笑えん話だからな...力量に差がある存在と接続して
こちらが乗っ取られるなんてよくある話だし...まぁ今回のは大丈夫そうだったけど。
＞イーリン

対軍はほら、場面を選びすぎるきらいもあるし。

そういうところで謙遜されると私はこう答えるしか無いわ。
「試してみる？」
ってね＞リアナル

それオラボナ肉なのでは無いかとこの者は危惧して居る<骨つき肉

非戦面なら私は解析と罠だね

アトに毒味させれば良いんじゃない？（アト、貴方食べてみる？）＞食べてみるとどうなる

私はあいも変わらずマルチロールね。できないことができるようになる。というのはPTにおいて重要というのを知ってるから。

「あ。ご主人様からの呼び出しです。皆さんお騒がせしました」

精霊はいても妖精は少ないよ、たまに味方サイドで妖精見かけることあるけど味方だから血を吸うのはメタルなウィルで我慢してるよ…

食べてみるとどうなるんだそれ…。（もってる肉を指差して）＞馬の骨

こんばんはだね。

僕が基本的に重視するのは情報だよ。
どれだけ相手から情報をぶんどって、
どれだけ相手に情報を与えず、もしくは誤った情報を与えるかが勝負。
レベル1でも勝てる必勝法。

私は元々対軍なのに最近は半端になってしまったな

儂みたいなのでも良いのか…と正直思うがな？＞イーリン殿

...戻った。あの肉が...混乱の原因だったのか。
因みに一人づつに見えるのは正常だぞ。

ヒヒ、機会があれば、よしなに？いや、ちょっと練習場に連れ回されれば簡単にわかるけど。＞付与術師

やあ、武器商人、今日も元気に胡散の薫りだね。

気をつけなさいよレイヴン。うかうかと呼び声に答えるのは。サモナーを乗っ取ろうとする悪魔の囁きかもしれないんだから。
精神的に無防備になった相手を説得せよって言葉もあるくらいだし＞レイヴン

このくらいしか取り柄がないからね。こちらこそ感謝するわ。
ついでに文化保存ギルドとしては渡りの一族の話はぜひ書いてほしいわね＞ロゼット

よかった、もつが多少もとに戻ったわ（手に持った肉をさてどうしたものか

妖精のが少ないのか？いや…敵対する妖精が少ない感じか…。＞サイズ

一人に見えるのは正常だ！落ち着いてくれ！＞もつ

おや、《渡り》。コンバンハ。

それはこれから判断させてもらおうか…。
答えはすでに出かかってる気がしないでもないが。＞武器商人

おや、仕事が早い。有難うね馬の骨、この者は嬉しく思う

あーんむ、元々サモナーや異界接続者、スレイ・ベガを通ってるからね...あり得るか。
＞イーリン

お、アトも対軍派か。仲間仲間。

「は……私は一体何を。皆さんが一人ずつに視えます」

観光客は正々堂々トラップにはめて知略の限りを尽くして地の力を得て戦うイメージ？

それはありがたいわ。私みたいな人間には話し相手が増えるのは嬉しい限りだもの＞リアナル

やあもつ、今日もお肉だね(どういう挨拶か)

まあ、敵サイドに妖精が出てこない限りは俺は基本理性的だよ…もしも敵サイドに妖精がいたら…多分理性吹き飛んで血をすする鎌とかす？まあ、そんな事態に今のところなったことないけどね

（思考を放棄した）

そう、僕は意外と正々堂々。
というよりも対群戦闘を意識してるから、真正面から一人と戦うのは苦手。

……（そっともつの頭の上の肉を持ち上げようと試みる）

多分契約した何かとか、それとも世界そのものの何かか。よくわからないものが繋がったのでしょうね。悪影響はないみたいで良かった＞レイヴン

これからはたまに顔を出させてもらおう。暇人故、な＞イーリン殿

えー、ほんとなのにー。(ちぇー、とさほど残念そうでもない声のトーンで)＞付与術師

「いやいやそんなことありえませんっておにくがせいしんをむしばむなんてそんなばかな話が在る筈が無い我々の脳髄は酷く脆弱でも変質するには相応な呪いや病的が不可欠だ今何か私説いて終えば仕方がない整理――」

いやー、何というか...こう...感情的な何かが流れ込んだよう感じがあった。かな。
魔術師にはたまにあることだと思う。
＞イーリン

めっちゃ固そうだが＜冷凍保存

お、おう…そうは見えないが意外だな。（戦闘時はバーサーカーにでもなるのか？）
＞サイズ

よし！決めた、武器商人の言う自分は弱いは絶対信用しない！＞再生１５０

もつ、もつ。食った肉に精神が食われてきてるわよ。身長伸びそうじゃない？

狂気と正気を理性を持って行き来する人も少なからずいるしねぇ。

搦め手にも真向にも強いってことか…必殺が無ければ。＞馬の骨

カッチカチじゃねぇのかそれ…。＞もつ

あら、ごきげんようロゼット。はいこれ許可書（ハンコを押した届け出を差し出す）

それはよかった。少なくとも文化保存ギルドにご足労頂いた成果を感じて頂けたのなら、私としても恐悦至極よ（くすっと＞リアナル

いやー、か弱いか弱い。まだ再生も最大で150程度だし。＞付与術師

一応戦闘時は敵の血ではなくて、自分の血まみれになる程度には狂気な武器だよ？まあ、精神はこう、理性的だけど

「狂気も正気も視点次第で変化するものです。今の私では視界不安定で何もかも来るって見えますがね。ほら。お肉の柔らかさに精神を喩えましょう。例えば。そう。冷凍保存するかの如く」

不吉無効とFB0だから必殺がないと絶対に倒れないわよそこの武器商人は。

夢見？　夢魔かなにかでも最近召喚したのかしら？＞レイヴン

とてもお腹がすきそうなSSですね。ええ。(おめめぐるぐる)

こんばんは、用事も済んだので、少し顔を出しにこの者は来たよ。

ぱっと見常識人に見えるんだが…狂気ってのがあるのか？＞サイズ

いや、なんでもないよ。少しばかり嬉しかっただけじゃ＞イーリン殿

…のーこめんとで＞SS

さっき気づいたが、確かに防御技術は低いがEXF判定くそ高いじゃねえか！
そのか弱いって絶対嘘だろう！？＞武器商人

……俺の狂気はこの世界では狂気に入らないと思い始めてきた(ssみてメタルウィルで狂気BS無効にしつつ)

ん、よろしく。...なんか、夢見...というか、呼ばれた感じがしたが。
結果的に、入れて良かった。
＞イーリン

お、初見さんかい。ワタシはレイヴン。よろしくねー

「ふふん。私の脳味噌がお肉に融けて混ざって膨れ上がる気分ですよ。もはやテンションハイなんて生易しいもんしゃありませんね。世界がぐるぐるします」

えっ、そんなに考えるような感想文だったかしら＞リアナル