良いご返事です。

……なぜこんな所にドラム缶？

そうですね……（味わってお茶をいただいて）

誰かが日中に暖をとるためにここに落ち葉などを集めてくれていたようですし、
さっき掃除した分も合わせておきましょうか。（ドラム缶の中を開け、ざっくざっくとシャベルで入れていく。暗いので中は見えていません）

はーい(*'▽')

だんだん夜も冷え込んできますから。
身体を冷やさないようにしないとですね。

あったかーい

冷水で洗ってかじかんだ手にはちょうどいいくらいです……いただきます。（受け取って手を温め）

はい、それではどうぞ。（水筒からお茶を湯のみに注ぎ）
熱いので気をつけてくださいね。

ありがとうございます。ではお言葉に甘えて……

飲むー

だいたいこんなものでしょうか。お疲れ様でした。（箒を仕舞い）

さて、お茶でも入れましょう。お二人共飲みます？

（ちりとりがいっぱいになったら近くに寄せておいたリヤカーに移して、息を合わせて手伝っていく）

れれれのれー

おでかけですねー。

おや、ありがとうございます。（まとめたものをちりとりの中へ）

こんばんは……手伝いますね（ちりとりをもって正純さんの前に屈んで）

おでかけですかー

はい！賑やかな時にやると邪魔になってしまいますし、今がちょうど良いかと。
（箒をかけはじめる）

おそーじ

今日はまだ静かですねぇ。
今のうちに少し掃除しておきましょうか。（箒を取り出し）

こんばんわ(*'▽')ﾉ

おや、おばんですよ、アルゲオさん。

よるなのだー

うーん、今日はいい天気ですねぇ……。
星が良く見えます。

（くたっ）＞酸欠

（蓋を閉めて去る）

（ドラム缶の中に入る）

（夜に備えて少なくなった焚き木や落ち葉をドラム缶に突っ込んでおく）

デイリーおはよう！

あさでした

あさです！

はいおはよう。
希望ヶ浜学園周りには台風が来ているのだわねぇ…。
台風に限らず、災害の備えは出来ているかしら？
避難するときに咄嗟に持ち出すものを纏めておくとか…家具を倒れてこないようにしておくとか…簡単にできる範囲だけでもやっておきましょう。
後悔先に立たず…なのだわよ。

おはようございます。
朝ですよ。

そこは人間同士と変わんない感じっすかねぇ。

そっすね、オレも明るくなる前に戻りますかーっと！相模さんも良い夜を！（ふらっと立ち去る）

そこはまぁ色々かな。血の気の多いのも少なくなかったけど、あまり暴れると人間に祓われることもあったな。

さて、いい時間だ。俺もそろそろお暇するよ。
おやすみ。

そりゃ多種多様っすね！
共存してたんすか？それともナワバリ争いとか弱肉強食とかそういうアレっす？

二人ともおやすみ。

幽霊やら物の怪やら、かな？
あまりまとまりはなかった気がする。それこそこの世界の色々な種族の集まりのようなものだったよ。

なんなら今から初めてみるといいっすよ。身ひとつで出来るんで！大事なのは生活力よりやる気っすね！＞世界さん

お二人共、良い夢を！

多数派ではなかったけどいたんすね！
でも断然ちみもうりょう？の方が気になっちゃうっすね。幽霊みたいなもんっすか？＞相模さん

そろそろ朝だし私も失礼するとしようか。

しかし鏡はお前の顔を見せてくれたはずだ。そこに気っと答えがある。
……といいなぁ。＞東雲

そういうのは少し憧れるな。俺も特にやる事が無くなったら試してみようか。
問題は俺にそこまで生活力が無いことだが、まあなんとかなるだろう。＞アウレウス

それじゃあ俺もそろそろ帰るよ。おやすみ。

俺の国では吸血鬼はそう多数派でもなかったね。魑魅魍魎色々いたものだが。＞アウレウス

はい、おやすみ。＞エルス

あらま。そりゃまた失礼したっす。（けらけら）
楽しいっすよ！毎日いろんな人に出会って、仲良くなって、そこで知ったことがまた次の人との話のネタになる循環っすね！＞世界さん

そういう人を探す楽しみもありそうっすね！良い夢を、エルスさん。

鏡に聞いても返事なんて返ってこないじゃないか。

おつかれだねぇ。

ふーん？？（じっ）＞世界さん

さてと……いい時間ね
そろそろラサに帰るわ。
それではね！