クロバ君その哀れみの視線はなんだねぇ！？

（さぁ…人がいるからなぁ、仕方ないなぁ！面白い事だがねぇ！）

リリー君も頼っていいのだぞぉ！（さぁ！と両手を広げ）

（昨日の半分に切った小ぶりの林檎をかじっている）

流れはやいからしばらくは様子見かねぇ……(頬杖をついて)

おおマロン君！
こっちで合うのは初めてだなぁ！
こんにちはだぁ！

ん……わかった。よろしく（こちらも嬉しそうに薄ら笑みを浮かべ、撫で続けて
……大人の信用は得るのは大変だ（眺めて

ほほぅ、お菓子かぁ！持っておらんなぁ！（どやぁっという顔）
さっきもらった林檎なら一つあるがぁ…食べるかねぇ！？（真っ赤な林檎を取り出し）

（このボードいくつあんだ？今360以上あるぞ）

技量はあっても、その分性格が飛んじまったか……。

更なるカオスを求めて、グランドオープニングに釣られてマロンちゃんも参上なのですよ。
いぇい(でかでかと大きな文字をコルクボードに書きながらピースポーズを決める。)

おっ、トレラ君どうしたぁ！？何か思いついたかねぇ！？

（とててて…とクルルに近づき、肩描け鞄をちょいちょいと引っ張りつつ）ねえ、クルルおにいちゃん。あたし、お菓子がほしいなあ…？（上目使い＆甘えた声）

ここはそういう場所だし仕方ねーわな。>>混沌　誰かとゆっくり話がしてーっつうんなら、ローレットの酒場にでも行ってくりゃいいと思うぜ。あそこ結構空いてるしな。

待て待て、否定が早くないかねぇ！？
褒められてると思っていいのかいそれはぁ！？いや褒められてるなぁ少なくとも腕は！

うん、確かに腕はよさそうだけどうるさいし怪しい。(こくこく)

いいかガキンチョ、そこの栗色は腕は良いが煩いし何より怪しい
頼っちゃいかんぞ

！！（何か思いついた顔）

そうだぞぉ！
子供は大人を利用…もとい頼る権利があるのだぁ！
例えば、そうだなぁ、ボクも大人なのだから頼っていいのだぞぉ！
もちろん、ボクの出来る範囲しか助けられないがなぁ！？（胸を堂々と張り）

わたしはもんだいないよ、きりのおかあさんといっしょにさんかしたいもん。いいならいっしょにしよー（なでらえれて、微笑み気持ちよさそうに目を細める＞夜星

グラシナで皆浮足立ってんだ、しゃあねえよ＞黒須

……本当に一気に混沌めいてきやがったな

リリーは……頼れる相手、いなかったなぁ

大人に頼る…大人に頼る……うーん（考え中）

ん……そうだね……。フィロさんがよければ、一緒に参加しようか（わしゃわしゃと応じて撫でて＞シナリオ

むむ？まぁ、細かい事は気にする事はない！
生えてるように見えるからぁ！

トレラ君が自立出来るように、という事かぁ
だがまだまだ子供だろう？
ある程度は大人に頼って構わんのだぞぉ！

そういえば、たしかバクルドは腕を治したって言ってたのだ。生やしてはいなかったよーな？

トレラはまだ腕を生やしたことはないなー？（両腕をぶんぶん回しながら）

待ちたまえ、ボクも見た通りの大人なのだがぁ！？
まるでガキのように扱わんでほしいなぁ！

待て待て待て、遠慮がなぜなくなるのだねぇ！？
いやだからだなぁ？強調するのはよしたまえ！？

生えてねえし、酔狂なやつが勝手に提供しただけだからな

そうか、お前さんの言うとおり気長にやっていきな　それが一番だ

うむ、道を間違えて死にそうになったときは正解の道を教えてくれたりするぞ！　でもまず自分の力でなんとかしないといけなくて、頼ってはダメと言われるのだ。大人は難しいなー。

種族の壁等越えようと思えば越えられるぞぉ！
そう悲観する事は無い！
生えなければ生やせばいいのだよぉ！
バクルド君を見たまえ、腕がないから彼は生やしたのだぞぉ！（バクルドを示し）

じゃあ遠慮なく……と言いたいとこだが。
トレラに荒事で解決しねぇ、と言ったからな。

今回”は”荒事なしだぜ。

はじめてのかたははじめまして、ふぃろぷりすたいんだよ。よろしくね。おかあさん

ガキじゃねえんだからそんなことやる意味もねえよ、手加減も苦手だしな

なぜだねぇ！？全部事実だから聞いてくれてもいいのだぞぉ！？

そうか奇遇だなぁ、ボクもここの人間ではないぞぉ！
って事で殴るのはやめたまえ！

昨日は背後の精神メンタル死んでて結局運営にはメール送れてない。まあ焦ることでもねえし気長にいくよ＞バクルド

(隠火を見て、ぽかーんとなる)

えへへー…あ、そうだ。きりのおかあさん。おかあさんさえよければしなりお？いっしょにさんかする？（もっと撫でてとおねだりしながら＞夜星

くっ、君の認識とボクの認識がぶつかり合うわけだねぇ！？
いいぞぉ、きたまえ！こてんぱんに負けてあげよう！！（自信満々に）

（隠火を見て目を輝かし）そうかぁ、骨になっても素敵な父上だなぁ！

そうだといいなー（目きらきら）＞いずれ角はえる　でも、父上とトレラでは……えーと…しゅ、しゅ、種族というのが違うから、大人になっても同じ姿にはならないって前に言われたのだ。

そういや黒須は年齢の件はどうなったんだい？
成人過ぎてると聞いたから一緒に酒飲んでみてえな

ひ弱なのは否定しねぇ。他は聞かなかったことにしてやる。

まぁ？　オレここの世界の人間じゃねぇし？＞クルル

（頭蓋骨の黒々とした眼窩に、一瞬だけ青白い隠火がぼうっ…と閃く）

そうか俺には虚実でそれ以外にないなあ

ほぅほぅ！お父上かぁ！
やけに大きくて…立派な角を持った父上だったのだなぁ？
という事はトレラ君もいずれ生えるわけかぁ！楽しみだなぁ！

父上で思い出したっ、初めましてじゃなかったー！ごめん！>トレラさん

ボクがそう言っている事が証拠だよぉ！（無駄に堂々と胸を張り）
ボクにとってはそれが真実でそれ以外にないのだからねぇ！？

これか？（頭の上を指差し）　これは森でトレラを育ててくれた父上だ！　ゴリラよりも強かったぞ！

まだって事はこれから殴るんじゃないかぁ！（ささっと距離をとり）

ひ弱で繊細で幼気なボクに厳しいなぁこの世界はぁ！？

トレラ君も十分個性的だと思うぞぉ？
その骨はなんだねぇ！？