イシュメール…私は、黒杣牛王という、ウォーカーです。よろしくお願いします。

奇妙な女、というと、ざんげという方は、どういった人物なのでしょうか…神様？

そのままのお前が一番なんだからいいんじゃない？育たなくても(ニコニコ)＞妹

………また違ったスタイルの勇者。

..."特技？それとも噂のギフトって奴？"
（セリフをオウム返し）（観察するような瞳）
....hah......（どこか…面倒そうな様子）

冗談だよ〜。君僕より年上みたいだしねぇ。まあ……君根は悪いタイプじゃないよね、うん。＞アランくん

…………カタリナか

（何故か水浸しな姿で）はっはっはァッ！！私は勇者カタリナ・チェインハート！夜天より舞い降りし愛の勇者さ！（キラッ♡とその場でキメ顔ポーズして

剣…？　（背中の剣を見つめて）…その剣を、見せてもらってもよろしいですか？＞アラン

イシュメールちゃんだね。僕はサフィール・ビジュー。海種だよ〜。よろしくね〜。

私もそう思う。自らで道を選ぶこともできずただ言われるがままに…厄介なのは当の勇者はそれを何一つ苦におもっていないことだった。＞アラン

平和となった世界に過ぎたる力は不要。つまりはそういうこと。＞牛王

にゃー！！(涙目) ひどいぞ…もう俺に成長の余地はないのだ……！(しくしく)＞兄様

…ざんげとかいう、あの奇妙な女の真似か。すっげぇクオリティだな。＞御前
っるせぇ！！誰が弟だボケ！笑ってんじゃねぇ！！＞サフィール

家守・衛司。名乗る肩書きもない普通のウォーカーだ。よろしくな

＞御前
（聞こえて来たシスターの言葉に目を丸くして）
すごいねぇ。特技？それとも噂のギフトって奴？

先祖返りで猫の吸血鬼…凄い人もいらっしゃるのですね（素直に関心しながら、はっと気づき）
あ、初めまして。イシュメール＝アストレイアと言います。賑やかでしたから、つい足を運んでしまいました。宜しくです

ざんげが言った言葉をそのまま…ですね。今となってはなんだか懐かしく感じます＞御前

貴方はそのままの大きさでも十分な気がします。身長が足りなければ、私が背負いますよ＞シグルーン

じゃあもう無理だね(すっぱり)＞妹

もう飲んでるぞ！ 手は尽くしてるんだぞ！＞兄様

いやあ、僕に反抗期の弟がいたらこんな感じの気持ちを抱くのかなあ……って……ブフッ＞アランくん

(隅でスルメを食べながら傍観に徹する)

......（ここで礼のひとつでも返せばショーとして成り立つのだろうが）

......fm...（首を傾ぐばかりで、返すのは視線だけ）

ちげぇちげぇ。剣を台座から引き抜いたら勇者認定されたんだよ。便利だからそれを口実に金稼ぎに漕ぎつけただけだ（背中の剣を指差し＞牛王
…それと、なんでてめぇは意味ありげにニヤついてんだよ！？＞サフィール

あー…宿命付けられたタイプな。生まれた時から邪悪を払う運命を決定されてるとかクソだぜマジで＞ヴェイル

使命を果たすべく生まれた者…使命を果たしたら、どうなるのですか？＞ヴェイル


つまりは、猫の子孫…？まさか動物と人間が交わることなんて…吸血鬼…色々な種族が混ざっている、のですか？＞ソフィー

わかったわかった。牛の乳でも飲んでれば伸びるんじゃないの？(適当)＞妹

…凄いですね。（ぱちぱちと拍手）

！！あの日（今日発表された無料シナリオのこと）の噺でござるな。

……驚いた。似ているの範疇を超えている。もはや同一。
…姿が見えていなければ騙されていた。（御前の物真似を聞き）

ざんげちゃんの影武者になれたりするんじゃない？(ざんげの物真似を聞いて)＞御前くん

この歳なのに背が伸びないのが嫌なのだぞ！ 兄様が好きか嫌いかではないのだ！(ぴょんぴょん)＞兄様

拙者の勇者ロイ殿は自発的に行動していったからでござる。

まぁ、魔物から街を開放すれば、褒章は街からもらえたのでござるけどな。
魔物討伐の賞金も含めてでござる

"...ようこそ。『混沌』、そして空中庭園へ。"
何分、千客万来の――人手が足んねーもんで。ご挨拶が遅れて失礼を。
私は、―――――"
（全員が既視感を覚えるような物真似を聞き覚えのあるような声音で語る）

やっぱり勇者も人の子だねえ。(ニコニコ)

つまりは誰が勇者になってもおかしくない、ということでしょうか…アランはお金の為に勇者になったと言いますが…同じように家系とか試験とかいうのに通して勇者になったのですか？＞アラン

身長は、ならないと悲しいよね。
大きすぎてもちょっと天井や扉とかで問題があるけどさ。
シグももうちょっと身長ほしかったなー。
（と羨ましげに身長が160オーバーの人達を見て）

…………これは、先祖返り。（耳と尻尾を動かして見せて）……吸血鬼。＞牛王

私の世界の勇者は使命を果たすべく生まれる者。邪悪を祓い、災厄から世界を救う者。
だから職業的な勇者というのは新鮮。無償の奉仕ではなく金銭のための行動というのも実に興味深く思う。

(大人の対応をされてチンピラの如く噛み付いたアランが戸惑ってるな……)

これだけ物真似が上手いと、最終的にその人に成り代われたりするのかねえ。

…………お疲れ様。＞帰る人

（昼頃に取っておいたスルメを齧りながら本を開く）

おう、期待してるぞノアル。またな～
そうかい。…お前の辞書、どうなってるのか気になるな…＞クロバ
あぁ…いや、俺もいきなり噛み付いてすまねぇな。お、おう。大丈夫だ（少し困惑しつつ＞ヴェイル

人間でしたら、宿の寝床で寝るのが一番ですが、外で寝るならせっかくですし地面や草原の方が心地が…（ソフィーの猫尻尾を見て）…ソフィーは、獣種とか、元は猫だったとか、そういった存在、なのでしょうか？

....fm....（じっ、と観察する）
（思考と逡巡の混じるような、間）
（僅かに首を傾ぐ）<ヴェイル、家守

御前殿はおやすみでござる。

背が高いのがいいでござるか。

キリンの獣人が来たら、見ものでござるな。

おやすみなさい、良い夜を…しかし、こんなに盛り上がる夜は、初めてですね
ヴェイルも、勇者というのに会ったことがあるのですね

よく分からんが、概念的なモノなんだろ。別の世界には試験や家系で勇者になる奴も居るだろうが…
おう、勝手に尊敬してろ。誰が何といおうと俺は金の為にしか動かねーぞ。＞牛王　クロバ

物真似が真似るのは観察してる相手だからな。自発的にコンサートとはなしないだろ

僕としてはお前が小さい方がいいんだけどねえ。(ニコニコ)＞妹

またなー！ おやすみだぞ！