いや、普通に興味深いぜ？
見てんのは…まぁ、途中から会話に入るのもなんだと思ったからよ。

見られてると気になるんだよ。そんな興味深い話をしてるわけでもないし。
＞プラック

今言った通り自分で振るって見せろってことだよ。なに、まだ始まっても無いことでネガティブになる必要はないさ。あと乙女かよ！＞サイズ

うーん、りんご三つ分か…ナイフくらいの重さなのかな？めちゃくちゃ頑張れば2時間くらいなら行けるか…？

もうちょっと軽くして、リンゴ3つとかでもいいんじゃない?<ショートソード

うっす、こんばんは。

と、来た人はこんばんはだ

あー…プラックだ。気にせず話を続けてくれ。

こんばんわ

自分で振るえるのが理想だけどな…あと一応俺の重さは可変出来るからな…まあ、枷みたいに重いが俺の力加減でシュートソードくらいに軽く出来るぞ？乙女かよといわれたらなんか恥ずかしくなってくるが

誰だ！誰だ！誰だー！こんばんは！

まあマウント取るとかそもそもサイズらしくないもんな。
鎌ねえ。ちょっと振り回してみたいなと思って使ってみたことがあるがアレは俺には重いよ。
振るうなら自分でやるんだな。

（ふらりとやってきてベンチに座り、話に耳を傾ける）

古株だぞーといっても肝心なところでしくじるからマウントなんてとれぬな…
境界の依頼では凄く頼りにしてるぞ世界さん、次妖精世界の依頼で俺が落ちて、世界さんが受かったら、俺は世界さんにコア(鎌)を一時的に託すとか考えてるよ…

あー、確かにその辺は中々機会が無いな……。

く、サイズに人脈で大きく劣る。さすがは番号3桁の先輩と言うべきか。
まあパンドラ目的でなくても参加してく予定さ。俺みたいなのはあんな場所でなきゃヒーローできないからな。

ハーモニアとか鉄帝の偉い人と知り合ってみたいかなとは思うけど
なかなか機会がね……
ユリーカさんも聞いてみたいけど忙しそうだしね

俺は縁あるのは…テレーゼさんと妖精郷の妖精達かな…？
境界依頼でもパンドラたまるぞーだからガンガン参加していこうー？
よし依頼の記録日記書き終わった（ぱたんと日記帳を閉じる

ちなみに誰か仲良くなりたい候補っているの？＞セリア

ああ、まあそうなんだろうが。……え、あれパンドラも溜まってるのか。

いや図書館で境界世界に干渉するのもイレギュラーズの仕事だし…いちおうでかいからくりのパンドラがたまる以上本来の仕事をしていることにはなるぞ？

そのイレギュラーズ様が図書館に入り浸りって
どう考えても本来の仕事してないように思われるだろ……。

わたしもあんまり縁のある人っていないんだよね。
誰かと仲良くなったら聞いてみたいけど

あー…まあ、そもそも館長と関わる機会がないのか…でも世界さんは無職じゃないだろ…一応イレギュラーズという傭兵業やってるし

太鼓はダメか。じゃあタンバリンくらいにしておこう。
印象なぁ。特に接点が無いからなんだあの無職カチューシャ眼鏡で終わるんじゃない？

太鼓とか近所迷惑になるから持ってこなくていいわ…
世界さんとか境界図書館の館長から自分の印象聞いてみるとかしてみたら？

え、じゃあ騒がしくした方がいい？太鼓とか持ってこようか？

前景か、変わったモノが出てきたな。
設定の方はまあ自分で上手く思いつかない人にはありがたいだろう。

前景と設定か…特定の人に自分の印象を聞くことができたりもするらしいな…。

今日は静かなんだな…騒がしいとこを眺めつつ日記書こうかなと思ってたが…。（日記書きつつ）

背景じゃなくて前景っていうのできたんだね。あと設定を作ってもらえるやつ

こんばんわ

おう、サイズもこんばんは。

ふう、少しだけこんばんはだ…。

おう、こんばんは。残念ながら今日はもう結構静かだけどな。

こんばんわ。お邪魔するね

どんな扱いだよ。折角だし家の良く見えるところにでも飾っておくさ、おやすみ。

おやすみなさいませ

はい、おやすみなさい。わたしももういい時間なので一度退散させていただきましょうかね。おやすみなさい、また！

（向こうの思惑など露知らず、にこにこ嬉しそうに手慣れた手付きで色紙にサインを書き、差し出す。ところでそれ何処から持ってきたんだ）
はい、どうぞ！　まあ今の価値は底値って感じなので、適当に書類束の隅っこあたりに置いてもらえれば。

おー、おやすみだな。

さて、俺もそろそろ帰るかねぇ。おやすみさんだ

うーん、じゃあ貰っておくよ。ありがとう。
（人気が出たら高値で売ろうとしてたなんて言えないなと思いながら）＞九重

あはは、今は練達でアイドルやってますのでそちらの向きでしたらいつでも！　なんなら今でも！＞世界さん

ほうほう、つまり将来有望株……今のうちにサインでも貰っておくべきか？＞九重

おー、こんばんは。

おや、こんばんは！！（手ふりふり

おやすみのばんわさーん

こん、ばん、はー

そうかもしれません。なんだかんだ補給って大事ですよね。……特に戦争では。めっちゃ頑張ってましたよ私！

なるほど。まあ戦い方もその世界によっていろいろあるからな。
味方の援護も割と大事な役割だし、さぞ活躍してたんだろう。＞九重

いえ、前の世界でも援護職だったんですってだけですよ。生身で戦っていたわけではありませんが。（少し懐かしむように。ただ自分語りを控えたかっただけのようだ）＞前の世界で云々

ええ、機会があればいつでも。簡単なことならですけど。またお会いしましょう！（にっこり微笑んで手を振る）＞カルウェットさん

おー、お休みな。

人を変わり者と思う時、その人もまた変わり者だと思われているのだ。