こんにちは！

あった。それに何回も(不機嫌そうに)＞家守
そりゃな。毎日ちゃんと洗濯してるからな＞竜胆
(ノエルを撫でながら)チャロロはこんにちはだな

新規ヒト種確認、当機名称ノエル。よろしく

金銭なら問題ないと主張。お疲れ様

沢山いるよ！(手ぶんぶん)

該当者確認。こんばんは、Mr.チャロロ

ん、2人ともこんにちは

（そこら辺に落ちていたお金を拾い）仕立て屋に向かうついでにさてちとばかし必要資金でも稼いでくるとする　また会う時にまた会おう

サルウェ！（こんにちは）

えへへ……(照れてる)
そうだ、前にノエルさんからも良い匂いしたから……(すんすんとイミルさんの匂いを嗅いでみようと)

こんにちは！　誰かいる？

こんにちはー(装甲の上から大きな白衣を羽織って現れる)

お疲れ様……。

ふふ……。
(頭上で行われるお着替え会に微笑んで)

ますます姿絵が出た時のことが楽しみなりそうだ。女性陣。美しいものは好む。オラボナと美か美でないか話をしているからな

リリーも可愛いわ！

桜花のフリフリはいい匂いで寝心地もいい…ｚｚｚ

了解。

（黒須の言葉に少し照れているようだ。無表情ながら耳が赤い）

わっ、いいの?それじゃあ……(今の服の上から着てみる)

都子はお疲れ。またな

(桜花の表情で)……そう思われた事があったんだな

あと同じ色をずっと着てたら洗濯とかしてないと思われる(何かを思い出し嫌そうな顔で)
ノエルは確かに美の極致だ。俺もこの服着たノエルを見たときは見惚れたしな

この服で大丈夫なら別に俺一人でも大丈夫だ（再度服のメモを見せる）

(イミルに軽く頭を下げ、)それでは、また。(着物の袖を振りつつゆっくりとその場を後にする。)

どうも、是非寄らしてもらうよ……ついでに俺の服もボロっちいしな、替えてくるか

機会やら、気が向いたらだな。私のフリフリひらひらは。

……Mr.バクルド、当機も随行？（じーっと）

ふふ、わかりました。少し辺境にありますが問題なくたどり着けると思いますよ（といって地域と仕立て屋の場所を明記した紙を差し出す）＞バクルドさん

リリーはわたしの服、貸せるわ！（とりあえずフリルたっぷりな夏用の上着差し出し）

あー……やり過ぎない様にな＞大人の対応

エルさん、まで……。
(恥ずかしがりながら)
あ、う、うん……。
どういたしまして……また、どうぞ？
(都子さんをゆっくり降ろしつつ、そう言った)

かわいい……。

リリーもふりふり着たいけど、無いし……無いなら……みんなで作る?

いやいや糸の持ち主はまた別のところだよ
ちとばかし吹っ掛けてきたから、大人の対応をしてやっただけのことさ

(何時もなら見られないであろう景色を目に焼き付けて。)……そろそろ、帰ろうかしら。…イミルはありがとう、お陰で良い景色が見られたわ。(降ろしてもらっても良いかしら？と視線を投げかけて)＞イミル

そうなのか。……確かに同じ色ばかりは飽きが来そうだな

……肯定。当機は美の極致を目指して作られた（ふんす）

……？……イミルにも似合うと認識

ふふ、領土で騒ぎを起こしたとあれば領主としてそれ相応の対応はさせていただきますよ＞バクルドさん

うぅ……。(赤面したまま撫でられる)

さいたまおーがもフリフリを…ｚｚｚ

桜花さんも、エルさんも……二人とも可愛い……よね。
ふふ、ふっ……！？(ぽっ、と赤くなって)
イ、イミルのフリフリひらひらは……サイズが無いから……。
ダメ……だよ。

紹介だけしてくれたら良い、ちとばかし素材をぶんどり……じゃねえや分けてもらわないといけねえしな

持ってる殆どが今俺のきてるような服で色は沢山あるぞ。同じ色ばっかは飽きるしな

凄い高いっ……それに、イミルさんを逆になでなで出来るっ(小さな手でなでなでしてみようと)

……感謝。Missアルフォード

必要なかったな(木剣引っ込め)

イミルのフリフリひらひらも見てみたい、とふと思う

（ぼんやりと）

ふふ、わかりました。私のところでよければ頼んでみますよ＞バクルドさん

そう…エルたんも桜花もフリフリ…ｚｚｚ

……桜花って白い服も持っていたんだな(意外そうな顔で呟く)

ん、ノエルには俺の奴を着てもらってるな(ノエルの着てるゴスロリとは対照的な黒色)

(衛司の言葉を聞きリリーを見るが、)……イミルの方が早かったみたいね。(大丈夫そうだわ、と口元に着物の袖を持って行き咲う)＞衛司

とりあえずどういう服かはメモしているから大丈夫だ、下手くそではあるが
その通りに作ってもらえればいいと言うだけだな＞ルミ