じゃあ、遠慮なく……(ナーガさんの足元にぴとっと触れてみる)……確かに、比べたら冷たい、けど……少し、暖かい……。

わお！　すごいキレイなこえだね！　ナーちゃんびっくりだよ！　「うた」っていうのかな？（ナーガは歌ったことなんてないので感動している）

ふふ、ありがとうございます。祭事で歌うことも多かったのでつい（書類から目を話し微笑んで会釈してからまた目線を戻す）＞ノエルさん

歌うの楽しいのです。でも、今は眠さが…（ふかふか毛玉）

……Mr.竜胆は、おねむ……（ひんやりとした膝枕をしつつ）

私も歌ってみたいけど、歌とはどうやって覚えるものなのでしょうか？

すきなだけさわるといいよ！（優し気な声色でリトルにそう返答する。古傷塗れの隆々とした体つきだが、肌色は蒼白。ひんやりしているかもしれないし、そうでないかもしれない）

ん、なら良かった＞ノエル
お前はいつも寝てるじゃねえか＞竜胆

……歌、すごいなぁ。

……Miss,アルフォードも……bravo……素晴らし、かった。この、機構の人形にも、届いた……

風の音、鳥のさえずり、そして人々の歌……。心地よい音はとても安らかな気持ちになれますね

……肯定……当機体温……平均……20度……冷感を……有するものと……推測……（もふもふ）

（合わせて歌い終わり今度は書類に目を通し始める）

ひんやりなのですね～（もふられている）

あくびがとまらん

ま、もし分かるものがいれば御の字だ。どこから来たのか。それもこの先の長く短い異世界の旅でわかればな。土産になる。

…桜花の声の子守歌…よく眠れｓ…ｚｚｚ（エルデをもふりながらもう片方の手でノエルを触ろうとする）

……bravo……素晴らしい、Miss,黒須……

(歌い終わって)
……ふむ、たまには自分の声でも歌ってみようかね(喉の機械を弄りながら)

なるほど、もしエクスィスというところが自然豊かな場所だとしたら、私の星と似ているかもしれませんね。私も大変興味があります

（ぼんやりとEldeに目を向け、翼をぎこちなくもふもふしてみる。その手は骸のようにひんやり）していた）……！……感触……良好……快感……接触……継続……（もふ……もふ……）

我が種オウシェの最も古い昔話で、オウシェの祖はエクスィスから来たという話がある(腕枕)
おそらく緑精の御仁のところとよく似たところだったのかもしれん。直感だがな。

（流石に即興は難しいと判断）
………もふー（両腕の翼をノエルさんに差し出してみる）

（歌が聞こえてきたので合わせて歌い始める）

はいー、いってらっしゃいませー。……わぁ、ああして飛んでいるところを見ると、空というものにも憧れますね

…ｚｚｚ（歌声に合わせてエルデをもふる）

（歌が聞こえるとまたぼんやり）

……店……見送り……挨拶……検索……『いってらっしゃいませ』……？

（黒須さんの歌声に控えめに即興でハモってみる）

……獣の因子を持つ……ヒト……も……ふわふわ……？(ジー)＞Elde

そう言えば球磨店を開けっぱなしで出てきたのを忘れていたのだワン。と言うわけでそろそろ失礼するである。さらばだワン！（ばさぁと翼を広げ飛び立つ）ギルド「森の料亭」は従業員を募集中だワン

(歌が聞こえると急にぼーっとして、虚ろな目のまま聞き惚れる)

くろい・・・夜に溶けてよく眠れそうな色なのです。＞球磨さん

鳥獣、という意味なら確かにケモノなのですねぇ～＞ノエルさん

リュスラスさんのように、戦えるということにも私は憧れていますよ。私は今まで、戦うということができなかったから……

ん、いい声だ

うんっ(こくこくっとうなずく)

俺も翼あるけど…ｚｚｚ

（持ってきた書物を読み始める）

……国……しがらみ……

(喉の機械を弄って女性の声にして気まぐれに静かに歌い出す)

ふむ、スルーしていたが、急に深緑という国家にも足を運んでみたくなった。
鉄帝で戦うこと、幻想で悪党を必殺すること、気にくわない天儀殴って黙らせること、やりたいことが山積みだ

――さわってみる？（威圧感を与えないように、しゃがみ込んでリトルにそう話しかける。いつもの大きくて元気はつらつな声も、気を遣ってかちょっと音量が小さい）

……獣の民……触ると……ふわふわ……？(じー)

それは私がのんびりしてるからかも？どうしてもシャキシャキ動くことができなくて……

うむうむ…個性は大事である皆違ってみんなよいのだワン。
ほほう…球磨の羽毛だって負けてないのであるぞ？球磨の魅力を見るがいいワン（ばさぁっと黒い羽を出しながら、ふふんと余裕の笑みを浮かべる）＞エルデ殿

ひんやりしてそうな…ｚｚｚ

ほんとー?(ナーガさんの足元へ。本人は顔とかに慣れてきた模様)

……当機……機構部分……冷たい……生体部分も同様……何故か冷たい……

……そっか。……なんか、そう言われると……照れちゃうな……