うん、ごめんアト。
今までの記憶からしてなんか膝枕してほしいとかあんまり感じない。

ほんと、ごめん。（やけに真面目な口調で、早口で）

うっす、こんばんはっす！
今日も賑やかな様で何よりっすね！

「我等『物語』だ。レオン・ドナーツ・バルトロメイ」

なぁたまき。一体なにをメモしてるのかな……？？？

「親愛なる友に頼むのが正解だ。膝で枕。成程。良き。好い。素晴らしい思考だ。悪属性依頼他にも使えそうな方法だ。やはり――」

（バサッとクロークのフードを取って）
ほーら、ちょっと美女っぽいだろー。
膝枕してもいいんだぞー。

え、俺が誰を指名したって？

かわいい子ってオラボナさんですけどいいんですか？＞ミーナさん

　金髪ハーモニア美女、と。（メモる

入れ違いか。じゃあデートは次だな。お疲れ＞ドラマ、アレクシア

断る！！！！！　どうせ膝枕してもらうなら金髪ハーモニア美女が良い！！！！

　む、アレクシアはお疲れ様だ。またな（手をふりふり

　御主がくるまでに二人帰ったぞ。＞ミーナ

え、膝枕の腕をオラボナと競えだなんてそんな……。
しょうがない、クロバ、僕の膝に頭乗っけていいよ。

……このテンション、なんだミーナか。

うーっす！最近賑やかだな！（ジャーキーを齧りながらやってくる

あぁ、おやすみアレクシア。

お疲れ様でした、そしてこんばんは……おや。これはなかなかない案件ッスね

可愛い女の子がいると聞いて！

わー、折角レオンさんが来たけど私はそろそろお休みの時間だ！
というわけで失礼するね！お話してくれてありがとー！またね！

「膝枕！　我等『物語』自身でも理解し難い肉の塊を所望するのか。渇望するのか。再生能力ならば観光客、貴様の方が心地良い筈。やはり此処は貴様の腕も確かめるべきか」

膝枕か……そういやアイツも無茶してやる必要もなかっただろうに……。
やっぱ、違うけど同じ存在なんだな……。

って、膝枕をキャバクラでやるつもりなのか？？？

使命（オーダー）は膝枕だよ。

「使命……指名だ。使命など混沌の貌に食わせてしまえ」

（成り行きをガン見するモード）

「小鬼依頼は取り脱がした故、槌を購入する金銭は在るが」

今日も沢山、楽しませて頂きました。
また機会がありましたら、お話しのお相手お願い致しますね。

……わわ、レオン君が来たのです。

「何。蒼剣様直々のご使命だと。此れは素直に従うべきか。Nyahaha!!!」

あら、レオン様。
この場にお出になるなんて珍しいわ。

　影のついでにギルドオーナーまで現れたか。
　っと、そちらはお疲れ様だ。（ドラマへ手を軽く振り）

あ、レオンだ。
よお。元気か？

そ、そんな事はないぞ！？　いやでも嘘かと言われれば嘘とも言えないんだけど！
つまりどっちなんだ！！（キャパシティーオーバーになったらしく頭から煙が出る）＞ドラマ

あ、レオンか。こんばんはだ。

オラボナさんと言えば例の『耐久性に特化したクラス』を探したい所ですねえ
今月は膝にピンのリクを受けてしまいましたが…（450RCを工面しながら）

「我等『物語』と戯れるのは構わないが、考えを改めるべきだ」

オラボナちゃん、レオンさんがご指名です。

……クロバ君も興味津々ですね？

とと、新しい方が来られた所で名残惜しいのですが、そろそろお仕事に戻らないとなのです。

どうせあの人ですしその次はディープシーでなんかやりますよ

おー、なんだ。今日は盛況じゃん。

　ここ暫くは、顔を出す余裕がなかったからな……＜久々

　そして、噂をすれば影ときた。

ジョセフ……かな……。

よぉたまき。
あとオラボナも。

何にしても俺達若い身分には関係無い話だよ。きっと。＞キャバクラ

……あれ、でもなんか最近サティからそんな話を聞いたような、聞かなかったような……

　ああ、そちらは初見か。こちらこそ宜しく。＞セフィラ

　で、奴さんはまたそういうのを企んでいるのか。うむ、相変わらずというかなんというか。

闇……なのかは解らないッスけど、深いナニカが次々と白日のもとに。

おや、こんばんはッスよ。

「我等『物語』を呼んだのは何者だ」

汰磨羈君はこんばんはー！

こんばんは、私はセフィラ＝クリフォートです。
宜しくして下さいな。

あははは……まぁ精力的でいいんじゃないか。＞ウィリアム

なんだか久々な気もするなぁ。
いや、この前の深緑依頼で会ったんだけどさ。うん。

もはやなにがなんだか……＞きゃばくら

芸術家さんが…
…指名……？（宇宙猫状態）