やあ、お母さん子の御仁。

君が悪とはなるほど、面白い事を言うものだ。自己評価はどうであれ、私から見ると君はおせっかい焼きな善人に見えるが。ピカロを気取るのもいいが、まあその末路がトルマキオの如き様になるのは勘弁してくれよ。

ん、フィロおはようさん(月見ヶ原に軽くもたれて)

ふふ、クロバさんも良いところがあると思いますよ

（むくりと起き上がり）おはよう…

俺は悪と自称する奴程、良い行いしてたりするもんだぜ？

探せば吸血鬼たくさん居そうだ。吸血鬼に吸ってもらうとかどうだろう。鼻から。＞鼻血の御仁

今オレを痛い奴と思った奴。
死神に今更、って奴だぜ。

相性…膝枕とかしてくれれば充分…ｚｚｚ

(自分で自分を悪い奴って言うと痛い奴に見えるとか黙ってるか)

チャロロさん、お疲れさまです
もう持病みたいなものなので…（乾いた笑いで肩を落とす　＞クロバさん

ああ、行く人はお疲れ様。
書き物の人…確かに的を射られた表現のような。ここの人たちは見てて飽きないし、個性的で覚えやすくていい。(少し楽しそうに手帳に書き込み

ま、オレみたいな奴じゃなきゃあの野郎はどこか好ましいところはあるのだろうよ。

あいつは善、オレは悪。まぁ、簡単に言っちまえばそんなもんだ。

まぁまぁ、私の癖は多少なりとも個性慣れしていなければ中々理解出来ないタイプなのは間違いない。
私がクロバ君を好ましく思っていればそれで良いのさ、フフ

相性は仕方ないな

召喚された瞬間は割と恥の多い状態だった

あの姿を見られるとは恥ずかしい…フフ…（グナエウスの言葉に頰を染めて

そしてチャロロ君はお疲れ様さ、気を付けて行って来たまえ！（キリッ♡

相容れんか。たしかに好き嫌いの出るタイプではあろうが。私個人的には彼は好ましいと思っているよ。

浅井さんこんにちはー
明日が楽しみでなりませんですよー＞グランドオープニング

ふふ、悪い方ではないのですけどね（はにかみに対して微笑みで返しながら）

この時間帯ならば余り焼けず肌も荒れないのでね、陽射しを浴びたい時は必須さ！（チャロロに親指を立て
おや…実の所、私を直視しなければ輝きは見えない筈だからご近所には…いや分からないな、ふむ。

変人だという者に限って根は真面目なものだ。勝手な深読みかもしれんが、どうにも私には貴君がなにやら敢えて道化を演じているように思えるのだ。あるいはディオゲネスの如き真の自由人なのか。

あーいお疲れさん。

お疲れ様とこんにちはだな

月見ヶ原はどんまいだな

おう、じゃーなー。

……なんで吐血沙汰になってんだよ、ツミキ……。

じゃあな。チャロロ。また会おう

ん、早いけどちょっと抜けるよ。
また気が向いたらくるかも、じゃあねー。

書き物の人だ…ｚｚｚ

そうか…そりゃ良かったな。（微妙な表情の彼女から視線を逸らしながら肩ポン）＞積希

あ、ああ。大丈夫だ＞カタリナ

別に強かろうとあの野郎がどんな道筋辿ったとかはどうだっていいんだオレは。ただ、オレはあの野郎と相容れない、それだけの話だ。

(メゾソプラノ声)きゃー勇者さまー。

(メゾソプラノ→バリトン)やあ、来られた方。夜のような喧騒なし。ゆるりとしていくといい

あの後、吐血と血の涙を流したせいで「血まみれ」の称号をゲットしました（微妙な表情で）　＞雅楽川さん

こんにちは。どの時間でもみんな元気だな。(さらさらと何かを書き足した後、手頃な椅子に座り

あの人はいろいろすごいし、なんて言っていいかわかんないや、オイラ…

やぁ、つみき君！ アルフォード様！（はにかみながらキラッと輝き

む…大丈夫かね家守君、調子が悪いのかい？（少し心配そうにギフトを引っ込め）

しかしグナエウス殿、アラン君は私の様な変人ではないと思うが…

そうかな。稽古場での打ち込みや手合わせを傍から見せてもらったが、普段の振る舞いはどうあれ確かな経験を感じられる。あれは強い。

眩しくて近所ド迷惑な奴なだけだとしか認識してねぇや、あの野郎のことは。

日光浴…またすごいとこでやるなぁ。

勇者を名乗るお人はどの方もなかなか個性的で覚えやすいな。ローマ人はもっぱら質実剛健であるが、そうした外連味ある行動をとる者も嫌いではない。

ビームだ…！！
鼻血は鼻血…ｚｚｚ

あァこんちは。……称号変わってね？＞積希

(頭痛を堪える様に頭を抱える)

カタリナさんもこんにちわ

（家守に無言でバチーンッ！♡とウインクして）

シオン君の私への認識が少しグレードアップしていて嬉しいよ、はははっ（要望に応えスマイルをキメると光が射して

日光浴さ！！（チャロロの方へ流し目ウインク

（今日のカタリナさんはマイベンチ持参かあ…マメだなあ…（妙なところに感心

クロバさん、カタリナさん、雅楽川さんこんにちわー

ほぼほぼニンゲンと同じナリだがなァ＞魚