っ……そんなもんで不幸に、か。

こんばんは、久々にお邪魔するよ。
何やら盛り上がっているようで……

(イーリンさんの声真似に気付かず)エマさんはそんなに大きくないだろう？カオスシードのなかでは普通の体格では？

それに――そんなもんで不幸になるやつは、その程度だったということよ。それで死んだらもっと不幸だったということ＞刺幻

歌なんてそんなものでしょ、フリーセッションよ＞クレマァダ

エマをいじめたら我が承知せんからな！！！（ガルガル

クレマァダさんの盾は頼りになりますね、ひっひっひ。
いいのかな……この人を盾にしていいのかな……。

それはそれとして、とても錆びついたなんて思えない良い歌でしたよ。
よく思いつきますよね、ほんとに。

賑やかな音につられてふらふらり、と。
こんばんは、お邪魔致しますよー。

観光客はなに考えてるから俺の知識じゃわかんない

……やらなくていいからね（もふもふもふもふ＞与一

「やだなぁサイズ、考えてご覧よ。エマの家を僕らはよく知らない。ということはだ、そこには僕らがまだ見ぬフロンティアがあるということだ。探すという行為を含めて一種のダンジョンさ。であればそれに対して情熱を燃やすことも、またその障害としてエマが立ちふさがることもまた一興だと思わないかい？　いやそれ以上にだ、エマは大きいんだぞ」（声真似

おつかれさまっすー　で麻衣も失礼するっすよー（特に話してる人もいないはずなのでそっと消えるっす）

それはそれは楽しいさ、黒子。
多くの可能性に触れ、私も少し丸まったところだ。

もうすぐ、剣を抜く時だがな。

でーいアトさんが便乗してきましたね！
何考えてんですか！

……えへへ、だいじょーぶだよ。その迷宮？　って私みたいな子供がいけるような場所じゃないからー。
（アルヴァに撫でられながら、「自分も行きたいけど、行ける場所じゃない」だと騙った）

でもね、でもね。アアルの野？　ってのは、きっと天国みたいにステキな場所なんだなー、って。なんとなく、ね。

まあ……それは。
出来ないというわけではないが、子供じみて恥ずかしいというか……＞イーリン

無茶苦茶だな……こりゃ。

う……司書にそれ言われると何も言えねえ……

アトもごきげんよう。

……そういえばエマの家って行ったことがないわね＞襲撃するチャンス

＞タンクバッファー
まあ、攻勢に寄らないならコールドフロー辺りお勧めしときますよ。
命中に不安があるなら雪月花、という代物が便利です。

（エマにかばうコマンド）＜襲撃するチャンス

お疲れ様でござる！

そうなんとなくなのでござる（＞先輩

こんばんはだ観光客、味方を襲撃してなんになるんだ？

おや、ごきげんよう。
またどこかでな、スティーブン。

何がおこっているかは不明だがエマを襲撃するチャンスらしいな。
こんばんはだよ。

（魂が抜けてる間に流されてた…てか激流すぎるのでこっそり退却ー。挨拶不要！）

それを守るのが大人側の役割よ。ま、少なくともアルヴァが目をつけてくれてる間は大丈夫でしょう＞刺幻

ああ、そうなの？　それじゃあおすすめは、普通にガチガチに固めて抵抗130くらいに盛っておく、になるわね……。応援するわ。私も今かなり悩んでるから＞アルヴァ

その割にはノリノリで返してくるわよね＞錆びついてる

アレなんとなくでそんな体張ってたの……？　ギャグキャラの非戦もない時代だったのに＞与一

さぁって、俺はそろそろいくぜー。まーたなー

私はもふるのももふられるのもだいすきですからねー
あと、落下芸はなんとなくでやってました（＞先輩

お“あ“っ
何？なんです？

似てたか……ん、確かにそうかもしれん。
物語の香りがするのだよ、君は。（エマに向けてふっと息付き）

＞皇
ええ、お久しぶりです。
この世界を楽しんでるようで何よりで。

オラボナさんはまた、サイズさんはこんばんはです。

レベルが40になったらタンクバッファーに切り替えるつもりなので、耐久力は今よりも確実に下がってしまうんですよねぇ……SP的な問題も多いですし、何か考えないとです>>司書様

リトル、いいこ。迷宮にはお兄ちゃんが行ってくるから、リトルは危険をしないでおくれ？（大したことが言えないのが残念なところで、それを誤魔化すようにリトルの頭を撫でようとして）>>リトル

(今の街角話の内容はよくわかってないけど歌が聞こえたのでなんとなく小さく拍手)

おや……（黒子を見て）
久しいな、黒子。妖精郷以来だったか。

うむ。そんな感じかな。
……こんな真似、ようせんかったからすっかりさび付いておるわ＞エマ

……混沌世界である以上、人の命を流転させる代物は存在そのものが否定される。その原理で行けばあれは、間違いなく呪われた代物だ。彼女の手に渡るのはまずいだろう。（リトルに聞かれないように）

おどる　がいこつ　ひなたぼし
かわいて　くだけて　まっぷたつ
こなに　なるまで　ひかげぼし
どうせなんにも　のこらんものさ♪＜とか

そうそう、街角の昔というか三年くらい前の。にぎやかーな頃。
あのときから貴方もふもふしてたし、あと墜落してたしとか色々よぎっちゃった。年の瀬だからかしら（うなずく＞与一

わかんない。あの存在そのものがまだバラして調べたわけでもないし＞刺幻

ｏＯ（初対面から大分変わったなぁ、という顔）＜皇

昔ですか？＞先輩

歌…懐かしいでござるな…

えへー、なんだろ。歌詞はむずかしい言葉があってよくわかんないけど、わたし祭司様のお歌すきだなー。
なんだか、なんだろ、えへへー。

……あれ止めづらいんだが、先に取り出せたりするものなのか？イーリン。

私から……な、何でしょう。誰かに似てたとか？
ああ、えっと。私はエマです。よろしくです。ひひ、えひひひ……あっオラボナさんが帰っちゃった。

まーたなー。

いやぁ、ベッドは最近までほったらかしだったからなぁ・・・買いに行くのが面倒くさい

――サボテンちくちく、棘を出し、踊らぬ骸を指揮してしまえ。朝日が出てきて、トカゲが来れば、骸はまたまた踊りだす。
――とか。

与一の尻尾は冬は良いわね……何だか昔を思い出すわ＞与一

回避を上げてFBを殺すのが仕事なら、真っ向からディスアドを被るのはねぇ。
ま、SPとも相談ね＞アルヴァ

よっと、こんばんはだー

？　うんー。（促されるままアルヴァの方に）

ならば改めておくとしよう。
君の認識が敵でなく敵であり、友であると言った所か。

っと、また消えてしまったか。

おっと、お疲れ様？

バカ言ってないでもっといい布団を見繕って下さいよ、スティーブンさんは……。

……ふんふん。砂漠らしく、少し物悲しい感じがしますね。