おつかれさま…ｚｚｚ

正はまたな。それとありがとう

ぐごお……zzz（熟睡中で加勢することはない）

………お疲れ様…。

……（どこからか本を取り出して開いて。加勢する気は今のところ無いらしい）

ほれ、竜胆もこう言ってるぞ？(悪い笑顔で竜胆を撫でてる)

(お茶を飲み干した後、手記をしまうと席を立って)まあなんだ、家守さんはその…うん、がんばれ。さてと、私もそろそろ戻る時間だ。…じゃあ、またいつか。

くっ……形勢は不利か……

うん…事実…ｚｚｚ（嬉しそうに肯定）

言いがかりじゃなくて事実だよな竜胆？(背中を撫でて)

Zzzz……（気持ちよさげに眠っている）

………お疲れ様…（起きた）

言いがかりだ！？

おつかれさま…ｚｚｚ

お疲れ様だな

家守がシャレと言わなかったらあれにも気づかなかったから家守は元凶だ

ああ、クロバさんもまた。今度会うときは渋いお茶を用意しておくよ。
ノリアさんもお疲れ様。

2人ともおつかれー。

おう、お疲れ2人とも

また会えたらまた会おう（すっと降りて草原で横になる）＞クロバ、ノリア

ショコラお疲れ様ですの。

わたしも、そろそろ失礼いたしますの……（ぺこり、と頭を下げた後、ふわふわと泳いでゆく）

別にビビらなくても殴らねーよオッサン……。

さて、オレは行くぜ、またな。

おかしい……いや、絶対におかしい……＞全ての元凶

まだクロバに殴られていない手前、迂闊に寝ると怖いな（再度木の上に登る）
ここならまだ安心か

あぁ、了解だ。任せておいてくれよ(にっと笑い返す)
なるほど、自分の感覚で考えていったほうがいいか…うん、定義なんてせずにそういう感じに考えよう。
ショコラさんはさようなら。気を付けて。

ん…良い…
いってらっしゃい…ｚｚｚ

（太陽の暑さが少しだけ和らぐ時刻。またベンチに座って陽の光を浴びながらうとうとしてる）

定義だのなんだのおっさんだからそんなの聞くと眠くなっちまう
また会う時にまた会おう＞ショコラ

お疲れさんー

おう、冷やしすぎんなよショコラ。

ちょっと涼しいところで頭冷やしてくるわ
またね！

家守が全ての元凶と……
はは、そりゃ良かった(撫で続行)

まぁ、定義なんてしなくても、おかしいと感じたらおかしいでいいんじゃないか？

またはとびっきり渋い茶でも良いぜ、浅井(口角を上げて表情を作る

わたしにも分からないわ！（ぷしゅー）

誰かにとってはおかしなことでも、自分にとって正しいことで、誰かの迷惑になることでもないのなら、それは正しいことだと思いますの。
自信を持っていいと思いますの。

そうか…うん、ならば今度はもっといい香りのする茶葉を持ってくるとしようかな(もう一口茶をすすり、忘れぬようにしっかりと手帳に記す)

事の定義を考えると哲学になるぜ…俺は頭がついていかねぇンでパス。＞おかしいの定義

ペルルさんはさようなら、気を付けて。
うーん、おかしいの定義って何なのだろうか…(真剣に考え始める

香り、ねぇ。
……そうだな、味は分かんなくなっちまったが香りだけは変わらねぇな。

うん…喜んでる…
最初に面白い事を言ったえーじが犯人…ｚｚｚ

ぺルルはまたね！
今度甘いの食べましょう！

また会う時にまた会おう＞ペルル

(手帳を閉じ、自身もお茶を一口啜り)…まあ、お茶は味もそうだがなにより香りを楽しむのもまた一興、と弟分は言っていたなぁ。

さてどうだろうな、俺は毎日今日を面白おかしく生きる努力はしてるな！＞みんなはおかしいの？？

ペルルさん、お疲れ様ですの。またよろしくですの。

おつかれー（手を振り返す）

じゃあな、ペルル。

あ、ああ。またなペルル

いや、全部が全部おかしいわけじゃねぇと思うぜ……？>ショコラ

まて、俺をおかしい人扱いしてくれるな！？