悪ぃ。俺じゃ力に慣れそうにもないからさ。ご愁傷様だ。>>クロバ

つまり、ロリババア派！（クワッ

ははは……ツケにしときます。＞ラルフ

雑食ってなんだ！！　そんな節操無しみたいな事を言わないでくれ！！？＞レオン

つまりクロバ君は『熟　女　好　き』これだな！

罪が加算されていくが一体前世でどういう徳を積んだのだ。今生で清算しておけ。

あー、乳より年上派と。やるね、オマエも
流石ゲイムメーカー。名考察だ＞エクスマリア

…クロバ殿、なんか、ごめん。
でも、発言に後悔はしない(ォィ

クロバ君の性癖がどんどんと暴かれていくのです……

いや待てアストリアはロりババアというカテゴリーではないのか

成る程。じゃあ俺は俺で精々『魔法』でもかけ続ける事にしよう。
女の子は『そういう時期』に一気に綺麗になるもんだからねぇ＞ドラマ

思春期かぁ……いいわね。たっくさん貪っちゃってぇ……で、本命は誰なのかしら？＞クロバさん

いや、アストリアも『強欲』も、見た目で測れぬ高齢、という共通項、が

青春のリビドーはプレーンな物なのさ

どこからそんな情報が出るんだよ！！！＞巨乳派

その証明の仕方はおかしいぞ一晃！！！！？

いや悪い悪い
あまりにも面白くてな、許しておくれ＞クロバ君

ええ…父上も、成長を祝ってくれました。次の一年も、精進しなければ、ですね…＞ラルフさん

もー…ようやくパンツを闇市に流してる人物の目途が立ったのに…（なお、内容はひどい偏見である(

何をそんなまじまじと見ているのですか！？
気のせい……ではないかも知れませんね？
深緑から出てきてこの二年、食生活も変わりましたし、外で身体を動かす機会も増えましたから……＞レオン君

いや、違う。アストリア行ったって事は貧乳派？
いやまて。一晃の考察に従うなら雑食か。なんでもいいのか。
さすが、思春期。

いやシュバルツ……笑うくらいなら助けてくれ……。

何が「マ？」だ！　闇市商人に盗まれでもしないかぎり回ってこないぞそんなもん！！＞与一

慧眼だね、確かに興味満々という奴だ＞黒星君

実は未成年なのです＞ドラマさん
同じことを繰り返すって、なんという不吉なことを…！＞アトさん

【速報】クロバ、巨乳派

女のパンツを握って走り出す26の夜。

お前にだけは云われたくないね。＞レオン

いや待てネセサリー、ホロウメアは今回の決戦アストリアに向かった、もし行かなくても恐らくはベアトリーチェに向かっただろう、これは女に興味がある証明ではないか。

え、ちょっと、クロバ殿、マ？＞与一のパンツ流出

高速ですねーこの速度なら……（何かするネタが浮かびませんでした）

いじめっこの所業そのものじゃねーか＞ラルフ

クロバ……お前も片隅に置けねぇな……（めっちゃ笑いをこらえてる）

乙女の初めてだよ、こんな処でみだりにいうものではない

なんか青春の縮図みたいな感じに捉えられてる気がするんだが……？？
え、これはどう捉えればいいんだ？　笑えばいいのか俺？？＞レオン

そこ！！！！　なにいってんだ！！！＞ドラマ、ラルフ

……んー。（じっと見て
オマエも何かちょっと育った？　気のせい？
そんな気がするね＞ドラマ

初めて、とは？（速度に追いつけない…！）

という顔をして流石だね＞クロバ君

しかも冤罪混じってるんだけど！！！　おい、ラルフ？

『俺は女には興味がない……』＊クロバ君の真似

あ、こんばんはでござる

クロバ君もああ見えてお年頃って奴なのですね！

有難う…剣がベアトに届いて、本当に良かった。
その剣を届かせるには、黒星さんが、皆が道を作ってくれたからこそであって…
そしてその後も、セララ団長たちが引き継いでくれて。
この戦いを、忘れません＞黒星さん

えぇいお前らノリノリだな――――――ッ！！！！！？

…ふふ…くくく…ふははははははははは！
計画通り!（クロバ殿にどや顔する（

確かにそうだったのだろう。
けど結果そうはならなかった。

リゲルの天義を救いたいという気持ちと行動がその結果を導き出したんだ。
誇ってもいいんじゃないかと思うぜ、俺は。

初めて、とは

真面目な顔して……
クロバも年頃だったんだな。
ていうか、俺死神だぜずざーから爽やかになってこの展開って面白いな。
中二病から思春期の成長を一瞬で見ているかのようだ

シュバルツ君はおかえりなさいませ！

一体何をしたというのだホロウメア。罪ならば贖わなければなるまい。首か心の臓か悩ましいところだが。

クロバ、責任は取らなきゃ駄目だぞ？

ひどいやつですー！（調子に乗って）