おー、ばんわ。

美少女にも派閥とかいろいろあるからな。オレは三下だからあんまり関係ないといえばないが。

へいこんばんはとおつかれさん。

………………
(空を見上げてフーッと息を吐いて心の中でもう大丈夫と言って前を向き)

来たやつはまた会ったな

こんばんはです
>アミーリア

魚の子だ…ｚｚｚ

うぃうぃ、お疲れさんですぜー

未開の地とかはむしろ冒険心がくすぐられるかもしれませんがね
まぁそんな感じですよ

やっほやっほー！こんばんはー！

裏切りは……怖いです…

信じていた仲間に毒混ぜられる方がよっぽど怖いな

そりゃどういう状況かさっぱり分かりませんね…
＞尾形嬢

さむらいそーどに塩をかけて斬ればいい…ｚｚｚ

絶望の青みたくか？＞モザイク

なんだそりゃ、＜家を焼かれて云々

現実的に怖いですねそれは…
>尾形

俺の世界の人間は「未知のもの」を恐れる傾向にありましてね、正体が分からないものは怖いんですよ

そう、ですね…♪
(恥ずかしそうに笑って)
>斉藤

（抗議の視線なんざ知らんと言わんばかりにココアを飲んでいる）

ぶっちゃけ何できるかも曖昧な幽霊みたいなもんより帰ったら家焼かれてて三人くらいの美少女が待ち構えてるほうが怖い。（現実的な怖さを真顔で。）

色々な文化があるということですよ
あ、日本の花火は好きです…♪
>バクルド

なに、どうせなら楽しい方がいいだろ？強くなるための切っ掛けなんてそういうのでいいんだよ
（うるせぇ俺だってキャラじゃねーよ！と抗議の視線をホルスウィングさんに送る）

ふーん、奇妙奇天烈なもんだ

「いない」と考えてる人はホルスウィングの旦那みたいに怖がったりしませんし、「いるかもしれない」と考えてる人は怖がる
そんなもんですぜ、ホルスウィングの旦那

イギリスだと、そういうのは守護霊として扱ってますからね……日本人の怖がりは私にも分かりません…
>バクルド

居ないものをどうやって怖がんだ？旅人の風習はまるっきり分からん

たの、しい…です、けど……その、あの…えっと……そう、なんでしょうけど……
(耳まで顔を真っ赤にしていて、今更ながら恥ずかしい様子)
>斉藤

ゲームの一種だと思ってそして、いないと思っている方が多いので……なんとも言えません…
>バクルド

そういう化け物がいるってのは世間では迷信レベルで、実際何もいないことが多いって感じですからね
＞ホルスウィングの旦那

モザイクがまともなこと言ってらあ、槍でも降るのか？

最初はデートコースとか散歩コースの確認とか、そういう感覚でいいんだよ
今日は２人でいつもとは違う道を通ってみようか、とか。今日は一緒に遠回りして帰ろうか、とか。ほら、そう考えると楽しいだろ？

まぁ、確かにゾンビとかは…触れたくないので嫌ですよね…
>尾形

そんなのがいるのに行くなんて度胸があるんじゃなくてただの蛮勇じゃねえか？

ものによりますね…危害を加えない方もいますし、殺しにかかる方もいます…接し方を間違えなければ、大丈夫な方もいます……それぞれなんですよね…
>バクルド

やり方は任せる…驚いた天鍵が見たい…ｚｚｚ

そんなものと遭遇しても拳が通れば皆死ぬという精神でつよく生きていきたい。でも死体うごかすやつとかは、ばっちいからちょっとイヤだなぁ。＞ナイト

墓に絶対人間には勝てないようなおぞましい化け物が隠れているかとしれない、と一部で信じられてると考えてもらえれば
＞ホルスウィングの旦那

お前の肩にいるぞー＜幽霊

え、あ…まぁ…はい……
(デートという言葉に顔を赤くして頷き)
>斉藤

そいつは危害を加えんのか？＞クラン

……。どうやって驚かせば……＞竜胆さん

（ギェピー！？）
まぁイギリスのことは今はいいじゃねぇか、それにほら、これからは狐独とデートとかするだろ？

見える人は見えるので………どうなのでしょうね…？
>尾形

強い想いがずっと留まって霊という形になって…それが怖いと思ってしまう人達が多いんです……見えないのに、見えてしまうのが怖いと……
>バクルド

夜…今度天鍵を驚かしてきて…ｚｚｚ

幽霊ってそもそもオレ、見たことないんだよなぁ。いるの？（首をひねった）

お疲れ様です…
>リチャード

ふむ……まるで分からんな、墓はただの墓だろ？

土地把握は、苦手な方です……イギリスも広くて、なかなか覚えらなかったので…それに、外…あまり出なかったので……
>斉藤

はい、ある程度のことは覚えたいと思います
>夜星