皆様乙女ぱんつで買収されると申しております……いえ、もちろん冗談ですが（闇市ジョークなのです）

いーち！（点呼に応じる）

点呼ぉー（やる気なさげに）>何人いる

くくく！我がキャラメルなんぞにつられくま！

ストォーップ！何人いやがるこの街角ッ！

そりゃ、ヨシヨシするのは大人側が基本だからな。街角なら尚更。不人気っつーより、皆恥ずかしいのさ。多分な。

話は聞かせてもらいましたっ！（便乗）

キャラメルで買収かけられなさそうな奴が出て来ちまった……

そうですか……（ともこ不人気っぽいですけど？とか言って。あまり自己評価は高くない模様）

話は聞かせて貰ったぞ！（マンホールぱかっ

まーまー、似たよーなもんだな。
ま、そんな傷心したわけでもねーさ。だから、なでられるのは俺はいいや。他にいくらでも撫でられたがってる奴がいるだろ、多分。

どなたかにフラれたんですか？（よしよしなのです。と頭撫でようとして）

女に振られたくらいで舌打ちしたってバレたら格好悪いだろ？

口止め料ですか？（怪訝な顔しながらも受け取って食べる。子供らしい素直な表情でキャラメル舐めて）

よーしいいこだ。これは口止め料。(キャラメルを渡そうと)

はいなのです（小首傾げながらもおとなしく座って）

うん？どうした？

……や、悪ぃ悪ぃ。そんなつもりじゃねーのさ。
忘れてもらえるとたすかるぜ。

あれ？（なにやら失望させてしまった様子……とわたわたします）

出たなこのパターン。ちぇっ。

きっといい方が見つかりますよ！（にこー）＞サンディ様お相手

それはそれで楽しみだ。

サンディ君はいつでも恋人募集中だぜ。……ま、そーゆー話じゃねーか。

普通の服も準備中なのです！
っと……そういうのは恋人さんに頼むべきです？

まぁ、勇気がないときれない服ではあるかもな？
これでまた……なんか大事に巻き込まれても何とか切り抜けていけそーだ。

勇者智子なのです？
（智子の鎧とかこんなんですとぴらぴら）
癒されてくださったなら何よりですよー（ほわっと）

あー癒やされるー。気がする。
まあ怪我してるわけじゃねーんだが、やってくれるその気持ちがしみるぜ……。

なんか勇者みたいな旅人に聞いたきがするぜ。多分。

……（娼婦だとは言いにくい娘であった）
ほいみーとかけあるーとか……混沌で通じますかね？（癒しと聞いて雑に回復魔法らしきものを使ってみた）

酒場で働いてんのか？
確かにちょうどいいかもな……人も集めやすいしな。
俺も何か癒やされてぇ。

稼ぎ時ですねっ！（お仕事的反応）

こんばんはレディ。
花の金曜日だぜ。

こんばんはーなのですよ？

さーて。ついに今夜、か。

暑いジメジメする
こんな日は涼しい部屋で永遠にゴロゴロしていたいのです……。

はいおはよう。
今日の調子はどうかしら？その日その日で調子に見合った頑張りをね。
頑張りすぎずサボりすぎず、適度に頑張るのだわよー。

「成程。全員の離脱か。もしくは誰かの到来を待ち望むか。此度の我等『物語』は一人、ギルドでの作業に専念すべき。騒動も近いだろうな。Nyhahaha――三日月も暗夜に融けて終おう！」

「ならば薄着で包まるべきだ。兎角。其処の娘には良き夜を。悪戯が過ぎたか。Nyhahaha――足元に気を付け給え」

あ、途中まで送りますよ……（こちらはしっかりとした足取りで立ち去りました　眠いのでこれで失礼させていただきますー皆様お休みなさいませ）

あ、うん。大丈夫…多分。
ちょっと目回っちゃったし時間も経っちゃったから今日はこれで帰るね。
…またね。
(ふらふらと左右に揺れながら歩いていった)

この時期お布団では暑いです？

「此処で重要なのは回復量と回復の確率と思考すべきか。我等『物語』には他者への再生付与が皆無故。布団を用意する程度！」

しゃるさまー！？（シャル様介抱しようと）

「衛生兵の方が重要か。憲兵か何かを呼ぶのが最適なのか。我等『物語』には判断し難いものよ」

(回転が止まってもしばらく固まる娘)

「さて。話題の回転速度も早めるべきか。のんびりと戯れるのも良き夜だが、やはり我等『物語』は素敵に言葉を交わさねば生命維持不可能」

シャル様しっかりー！（智子は割と平気）

「真実や贋物を混ぜ込んでしまえば世界は何れ朦朧だ。最初から混沌ならば何も問題はないな。Nyhahaha!!!」

「何とも奇怪な街角が造られた。我等『物語』は此れを肴に珈琲でも啜るべきだ。砂糖と牛乳と蜂蜜を多量に頼む」

(高速回転)

(よく分からないけど座る娘)

（ぐるんぐるんぐるんぐるん！）