リリーさんお疲れ様、またねー

ビームの勇者と魚だ…ｚｚｚ

お疲れリリー。またな。

この声は……！(空から降ってくる声に戦慄を覚える)

今日も今日とて賑やかかね？こんちわ、っと。

おう、行く奴はじゃあな(カタリナの存在をスルーしつつ

お疲れ様とこんにちはだな

(ちょこん、と降りて)リリーもそろそろ行くね、またね！

（自作のベンチを抱えてやって来ると屋根上に飛び上がって設置し座る）
やぁ、お初の者は初めましてさ。 私はカタリナ・チェインハート…皆の愛の守護者、勇者だよ！！（足を組みながら太陽を背にしてキリッと

死神クロバが現れた…ｚｚｚ

クロバさんはこんにちわ

うん……いい、よ。じゃあ、みんな、また……ね。
(リリーさんを降ろした後、ずしんずしんと歩み去る)

おう、クロバか。こんにちは

おーっす。短い時間だが邪魔するぞ。

いってらっしゃい…ｚｚｚ

シュバルツさん、イミルさん、トレラさんお疲れ様ー、またねー

ううん、楽しかったし、いい匂いだったから、また、乗せて欲しいな♪(手に乗って)

みんなおつかれー！

ん、お疲れだ

ごめん、ね……？
(リリーさんを降ろそうと手を伸ばし)

トレラはちょっと用事ができてしまった。みんなまたなー！

ん、じゃあリリー降りたほうが良い、かな?……どう降りよう。

イミルもそろそろ……他の場所に行こう……かな。
(ふーん、と唸って)

うむ。トレラもきっと大きくなったら立派な角が生えるとおもう！

ほぉ……？立派な角を持った父親だったんだな(トレラの頭上を見て)

さーてと、いい時間だし、俺もそこら辺ふらついて来るとするか、またな、お前ら。(壁の中へと消えていく)

と、初めましてだな。俺は黒須桜花、種族はオールドワンだ。よろしくな
後こっちは竜胆・シオンだ(竜胆の頭を撫でながら)
ん、どういたしまして＞月見ヶ原

コレが父上なのだ！　トレラはよく知らないが、育ての親というらしいな！（巨大な角を備えた【何か】の頭骨を指差し）

いい匂いか…
香水とか柔軟剤とか？
あいにく、今のオイラからは金属のにおいしかしないかな。

衛司は衛司というのだな！　おぼえた！　それと、そちらのおねーさんからはとってもいいにおいがする！

バクルドさんお疲れ様ー、またね！

と、リリーはリリーだよ、よろしくね！

え、ちち……うえ?(イミルさんの頭の上から頭蓋骨を見て)
ん……ちょっといい匂い。……前にノエルさんがいい匂いしてたから、せっかくだからいろんな人のかいでみようかなぁって。(すんすん)

イミルはイミル……だよ。よろしく……ね。

初めましての方はルミ・アルフォードと申します。よろしくお願いしますね（微笑んで）

わーい…えへへ…（撫でられ嬉しそう）
ん…俺ｈ…うシ…よろしくね…ｚｚｚ

チャロロさんこんにちはー
グナエウスさんサルウェーです！
初めましての方、初めましてーつみきです！ よろしくねー
黒須さん、幸せ補給させてくれてありがと♪
（抱き着き解除、でもちゃっかり傍に座ってる）

入れ違いで、こんにちはとおつかれさま。
…とりあえず装甲の上から着られるものを探しにお店に行ったらこんなのが売ってて、白衣ならハカセのお手伝いのときにもよく着てたからいいかなと思って。

おっと、バクルドはまたな。

で、そっちは初顔だな？俺は衛司だ。よろしくな＞トレラ

行ってらっしゃい……だよ。

来た人……こんにちは。

ん……どうしたの？
(仄かに花の香りがする)

こんにちはとお疲れ様だな

言ってきたやつは顔面パンチしてやったけどな(竜胆の頭を撫でて)

いってらっしゃーいとこんにちわー！(手ぶんぶん

にぎやかなのはいいことだ！　父上もそう言ってた。　な！（自分の頭の上の頭蓋骨をぽんぽんと叩く）

おう、またな、バクルドの旦那。>>バクルド

初見の奴がいるみてぇだな、俺はシュバルツ。よろしく頼むぜ。　

わたしもちょっと出掛けてくるわ！
またね！

いろいろこんにちは…
ん…俺も撫でｔ…ｚｚｚ

こられた方はこんにちわ

そ、そうか。何度もか

出る方はお疲れ様です。ふふ、こちらからも連絡をいれておきましょうかね。