（体育座り）（しょぼん）

おばけ……（都子の髪の中に隠れるも隠れ切れていない

シュバルツさんのギフトも便利だねー
ショートカットしまくれるねー

便利な力だよな＞シュバルツのギフト

えっ、上質そうな糸……なのに、勿体無い……な。

ああ、俺のギフトだよ。一々壁沿いに曲がったりするの面倒くせーから真っ直ぐ突っ切って来たんだよ。>>多勢　　

まあ、熱には弱いみたいだから当然っちゃー当然か

(ああ、いや。設定は通ったんだが、見た目としての設定は書いてなかったのでな。今はイラストセキュリティで見た目をチェックしてもらってるんだ)＞リュスラス

うっす、蛸っさんだ、こんにちは

……了解（ナイロンの束を拳に巻き付け）……attack（ノエルが拳を繰り出すとぎゅぼっと音がして地面に拳のあとが付き、糸は焼け焦げて溶けていた）

"……そう？　なら、いいのだけど……。
だったらどうしてあなたは物真似になりたがるのかしら？
満たせないなにかがあるの？"
（鬼童の声音で、同じ語り口で、同じ仕草で）
（同じ歩調で、息を遣い瞬きをする）

オクトさん、こんにちわー
（黒須さんにひっつきつつ、竜胆さんに頬つんつんされて至福の表情

蛸さん、こんにちは……だよ。

来られた方はこんにちわ

……コアが魔力をオーバーロード中。沈静……（静かに光が収まり）……該当感情、期待

ねっむ……あーそうだノエル、ちょっとしたツテでナイロンっつーのを分捕……分けてもらったから実用に足るか見て欲しい（眠たげな目でノエルのとこまで歩いてナイロンの束を渡す）

蛸だ…ｚｚｚ

(ローレットのプロフィールチェック見るに、実体がない想像上の産物が、召喚で受肉することはないみたいな感じなので、大丈夫ではないだろうか。

ま、初見の奴らがいるから一応名乗っとくか、俺はシュバルツ、好きなように呼んでくれて構わん。よろしく頼むぜ。

すぐには分からないだろうが、皆の召喚された時の様子がどんなのかは興味あるなぁ>グランドプロローグ

初めまして、御機嫌よう。…私は鬼童・都子、以後よろしく頼むわね。＞シュバルツ
(ショコラの言葉に)…二人が落ちてしまうかもしれないじゃない。それに、じっとしているのは得意よ？(くすくす、と)

壁っ!?(同じくびっくり)

体力あって良かった……>家守さん

こんにちはだな

……ノエル？どうかしたか？

わ、壁から……初めまして……イミル、だよ。
よろしく……ね。
(壁から出て来た人に目を丸くしながら)

ぴぁ！！！おばけかべぬけ！？！？

ん…ｚｚｚ（片手で積希の頬をつつこうとする）

…私が私を見誤ることはないわ。(オリジナルだから、と目を細め)……だけど、私が他者を見誤ることはあるかもしれない。それでも、他者を想う気持ちは常に持っているつもりよ。＞御前

(早くイラストセキュリティの申請結果来ないだろうか……明日のグランドプロローグで俺自身の見た目が公式に再世できるかどうかの瀬戸際なんだが……)

俺たちの戦いはこれからだ！
の最中に強制召喚されたのでな。軽く恥だ。

シュバルツさん、初めましてかも
つみきです、よろしくお願いしますね
（黒須さんの背中にくっつきながらニコニコと

……新規ヒト種確認。当機名称ノエル、よろしく

……（静かにノエルの目が白い粒子とともに光を放っている）

大体の人は優しいから……大丈夫だったと思いたい……けど……。
召喚時は……みんな混乱してただろうし……ね。

おう、シュバルツか。こんにちは

よう、お前ら。相も変わらず此処は賑やかだな。（壁の中からするり、と現れて）

ああ、なるほど。飛んで踏まれない様にしてたんだな＞ショコラ

……それに比べ、大変だったな＞リリー

あら、都子好きに動いて大丈夫よ？？

グランドｐ…ｚｚｚ

……まあ……何があろうとも気ままに毎日過ごせりゃ良いや……（うつらうつらと木陰で眠りかけている）

リリーは気づいたら上手く避けれるようになっちゃってて……>家守さん

……グランドプロローグ……

どんな変化があるのか楽しみだねー

....."あなたみたいに？"
（あなたの声音と喋り方を真似た、物真似で返事をする）
（瞳は依然観察の形を保ったまま）<鬼童

……そう、なら良かったわ。(満足そうに微笑みショコラとリリーの邪魔をしないよう、ただじっと座って)

わたしは飛べるもの！＞衛司

(ちょっと羨ましげに桜花さんを見やりつつ)
一週間……早い、ね。
コルクボード前に来る人達……大体は覚えられた、かな……？

……あくまでそれを貫くのね。なら私に言えることは１つ。…人を見誤っては駄目よ。(御前を諭すように、眉を下げて笑み)

わたしはショコラよ！宜しくね！（都子の肩の上で手を振る）＞イミル

……(ちびっ子ズに目を向け)そう言えばあの雑踏の中でよく無事だったな