名状しがたいおふくろ。うーむ、エステルさんのおふくろ像からするとあまりにも。＞オラボナ

とまぁ突然可愛くない事いっちゃうので、ヨハナは可愛げが足りないのですっ。
むしろ今が伸びしろなのですっ！

人助け、楽しくないですっ？
皆さん思惑ありますでしょうけど、そうでもなければギルドにいませんのでー。

貴方は私を何だと思っているのですか。
花も恥じらう乙女でしてよ？　『正真正銘』。
頼りがいもない殿方は好みません＞ルフトさん

あややー？
こういうとき「ヨハナさんも」じゃなくって「ヨハナさんのほうが」なんですね。
なんというかもっとこう、ぐいぐいな感じの方かなーっと思ってました。

人助けに楽しみを見出すか。輝く星であって欲しいな＞ヨハナさん

それはあれか。屈服させる楽しさがあるからとかか＞お嬢

みんなだいたいかわいい。（頷く）

「母親らしいな。深い意味は無い。文字通りだ。兎角。未来人は随分と人助けが好き……違うな。それが最も判り易い依頼を受ける感情だろう」

というか別にチャラチャラ生きたっていーじゃないですかヘビー級の恋などそんなもんどこにでも転がってるわけじゃないですし、いい男は大抵他の女が先に捕まえてるかガード硬いですし。＞ルフト

ヨハナさんのほうが可愛いですわよ。

異性の好みとかは、私も自分で良く分かっていないのですよねぇ。
そもそういう相手もおりませんでしたし。

強いて言うなら実力の伴った自信家とか。

ﾘｰｾﾞﾛｯﾃｻﾝｶﾜｲｲﾔｯﾀｰｯ!!

ママ。（真顔）＞オラボナ

とりゃーっ！（三遊間を抜けてきた話題を滑りこみでキャッチするマイム）
かくいうヨハナは人助け楽しそうだなーっ
ぐらいの軽い気持ちなんですけもねっ！
メタルヒーローさんのお手伝いしましたっ！（本塁に投げる）

おっと。それだけ早く新しく男を作れる自信がおありか。引っかかる程度なら、と思うべきかエステルさんを窘めるべきか（苦笑）＞エステルさん

人間でもあるのか。ママ？これは奥深そうな話題の気配だ＞オラボナさん

「成程。依頼。情勢に関わらぬ身でも経験は必要不可欠。我等『物語』も幾つかの云々を受け取った。呪いの類が多いな。ホイップクリームがお気に入り」

あとリーゼロッテがかわいいこととその美しさと強さの秘密を本人を交えて話してた（

甘え方についてはシャルロットさんの悩み、という感じがするな（少し微笑み）

や、や、やっ！（投げつけられた話題をキャッチするマイム）
そうですねっいつも通りの絶好調ですっ！
という感じでは話が続かないので―具体的に言いますと
依頼とかうまく言った感じですっ！（投げるマイム）

「芸術家で在り神で在り紙で在り人間で在り物語で在り箱庭で在り体力お化けで在りママだ」

新しい恋人にかばってもらいませんとね（けらけら）＞ルフト

割と調子はいいのですよふふふ。いやまあ落ち込んでる時に人と話しには来ませんが。

「愛と人間と感情の話か」

お嬢の好みの異性に付いてではなかったか？（ここぞとばかりにねじ込む）＞話題

オラボナさんは芸術家なのか。確かに、その姿が既に一種の芸術感があるな＞オラボナさん

「ならば貴様に話題を投擲する。最近調子は如何だ。脳味噌に詰め込まれた喜劇は最高か。悲劇は早々に退場すべき。Nyhahaha!!!」

恋と旅人と甘え方？>話題

初めましてとこんばんは。ルフト＝Y＝アルゼンタムだ。よろしく頼む＞黒い御仁

互いに飽きるタイミングが合えば良いが、中途半端だと変に付け回されるかもだぞ？＞エステルさん

「兎角。初対面の輩も在るな。記憶が適当故に挨拶は必須。我等『物語』はオラボナ。オラボナ＝ヒールド＝テゴス。芸術家だ。宜しく頼む」

オラボナさんこんばんわっ！ じゅてーむっ！
話題ですかっ！ なんというかなんともいえませんねっ！
まとまりがなくってどっちらっけーって感じですかねっ！
むしろ話題を投げつけるなら絶好の機会かと―っ！

貴族でもなければむしろ根無し草に近い育ちだからな。真似事は出来ても本物を前にしてはそう保たないさ。御多分に漏れず、俺もイレギュラーズだよ＞アーベントロート様改めお嬢

「さて。此度は如何なる話題だ。因みに我等『物語』は原稿用紙X枚分だ」

こんばんはですぅ。＞オラボナ

大丈夫エステルさんは決してそんなようなことは。（首を振る）

まあ甘やかすだけ甘やかしてお互い飽きたらそれっきりでもいいのですが。少なくとも暇つぶしにはなるですし。＞ルフト

「意識が彼方に融けて在った。我等『物語』の帰還だ」

あら、素はそんな風でしたのね。

それは有難き幸せです。……そろそろ化けの皮が剥がれそうなので素で良いだろうか。気に入って貰えてると良いんだが＞アーベントロート様

おっと、いけません。
この方はきっとCクラスの記憶処理が必要ですね。
大丈夫です。すぐに遠くに出かけた友達とのことを思い出すことでしょう。

なるほど。据えておけず、かと言って見せられないモノは奥の方に、だろうかな。一緒に持ってくれる人がいずれくるだろうさ。エステルさんの気遣いに気付けるような人が、きっと＞エステルさん

ええ。身につけさせて頂いておりますわよ＞ルフトさん

ロマンサー！？＞カフッ

そうですね。正直次は一体いつになるものかと考えていました。例の物は無事に届いておりますか？＞アーベントロート様

まあそれに気がついたら恋人や友人が消えてるなんて我々の業界ではｶﾌｯ（何か受信してはいけない電波を受信した）

アベルはまたねー！

さておきアベルさんおやすみなさいなーっ！
紙一重ですかっ！ そうですねヨハナの胸の厚さは紙一枚分ですねっ！
折れ曲がらないから起伏がつきませんがっ！

お腹に重いものを据えておけないのですよ。飛べなくなっちゃうですので。（くすくす）＞ルフト

重傷で帰ってくださいな。お見舞いくらいは致しますとも。ええ、おやすみなさいですぅ。＞アベル

過日はどうもありがとうございます。
うふふ、意外と早い再会になりましたかしら？＞ルフトさん

深く考えずでいいんじゃないでしょうかねー？
好きになったら一生添い遂げなきゃいけない法も謂れもなし。
離れ離れになるから好きに意味がなくなるわけでもなし。
ぐねぐね曲がっていいのが生き方ですので―？＜居続け

お疲れ様だ＞アベルさん

恋や愛は巡り合わせだと思うから、そう気にせず自由にで良いんじゃないか？気が付いたら惚れているものさ＞シャルロットさん

吸血鬼（ルビ:我ら）は愛してしまうと元の世界に持ち帰りたくなるかもしれない。あちらであれば永遠も夢ではないから……。

機会があれば、是非に>リーゼロッテ

あー、ウォーカーさんは確かに、
そのへんの事情が難しそうだよね。
＜こちらに居続けていいものか

はいはい、だからこそでしょうよ。
俺が死んだ時にキミの心に小さくとも波が立つことがあればそれはそれは愉快だな、と思いましたとさ。＞エステル