普通…より少し劣っているかもしれませんのー
私は治癒しかできないですのー
ですから、貴方が怪我をした時にこそ役に立てるのですのー

簡単なものしかできないけどね。
オイラはチャロロ、よろしくな！>マリアさん

あはは、もう何がなんだか…(へんてこな光景を見つつ)

ん…美味しい…ｚｚｚ（嘴で器用に食べていく）

り、リリー様の可愛さには負けますのー
というか褒めても何も出ませんのー…！

他人を良い人と感じるのはその人自身が良い人だからですのー（微笑んで）
私がそう見えるなら、死神様が良い人だからですのー

召喚状況か、俺はどこに行こうかねぇ

ふつうの人がおるだけで、まだ、救いが……ありがとうございます。
(邪気のない少女の微笑みに気は楽になったようで)＞マリア

いろんな集まりができてるんですね！いつか遊びに行きたいです。

っ！？(奇妙すぎるウサギに軽く引き、これまでの躱す動きを止め積極的に踏み潰す動きに変化していく)

何だこのしゃぼん玉？自分から剣を…って何あのウサギ！？あんなウサギ見たら子供が泣くだろ！(しゃぼん玉を見た後に筋肉モリモリのウサギに目を向けて

い、イミル様、とても優しい方ですのー…！（照れて赤くなり）

はい…！
必ず、お腹を壊さない、歯で噛める物をお持ちいたしますのー！

ほいよ、ソフィーにも言ったが苦情はナシな（シオンにクッキーを渡し

サンキューな、アンタ良い奴じゃねぇか。（その裏で危機察知本能がマリアを警戒している事を伏せつつ

(しゃぼん玉はふいっとおちょくるように剣を避けてしまった。風圧でも割れない辺り、ただのしゃぼん玉ではないようだ)

おう、来た奴はこんばんは。
相変わらず賑やかだな。今日は特に…

確かにマリアさんきれいだもんね

料理ができるんですの…！？ぜひご指導いただきたいですの！
えぇと、お名前を伺ってもよろしいですのー？＞チャロロ

こんばんはですのー…えぇと、もう誰が誰だかわかりませんのー（苦笑）

わーい…待ってるねマｒ－…ｚｚｚ

そんなーファンタジー世界に殺生なー！です…。
泡泡たくさん作りましたのに…。

あらら、信用ないですぜ
まっ、否定はしませんがね
（突然ウサギが筋肉ムキムキになってウ○コ座り、シャボン玉をタバコのように吹かし始める）

……そう、かな……？
マリアさんの美貌に……思わず真顔になっちゃってたの……かも。
(微笑みを浮かべて返す)

来た人……こんばんは……だよ。

色々こんばんは…ｚｚｚ

わかりましたのー（決意した顔で）
シオ様、待っていてくださいですのー
必ず食べられる物を作りますのー…！！

こんばんは。皆元気だわねぇ……

わわ、どんどんこんばんわっ

そうですのー…もしもお手伝いできる事がありましたら遠慮なく声をかけてくださいですのー
全力でお手伝いいたしますのー…！＞クロバ

こんばんはーですのー…どんどんと人が増えてきますのー

死神クロバ…俺にも一枚頂戴…ｚｚｚ（朱の翼の中から）

シチューとかは普通に作れるんだけどな。お菓子は食べるのは好きでも作るのはダメで…>マリアさん

よう、こんばんはだ

斉藤はここでよく変な事してるしな、もう慣れっこだぜ。
誰が来たか分からんが、とりあえずオイッス（挨拶）

いや、流石に無理だろこれ！？メルヘンの世界とか一番苦手なんだよなぁ…(剣を取り出してとりあえずしゃぼん玉を破ろうと

あ。我(アタシ)も商人ギルドを申請しておいたから、商いをしたいコはおいで。(ふと思い出したように)

あ、いいえ、その、一瞬何か考えてらしたのかと思いましたのー
真顔になった気がしましたのー＞イミル

勇者様…？こ、こんばんはですのー、ご尊顔を拝見できて光栄ですのー…！

（微笑みに微笑み返し）＞夕陽

サルウェ。（こんばんは）何やら幻想的な光景が広がっているな。

おう、苦情だけは受け付けねぇからな（と言ってソフィーにクッキーを渡す

(意味じゃなくて君な)

……こんな真似ができるのは俺が知る限り意味だけなんだが？(器用に兎を避けしゃぼん玉だけを狙うも身体がついて行かずたまにバブルリングをビームが通過する)

………こんばんは。

……………一つ。＞クッキー

素敵ですね！この光景を切手にしたいぐらいです！

ん？　まぁ、オレが何者かがわかんなくて痒い所に手が届かない感覚ではあるが……別段何をしてでも取り戻したいとまでは思わねぇな。＞マリア

ようアラン、勇者パワーでなんとかしてくれ。

黒こげのボロボロ…料理できないお仲間さんですのー…！？（希望を見つけたような瞳）

綺麗ですけどもー…さっきまでのかっこよさは、そのー…（苦笑気味）

あ、えっと……(本心ではマリアの方へ逃げたい。が腰が抜けていて満足に動けない。曖昧に微笑んで誤魔化した)

な、なんなんこの、人外魔境……！

でも食べてみたい…
勇者アランが現れた…ｚｚｚ

「めるへんちーっく」

いやだなぁ家守の旦那、今回は俺（だけ）のせいじゃありませんぜ

どんどんまわりがメルヘンに…
絵本みたい！

オブラートに包んだお言葉ありがとうございますのー
記憶、昼頃話してましたっけ…あ、えっと、その、盗み聞きではなく、聴こえてしまいましたのー
…その、やはり、記憶は取り戻したいのですのー？

こんばん…何だこの空間！？(しゃぼん玉と時計ウサギの光景を見て

うん……？どうした、の……マリアさん……？
(首を傾げた彼女に問いかけ)

……おい、修一郎。これは流石にやり過ぎなんじゃないか？(どんどん増える自分の周囲の減少に呆れ動きを止める事なく修一郎へ声をかける)

うん、とってもメルヘンですね！