稼ぎ時ですねっ！（お仕事的反応）

こんばんはレディ。
花の金曜日だぜ。

こんばんはーなのですよ？

さーて。ついに今夜、か。

暑いジメジメする
こんな日は涼しい部屋で永遠にゴロゴロしていたいのです……。

はいおはよう。
今日の調子はどうかしら？その日その日で調子に見合った頑張りをね。
頑張りすぎずサボりすぎず、適度に頑張るのだわよー。

「成程。全員の離脱か。もしくは誰かの到来を待ち望むか。此度の我等『物語』は一人、ギルドでの作業に専念すべき。騒動も近いだろうな。Nyhahaha――三日月も暗夜に融けて終おう！」

「ならば薄着で包まるべきだ。兎角。其処の娘には良き夜を。悪戯が過ぎたか。Nyhahaha――足元に気を付け給え」

あ、途中まで送りますよ……（こちらはしっかりとした足取りで立ち去りました　眠いのでこれで失礼させていただきますー皆様お休みなさいませ）

あ、うん。大丈夫…多分。
ちょっと目回っちゃったし時間も経っちゃったから今日はこれで帰るね。
…またね。
(ふらふらと左右に揺れながら歩いていった)

この時期お布団では暑いです？

「此処で重要なのは回復量と回復の確率と思考すべきか。我等『物語』には他者への再生付与が皆無故。布団を用意する程度！」

しゃるさまー！？（シャル様介抱しようと）

「衛生兵の方が重要か。憲兵か何かを呼ぶのが最適なのか。我等『物語』には判断し難いものよ」

(回転が止まってもしばらく固まる娘)

「さて。話題の回転速度も早めるべきか。のんびりと戯れるのも良き夜だが、やはり我等『物語』は素敵に言葉を交わさねば生命維持不可能」

シャル様しっかりー！（智子は割と平気）

「真実や贋物を混ぜ込んでしまえば世界は何れ朦朧だ。最初から混沌ならば何も問題はないな。Nyhahaha!!!」

「何とも奇怪な街角が造られた。我等『物語』は此れを肴に珈琲でも啜るべきだ。砂糖と牛乳と蜂蜜を多量に頼む」

(高速回転)

(よく分からないけど座る娘)

（ぐるんぐるんぐるんぐるん！）

(お金０の娘にも椅子を渡そうと)

「実際に金銭を回すのは困難故、諦めて自分を回転させるのだよ。欲が過ぎるのも問題だ」

(お金0の娘)

回転数ですかー継戦が売れてくれないとこれ以上身動き取れないのですよねー（がくり）

「此れで宝物が手に入るとは想像し難いな。Nyhahaha――ああ。折角の街角だ。適当に問答でも始めるべきか。否か。最近は殴られる必要も薄れてきた故」

(回ってるのを見てる娘一人)

（ぎゅるぎゅるぎゅるぎゅる）＞回転する娘一人

「回転数が全てだ」
回転する椅子を用意して。

インゴッドを引く方法を調べてきてください（無茶ぶり）

「肉を啄く事が街角での流行と思考。我等『物語』の肉も突き給え。膨らんで破裂する」

「煙を消す方法でも調べるべきか。良き夜だ」

つんつんミラーカさんもこんばんは。

ツンツンツン！シャルはこんばんはね！

（ぷすぷす……こんばんはですー）

「我等『物語』は復讐劇だ。冗長な連中に牙を剥いた消し護謨だと思考せよ。果たして彼等は我等『物語』の内側で外側だが、上位存在の手繰り寄せ」

クドゥクアやノーデンスもだめでありんすかね？

「何。口元が黒に潰れて視難いとは」

つん、つん。

こんばんは

モニタの設定の関係ですがほんと黒一色ですよといらない返事を＞オラボナさま

「残念だが。我等『物語』が最も嫌いとする神が『奴等』だ」

まるで無貌の神でごぜーますねえ。

「三日月が二個、良く映える。欲を携えて闇を引けば、惹かれた呪いどもが歓喜する」

いつも真っ黒なのに夜中は特に見えないでしょーがあなたの顔？！　オラボナはこんばんはね！

「夜中に我等『物語』の貌は如何だ」

クラスウィッチならパッシブ前提として埋めやすくていいんだけどねー。まぁ今は暗黒魔導とかもっと強いのとかある……！
サイズはお疲れさま、おやすみなさいよ！

ええ、こんばんは？

サイズはおやすみなさいませ。

個人的に不吉耐性もちはあんまり見かけないけどねー…と眠いので離脱する…