えへへ、そのときをたのしみにしちゃうの！
＞メルさん

そろそろもう夜も遅いし、鳴は帰るねーなのっ！
お話してくれてありがとなの、またねーなのー！
(ぺこりと一礼して去っていった)

気にしないでくれ、話したくないというよりかは話す事が多すぎて端的にまとめるしかなかったって事だからな。＞アルヴァ

やぁこんばんはー♪

うんうん。空から見る街並みは印象も随分違うよー
機会があれば鳴ちゃんにも見せてあげたいねぇ♪>鳴ちゃん

来た人はこんばんはだな。

満月も三日月も、夜空に煌々と輝いてる姿をみるとついつい美しいと思ってしまうな。
よくとりつかれたように見てるだのなんだの言われた事があったよ。＞鳴

な、成る程……名前が一緒な（義理の）兄妹って事か……なんだか互いに顔を合わせたら呼び方とか色々考えてそうだな。俺も考えるとするか……。＞メル

雨上がりの匂いはうきうきしちゃうの！
葉っぱに乗った雨粒が陽の光できらきらしてるのも楽しくなっちゃうのっ
＞アルヴァさん

こんばんはーなのっ！
夜も更けてきたけど少し賑やかなのっ

るぉ……ェクセさん…は…こん…ばんは。

るぅ……なる…ほど……。
事情…とか……掘り…下げ…る…のは…やめて…おき…ます。
教えて…くれ…て…あり…がとう…ござい…ます。＜クロバ様

わかるの！ 月が綺麗な夜はとってもふわーってしちゃうの！
まん丸な月も三日月もとっても綺麗なのー！
＞クロバさん

夜空を飛ぶのは楽しそうなの！
暗くなった街並みを見下ろすーって素敵なのっ
＞メルさん

（ふよふよ）
あれ…こんな時間なのに人がいる…こんばんはー。

そうだよー♪と言っても義理の兄妹だけどねー？
名前が同じなのは育ての親が適当に決めたからなんだ
その場のノリってやつだったらしいよー？>クロバ君

るぅ……雨上がり…の…匂い……って……何か…好き…です。

野暮、とは少し違うかな。
なんというか、何を話していいものかと思って。
そんなわけでかなり簡単にまとめたらあぁ言うしか表現できなかったって事さ。＞アルヴァ

雨上がりの空を飛ぶのは気持ちが良いから僕も好きだよー♪
今日みたいな夜空もね？

ラーテ……メル……あぁ、同じ名前だとは思っていたが家族だったのか！
知っているとも、以前よく街角で見かけたからな。
いもうと、と呼んだという事はつまり貴方は兄と言う事なんだな。＞メル

るぅ……野暮…な…事…聞き…ました…？＜クロバ様

るぉ……僕の…尻尾…も…湿気…には…弱い…です……。

OK、OKー♪クロバ君もよろしくー。
ん？そのリアクションだともしかしなくても
義妹を知ってたりするかなー？
ラーテって言うあの胸の大きい白黒の…知ってる？>クロバ君

確かに綺麗だな。
太陽が昇ってる空もいいけど、俺はやっぱり雲が晴れた時に月が見えるようなそんな夜空も好きだぞ。＞鳴

剣とかもお手入れしてあげないといけないし、クロバさんもメルさんの翼も大変なのー…鳴も尻尾や髪が湿気でぺちゃーってなっちゃうの
(尻尾をぶん、と一振り)

でもそんな雨の日も、晴れた時のお空や虹は綺麗なの！

由来、か。
いやなに、特別面白くもないし込み入った話にもならないただの人殺しって意味だよ。
そういうものだと思ってくれ。＞アルヴァ

こんばんは、さっき名乗った通りだがよろしくな。
……メル、ってなんか聞き覚えのある名前だな。　いやそこまで珍しいものでもないし……けど男でそういう名前を名乗るものなのか？　すまないが名字、でいいのか？

るぅ……はい、アルヴァ…です。
死神…さん…ですか。由来…とか…聞いても…良い…ですか？＜クロバ様

雨の日は翼が濡れるから嫌なんだよねー
手入れが大変でさー

やーや。こんばんはー♪
僕はメル・ディアーチルだよ。よろしくねー？>クロバ君

あぁ、こんばんは。はじめましてだな。
クロバ＝ザ＝ホロウメア、まぁ死神とも名乗ってたりするけどま、通り名的なものだと思ってくれ。
よろしくな……アルヴァ、でいいんだっけかな？

そうだな……簡単に錆びるものでもないから心配はしてないんだども武器の手入とかもしにくくなるからな。
それなりに癖のある剣だから大変でね。鳴とかも毛並み乾かしたりとか大変そうだな。

るぅ……雨…の…日は…移動…とか…も…大変…です…よね。
こん…ばんは…。はじめ…まして。
僕…は…アルヴァ…ラドスラフ…って…いい…ます。よろし…く…おね…がい…します。＜クロバ様

たしかに濡れちゃうと大変なのっ。(こくこくと頷いて)
そこはちょっと困っちゃうのー

こんばんはなの！

るぉ……あり…がとう…ござい…ます。
(飴玉をポッケにしまった。どうやら彼は歯を磨いてしまった後らしい)＜メル様

るぅ……晴れ…たら……外で…お昼…寝…したい…な……。

雨の気配……はぁ、色々濡れたものの処理が大変だから苦手だな……。
ん、今日は静かな方だと思ってたけど人はいるもんだな。こんばんは。

暑くなったら尻尾も蒸れちゃうし大変だけど、お散歩が楽しくなるの！ 勿論雨の日のお散歩もうきうきしちゃうのっ

わーい、ありがとなのー！
(飴玉を受け取って口に含み、からころさせて)

そうだねー♪秋の虫の鳴き声を肴に1杯。なんてーのも素敵な時期になってきたんだけどーって
2人は未成年っぽいしこっちのが良いかな？
良ければどうぞー？(飴玉を差し出し)>鳴ちゃん、アルヴァ君

るぅ……たし…かに…涼しい…です…ね…。
雨が…降ったり…止んだり…だから……晴れが…続いた…とき…に……また…暑く…なら…ないか…心配…です。

えへへ、よろしくなの！

夜はだいぶ涼しくなって過ごしやすくなってきたの！
虫さんも可愛く鳴いてるのっ

るぅ……、僕…は…アルヴァ＝ラドスラフ…って…いい…ます。
よろし…く…おね…がい…します。(ぺこん)＜メル様、鳴様

そっちの君もこんばんはー♪っと
自己紹介がまだだったねー
僕の名前はメル・ディアーチルさ。
二人ともよろしくねー？

こんばんはー、なのっ！ いい夜なの！

可愛いって言われるのは嬉しいの！(ゆらゆらと尻尾を揺らして)
鳴の名前は焔宮鳴なのっ

おやおや？どうもこんばんは可愛らしいお嬢さん♪
(屋根から飛び降りるとふわりと着地しつつ)

るぉ……こん…ばん…は…。(物陰から顔を出しつつ)

えへへ、静かな夜も賑やかな夜も素敵なの！
こんばんはーなのっ？

たまには静かな夜も良いよねー♪っと(建物の屋根に腰掛けつつ)

今日は静かー、なのっ…？
(ひょこっと現れ、狐火で明かりを灯しながら空を見上げて)

あら？もしかして皆帰られてしまったのかしら。
私も一旦帰ろうかしらね……。

あら、ェクセレリァスさんもお忙しそうね。
また会えたら……お疲れ様よ。

雪崩れたね…そして私も一旦帰って雑事を…ってわけでまたね。

あら、雪崩様ってやつかしら？
帰られる皆さん、お疲れ様よ。

おやすみー

では我(アタシ)も逢瀬に行ってこようかなァ。またね。

おでも、あじだ、ばやいがら、ぞろぞろ寝まず…………おやずみなざい…………（裏路地に入り、新聞紙を被って寝る）

ありがどう、エルズディーネざん！！