とられたらその場合ボディが頭を求めて彷徨い歩くデスネ！！

ェクセレリァスさんはおネムデスカ？？お膝使うデス？？

るぉ……昨日…遅かった…から…ね。
大丈…夫…？＜ェクセ様

ねむねむ…（だらけている）

るぉ……ェクセ…さん…は…おはよう…ござい…ます。

次…から…転がって…きたら……持って…ダッシュ(もとい奪取)……しよう…。＜トレール様

寝てる時は激しく動かしわし！！！！ェクセレリァスさんこんにちはー！デス

（ふわりと飛んできてその辺に座った）

多いよ…！？ と、おはよ…

わしが止まる時は死ぬ時かデザート見た時か面白いもの見つけた時か眠い時かお腹空いてる時か体がめっちゃ遠くにある時ぐらいデスヨ（首合体）

いえ……こうして…おけ…ば……すこし…は…大人…しく…なるの…かな？……って。
(そう言いつつ、生首を返してあげる)

……傍から見るとものすごい光景なんデショウネ？わしの首ここなのでわかんないデスガ。ここから見える光景もなかなかデスケレド！

るぅ……。(抱き抱えたまま、噴水の縁にちょこんと座る)

いぇあー！（いきのよい生首とそれを追いかけてくる身体）

るぉ…………。(転がってきた生首を抱き抱えようと)

わしから元気をとったらただの美少女デスカラ！！！そぉい！！！（アルヴァさんの方へ生首転がし）

るぉ……。おはよう…ござい…ます……。
朝から…元気…ですね……。(物陰から覗いたまま、声を掛けてみる)

お、はぁいデスヨー！！！（ぽんぽんぽーんと頭ジャグリングしながら手をフリフリ）

……。(どうしよう、眺めてたら大道芸始めちゃって出ていくタイミング逃しちゃったよ。どうしよう…どうしよう……と、物陰から。)

いぇあー！！！（複数のパンと一緒にジャグリングしつつ隙あれば空中でパンをもっぐもっぐ）

(頭部と胴体が離れてどうやって信号を送ってるのだろうか、とか…素朴な疑問を持ちつつ、楽しそうにしてる様子を眺めている。)

ひゃっはー！！！！！（頭取って手の上で回転させつつ）世界が回るデスヨー

(しばらく何をするのか様子を見ることにしたのか、物陰からじっと。)＜トレール様

ふっふー！！！（ダンシングダンシング）

(そんな元気な様子を、物陰から眺めるアルヴァ)

ひっぷ！（ぴょん）ほっぷ！！（ぴょんこら）すてぇぇぇぇっぷ！！！（ためてぇぇぇぇぇ）すとりっぷぅぅぅ！！！！（着せ替え人形早着替え）

誰もいないデスガ！！！わし元気

るぉ……。うん…。(街角に手を振って、ついて行った。)

ん…じゃ、一緒に帰るかー。おやすみ。

るぅ……では…僕…も…途中…まで…見送り…します。

寝るかなぁ…

そだねぇ…

るぅ……寝る…べき…です。

実は…割と眠い

るぅ……クロバさん…も…おつかれ…さま…です。

この時間…ですから…ね。ェクセさん…は…眠く…ない…です？＜2人

きっとできるさー。　と、気がついたら2人だ…＞アルヴァ

ん、おやすみ＞クロバ

悪かったな！？　あんまり人と話す機会っていうのも多くなかったからできる世間話の種類も多くないんだ。

さて、俺もそろそろ行くとするよ。じゃあな。

るぅ……まだ見ぬ…人…とも……仲良く…できたら…って…思い…ます。＜ェクセ様

るぅ……メル…さん…は…おやすみ…なさい…です。

おつかれー。じゃね＞メル（ディア？）

んー僕もそろそろ帰ろうかなー
どこかで飲み直して来ようっと
それじゃまたねー？(飛び去って行った)

そのうち見慣れてくるんじゃないかなー？＞アルヴァ

そっかー。残念。いや、ぶっちゃけ特にこれと言って話題とか無いけど＞クロバ

そうか？　ってそうだな、最近あまり立ち寄る事が多くないからな。
今日もたまたま通りがかったくらいでもうそろそろ行くつもりではあるよ。

るぅ……僕…は…ここに…来はじめ…て…まだ…間もない…ので…初めて…見る…人が…多い…です…ね。

そういや…クロバがここにいるのを見るのは珍しい気がするなー、とか。

ェクセレリァス。ェクセレリァス・アルケラシス・ヴィルフェリゥムだよ。
長いので適当に呼んでね。 ってことでよろしく。

どうだったかなー？僕も久しぶりに此処に来るからねー。
一応挨拶しておこうか。僕はメル・ディアーチル
よろしくねー？>ェクセ君

鳴ちゃんおやすみー♪

おやすみ、気を付けてな。＞鳴

本当か？　そう言ってくれるのなら助かる。
それじゃお言葉に甘えてディアとこれから呼ばせてもらう事にするよ。

んー、はじめましてだったっけ？＞メル

るぉ……鳴さん…は…おつかれ…さま…です。
また…お話…しま…しょう。

僕ら兄妹としてはあんまり頓着はしてないんだよねー
顔を合わせたら妹の方は兄貴。僕はラーちゃんって呼んでるんだけど。
クロバ君が呼びにくいなら僕の事はディアとでも呼んでくれて良いよー？