻想を作ったアイオンか……妖精郷の伝承にも出てきたが…(考え込むように眼を閉じる)

血統ねー。血統というより、血統についてくるものがだいじよね、司書殿の言う通り。そして、その中には伝統という名の教育があるの？その土地その文化にあった統治のやり方などもその教育に含まれるのよね。

だから、血統というのはたとえ養子だとしても大事なのよ。先祖代々のノウハウがあるから