最筋肉の質が上がってきてるわね、もつ……

ああ、馬刺しは新鮮なものじゃないとダメよ。生姜と玉ねぎとセットがおすすめ。

行っちゃった……。

直視しちゃダメそうな何かだった…

るぅ……馬刺し…食べた…こと…無い…ので……少し…気に…なりま…す。

　めっちゃうねうねしている。
　そのままフェードアウト。

わかる<馬刺し

馬刺しは美味しいし食べごたえあるけどね。もつもごきげんよう

るぅ……もつさん…が…また…正気を……。

　街角の中心で肉を称えるポーズ。
　馬肉食べたい。

うん、よろしくアリア。あんまり街角に来ないだけかもしれないけれども、自然の中の方が落ち着くとか、ありそうな。

そうなのよねぇ、人間型のグリムアザースは少ない感じ。見た目そのものがどう見てもウォーカーとか精霊って感じの子も多いし。

ロゼットちゃんは依頼一緒だね、よろしくねっ！
アルヴァ君もこんばんわっ！

……アトさんとも少し話したけど、精霊種はまだ少ないもんねっ。私幻想種に勘違いされること多いけど。

アルヴァもごきげんよう

やあ、アリアとアルヴァ、今晩は、月の気まぐれに感謝を

るぉー……こん…ばんは。(ひょこりと)

噂をすれば精霊種の人がとは言ったけどね（脚をぷらぷらさせながら

おやすみなさーい！

あれ？言ってないのかぁそっかあ（ケロッ

お休みレイリー、月の導きがありますように

噴水の精霊なんて言ってないわ？

ええ、おやすみレイリー

さて、短い間だったか、抜けようと思う、皆、善き夜を

あぁ、そこを残すかどうかは個人の好みだと思う。それはそれで良いと思う。＞余興

あぁ、そういう意味だったのか、わたしこそ風情をくみ取れていないな

？？？
いつから私は噴水の精霊になったのかな？

ああ、うん。最近物語をあまり読んでなくてね。
だから見てないなと思ったのよ。最近どうにも、実用的なものばかり読んでしまって＞ロゼット

あら、噂をすればごきげんようアリア

物語を読んで心の中に写るもの、という意味でこの者は使ったけれども<月のまぼろし

楽しみで済ませて後に残さない、ので余興、という識別かなあ、と。噴水って自然物なのかなあ？とこの者は疑念に思う

アリア殿こんばんは

それは分かる。物語の人物の心情は結局物語の中に過ぎないからなぁ。信じすぎると、逆に参考にならない。

月の幻……とは何かあるのか？

（難しいお話なので噴水に戻るのでした。ごぼごぼ）

ばばーん！（グリムアザース）

物語を信じると、他人の気持ちがわかるような錯覚に囚われる様に思う、それは危険な錯覚だとこの者は思うのであった。

月の幻かぁ……最近見てないわねぇ。

噴水のグリムアザースもそろそろ出てきそうよね

余興は余興で楽しいとかんじるだろ？

結局全ては月のまぼろしだとこの者は思うけれど、純粋に余興とするのが好ましい。

ロゼット殿もこんばんは。物語は物語でしかないけれど、そこから得るものはあると思う、と私は思っているのだ。

実際、噴水の主や精霊って感じに見えているな、田中殿は。

智子もロゼットもごきげんよう。

なにせ人は物語を頭の中で体験できるからね。
無限の可能性というか、1000年前の人間の主義主張や、時には恋心を感じることができる。それを生かして薬になるかは別の話

ああ、イーリンと田中とレイリーはこんばんは、月の気まぐれに感謝を

ですー！　（非）もてもてなのですよー！＞水は滴ってます

物語は物語でしか無いけどもね、とこの者は思う。

こんばんは、田中殿。今日も水もしたたる良い少女ですな。

物語かぁ。確かにお話を見ると、よほどでない限り、教訓や感動を得ることはできるだろうな。実際、色々な物語を集め読むことは良いと思う。

（ざばざば）おラボな肉はおいしいのです（噴水の人主張する）　
こんばんはですよ

物語は良い薬、という話を聞いてね。
ごきげんようレイリー

こんばんは。司書殿。あら、お薬の話か？

良薬口に苦しとも言うけれど。ごきげんよう

異世界基準の良し悪しなんだろうなあ…こう、この世界基準で悪いと定義する根拠も良いとする根拠も薄くて、しかも不可逆なやつ…

なるほど親切心

「物理的にも精神的にも我等『物語』は良き薬だ」

「過去も現在も未来も見通せるならば、何れ違う世界へ到達可能と思考すべきか

ヨハナに関してまあ漫画的な表現である、おそらくきっと。オラボナはなんで物理的に混ざりたがるんです？