…………そうか、芝犬じゃないのか。(芝に似た別の何かという納得とあからさまなテンションダウン)

(おねーさんはたのしくないの？と首をかしげた)

わんこは楽しそうだねぇ

(ちがうってばー！そしてボクは『はいきぶつ』がいのちをやどしたちょうつよくてちょうこわいかいじゅう！なんだよ！がおー！)

(わぁい！ほねっこー！)

ほれ、もっていくがよい。（ほねっこ進呈

えっ、どう見てもこの赤スカーフの子はしば犬じゃ…………？

(またねー！としっぽを振っている)

(ちがうよー、あっちゃんはぼくのライバル！ウルトラなスーパーヒーローなんだよー)

おやすみだねー。

あ、うん、おやすみ。
またね。

……あれ、この子しば犬……？(気付き)

この者はそろそろ眠いので去ろうと思う。皆に月明かりの導きがありますように

(実はこの二匹、魂は同じ(同背後)のためここからは一匹でお送りします。)(とかかれたカードを咥えるポメラニアン)

ゴールデンレトリバー、しば犬、ドーベルマン……。

ロク様も来ないでありんすかね。

きゃん！(ほねっこをガン見)

わんわんわ！(ほねっこを凝視)

マジで！？
……いや、しかし小型犬だし。(警戒度多少減)

何か動物っぽい気配・・・こんばんは

野を駆け回るのはロゼットの自由で、病でころっと死ぬのもロゼットの自由であり。結局のところすべては月の女神の気まぐれ次第である、願わくば頬を撫でられたいと思う。

おんや、ふれあい動物園か何かでごぜーますかな？
こんばんは。

よっちゃんさんとあっちゃんさんは異世界から来た正真正銘の犬……でしたっけ。一応。

おやわんころ、ロゼットの集落でも犬もいたなあとこの者は思う。羊を飼うのにてなづけると便利なので

（ほねっこを取り出す

……………………(ブルーブラッド警戒)

…………難しい話だ。
もっと気楽に生きたいだけなのになんともうまくいかない……。

わんわん！

きゃんきゃん！

ブルーブラッドじゃないと思ったらウォーカーの可能性も有りますけどね。

基本的にこの者の考える自由とは、どういう不自由を甘受するかの自由であるので、すなわち不自由は自由なのではないかと思っている

( ˘ω˘ )……………………。
飼い猫の方向で一つ…………(日和る)

大抵の猫は普通の猫なのではないかと思う。というか全裸で徘徊する同族は、客観的に見てヤバいので、逃げた方がいいとこの者は思う。この者は普通に逃げる＜エンカウントしたら

人の考える自由と猫の感がえる自由が同一とは限らぬさ。

ロゼットさんは種族:ロゼットだった……

まあ縄張り争いとかで猫も猫で大変そうだとこの者は思う、盛ったオスに追い回されている所などよく見るし。まあこの者はネコではなくロゼットなので、そこまでネイティブ猫たちについては詳しくないのだが

その、知性が人並みにあるブルーブラッドの人をモフるのは……恥ずかしくて…………ちゃんと非ブルーブラッド保証の猫飼えたらな……。

猫って実際自由なんですか？(と、ロゼットに話を振る)

そうだな……おれも人間より猫になりたいな……。
人間は面倒だ……猫になってずっと自由に暮らしたい……。

それは悪質なひっかけなので、ブルーブラットの知り合いに頼るべきだとこの者は思う＜普通の猫だと思って

めぇ……人間型のひとたちは大変ですね

暑くなってくると抜けが多くなるので毎朝のブラッシングが大変でこの者は困る、困っている。いっそ変身して過ごすべきなのかもしれない。

……だよなぁ。
変化して普通の猫になってる時に真っ当な猫だと思って尻尾の付け根触ったら実はブルーブラッドで憲兵さーんとかいう事がありそうだ……気をつけよ……。

毛並みを見ているとブラッシングしたくはなるな。

めぇェ……しっぽ？触るんです？

試すものが居たら、チャレンジャーだなあとこの者は思う。そもそも位置的にかなり言い訳できないのではなかろうか＜尻尾の付け根

あ、おれは天宮詩音。
ただの人間以上以下。よろしく。

身体がぴたりと止まりながら）改めて、トレール＝ヘッドパーツデスヨ。よろしくデスヨー

知性がもっと低かったらともかく、ブルーブラッドの人の尻尾の付け根触るのはマズイよなぁ……。

おお、頭がとれるとは奇怪、奇怪。これは土産話によさそうだとこの者は思う

ボクはメイルといいます。郵便屋をしています、よろしくお願いします