（自称が真実だった場合、年齢がマイナスの値にさしかかる可能性がある部類）

私は幾つだろうねえ

（眠ってた時間を計算に入れないなら若い部類）

私がやった依頼は可能な限りスマートが信条だからね。
想定以上に首尾よく運んで何よりだ＞グドルフ氏

先日は誕生日おめでとうと君のダンスは些か冷や汗をかくものだね＞令嬢殿

（おそらくこの中だとお嬢、ラルフさん、俺の誰かが最高齢だろうなと考えつつ）

あれは居合わせた面々が七面倒臭い作戦をしっかりと行って、熱意もあったのが大きい。
称賛や感謝は他の者に頼むよ、柄ではないからな。
はじめましてだね、あの子が何を云ったのやら、宜しくお願いする＞ルフト君

＞ラルフ
オウ。おめえもお疲れさん。
まァどうとでもなるとは思ったが、気分よく終わって何よりだったねェ

当然と言えば当然だが、それでも合わなければ躊躇いなく断れそうなところがエステルさんの怖いところと感じるな（苦笑）いや、本当に当然のことなんだが、断られる側で想像してしまうからつい＞エステルさん

＞お嬢
お嬢サマよお、そんなカオすんなって。
まだまだ成長期、これからさらにイイオンナになる保証をしてやるからよ。

よおラルフ。

＞オラボナ
なんでえ、黒いの。もう行くのか。またな。
＞ルフト
ほお、おれを知ってるか、坊主。
この凄腕の傭兵たるおれさまが居たんだ、当然の結果さ。
あとはそうさな、そこオッサン（ラルフ）にも言っておけよ。

金の矢で射落としに来る人がきてからかんがえまーす。そうじゃないなら余興でいいのですよ。＞ルフト

色々様ですぅ。

（……子供、という訳でもないのですけれどもねぇ）

※若干幼児体型ではあるが、、、

ラルフさんの事はミルヴィさんから少し聞いている。貴方にも孤児院の皆を助けてくれたことに感謝を。ありがとう。それと初めまして。ルフト＝Y＝アルゼンタムだ。よろしく頼む＞ラルフさん

先日はお疲れ様だったね＞グドルフ氏

「何。重傷か……銀髪の奴に手当は任せよう。先に向こうで待ち至る？」

オラボナさんお休みなさいなー。

アレですねっ。
パートナーに財力を求めるか権力を求めるか、とか。
そういうのと同じレベルで腕っぷしを求めてるアレですねっ。

ママまたねー！
そしてきた人はこんばんはー！

貴殿が噂のグドルフ殿か。噂は聞いている。孤児院の皆とはほんの少しだが関りがあってな。全員無事に助けてくれたことの礼が言いたかったんだ。感謝する。ありがとう＞グドルフさん

ゲハハハッ。イイオンナが嫌いな男はいねえぜ？
ま、もちっとトシを重ねりゃ、更に好みになると思うぜ。

ん。シグはちょっと怪我したー。
でも大丈夫！生きて帰ってきたもの！
＞ママ

今晩はだね。

オラボナはまたな。

お嬢サマの好みの話か……。
まあ、自分より弱いヤツに自分を任せそうな感じには見えねえよなあ。

「人が増えたな。酔いそうだ。我等『物語』は作業場に帰還する。お嬢様他、依頼で遭った際には宜しく頼むぞ。Nyhahaha」

無聊の慰め、というやつかな。……そうして自分の事が後回しになっていることに気付いた方が良い。幸せを掴むのに遠慮は必要ないだろう？＞エステルさん

あら、意外。私の事を好いて下さっておりますの？
うふふ。そこは大前提ですわよ？＞グドルフさん

なるほど。お嬢も可愛らしい部分があるじゃないか。社交で表面ばかり気にして自己分析は疎かになりがち、なのかな。特にそういう方面は＞『私程度を』

何十回とリーゼロッテを倒してると噂のグドルフはこんばんは

強くてハンサム、頼り甲斐もあってパートナーとしちゃあおれさまが適任かね。
ちったあ退屈しねえで済みそうだろ。ええ？　お嬢サマよお。

ウィリアムさんもこんばんはですぅ。

（殿方だったら「お前面白いやつだな」とかいうタイプかなとふと）＜リーゼロッテ

美醜を判断材料にするならば美しいほうが好きですわよ。
まぁ、でも内面も同じくらいには大事かしら。
ほら、好きになった方が好みのタイプと言いますでしょう？＞ルフトさん

おっと。初めましてとこんばんはの方が大量に。
ルフト＝Y＝アルゼンタムだ。よろしく頼む。

きっとわたしより必要とする方もいますからね、いい男。最低限暇が潰れるだけの可愛げがある人を選びはしますとも、ええ。＞ルフト

こんばんはですぅ。＞グドルフ

おめえら久々だなあオイ！

多分今の所一番ダンスの分がいいグドルフさんこんばんわ。

どう思っているかと言われてもお嬢はお嬢としか（くす）頼りがいや男らしさを求められると俺には分が悪い話だな。分かり易くイケメンが良いとかはないのか？＞お嬢

ああ、何となく自分で言って理解しました。
私、『そも私程度をねじ伏せられないような殿方』には余り興味が無いのですわね。

つまりはﾘｰｾﾞﾛｯﾃｻﾝｶﾜｲｲﾔｯﾀｰｯ!!

そんなわけでいらっしゃったグドルフさんごきげんようっ！じゅてーむっ！

よぉ。今夜も賑やかだな。

んんんリーゼロッテさんそれはもったいないっ！
享楽的と公言するならば自身の魅力に最大限溺れずしてなんの快楽ですかっ！
薔薇の種を植えずに殺す所業っ！あなたの魅力が衣装ダンスの中で泣いていますよっ！

「人間は元気だったか。重ねて。強い男にも挨拶を。噂は聞いたぞ」

お嬢様はかわいく、そして強いでござる

あ、グドルフ殿はこんばんはでござる

ボイデルこんばんはだよー！

「誰が名状し難いのか。我等『物語』には数多の名称が在る。此れは『恐怖』とは言えぬ娯楽品だ。某所の眼球の方が余程恐ろしい。Nyhahahahahahaha!」

お嬢様はとっても強くてかわいいと思う！

ゲハハハ、呼ばれた気がしたぜ。

わぁいママだー！こんばんはー！

私、自分を可愛い女とは思っておりませんので。
まぁ、造形美貌の類に自信が無いと言えば嘘にはなりますけれどもね＞ヨハナさん