（迷った末、リリーさんの座った手を膝の上に…、その背中をゆっくりしたリズムやさしくポムポムする）

……ネフェルスト？聞いたことないな

(ゆったりと積希さんの手に座ってる)

ネフェルストもいいよ…ｚｚｚ

(積希が大丈夫そうとわかると視線を外し)平和な国だったんだな。平和か……平和はいいものだな……

本当色んな世界、色んな人種がいるんだな(やり取りを見ながら)

女神さまのお膝元だったからねー
争いとかもなくてのんびりしたところだったよー

一度皆にもローマの偉大なる都を見せたいものだ。ティトゥスの凱旋門からパラティヌス丘の宮殿を一望しても良いし、ユピテル・オプティムス・マクシムスの壮麗さと言ったらない。

（家守さんの視線に気づき、「大丈夫です」と言わんばかりに開いてる手で小さくガッツポーズ

(積希を心配そうに見ている)

どこの世界も寝やすそう…ｚｚｚ

落っこちないようにね
（ちょっと驚きつつ、リリーさんが落ちないように気を配る

僕のいた所はねー……緑が多くて、花も思い思いに咲いてて、木漏れ日が綺麗であったかいところだよー

まあこんなのんびりとしたのもいいじゃねえか(竜胆の頭を撫でて)

っと、考えにのめり込み過ぎていたか。こんにちは

なんだかまったりしちゃってますねえ（幸せそうに

へぇ、どんな所なんだろっ
(なでなでつんつんされて、その気になったのか手に乗ってみようと)

うむ、皆のものサルウェ（こんにちは）。

（リリーさんをなでなでしつつ、たまにほっぺをつんつん）
（そして膝の上に乗せたい邪心と葛藤中）

リリー君のいたところは、僕のいた所に似てるかなー？

ん、こんにちはだ

ポテトさんだよー

ん、二人ともこんにちわーっ
(なでなでの指に甘えてる)

長く居たところは穏やかに温かく、服が薄く露出多めになっていましたね。

ろーまとぽてとだ…ｚｚｚ

こんにちはー

ふむ、四季があるかは分からないが、どうやら夏はあるようだな。確かユーリカがそんな事を言っていた気がする

グナエウスさん、ポテトさんこんにちはー

へぇ……生えてるんならそのうち見てみてえな。俺の名前もその桜から来てるし
俺の所はまあまあ過ごしやすかったな

満開の桜を見上げながら、みんなでお花見できたらいいですねえ
（リリーさんをなでながら、束縛しすぎないように加減

僕のいた場所は過ごしやすかったよー？

俺の国は冬が厳しくてな……できればこの国はそうでないといいんだが……

レギオーに所属していた時は、任務で様々な場所に行ったものだ。ローマでは皇帝でさえサラセンの焼けつくような暑さや、ステュキア人の地の冬に耐えねばならん。下々の者がそれに耐えられない道理があるだろうか？

(積希さんの指ふにふに)
リリーのところはずっと綺麗な花が咲いてて、ぽかぽかしてたよっ。

ほう…成る程…変わった気候のことなのか…。

桜…生えてるところもある…日本の侍の家の庭には一本は生えてるって聞いた…俺も桜の樹の上で寝たい…ｚｚｚ

極端に暑かったり寒かったり程よい暖かい日々が続いたり雨がずっと降ってたり……まあ慣れてないと傍迷惑なもんだよ
……こっちの世界に桜はあるんかね

私がいた世界でも、四季がある所とない…というかわかりにくい所がありました
（リリーさんは本当に人懐っこいですね…幸せをかみしめちゃいます

へぇ、そうなんだっ

四季か……あるとすると季節によっては野外任務が大変そうだな……

……竜胆のそれはあるなのかありそうなのかどっちなんかね

ああ、四季を知らない奴もいるのか
俺の所では季節……気候ががらりと変わる移り目があったんだよ。その季節が四つあってそれぞれかなり違う気候になるんだ

ん…あｒ…ｚｚｚ

ふむ…四季…？

混沌を旨とした世界みたいですから、四季もありそうですねえ
順番にくるとは限らなそうだし、次の日いきなり季節変わったりしそうですが…

(指にすりよる)
……四季……?

お疲れ様だな

ふと思ったがこの世界って四季とかあるんかね？(炭酸水飲みながら)

みなさん、フォローありがとうございます
人の情けが身に染みる…というのはこのことですね
（リリーさんはお手々もちっさいです…可愛い…

しーゆーあげいん、なのですよー。(手をひらひら)