取りあえず、まずは元気になるまで一緒に居て欲しいとかで良いんじゃねぇの？
＞闇魔

やったな＜受理率アップ

えい…ｚｚｚ（ノアルの頬をつつこうと）

思った、こと…かぁ………こういう、こと…初めて……だから、わかんなくて…
>シス

元気がなさそうですが大丈夫でしょうか？疲労とは万病の元です、酷いならばしっかりとした休息が必要ですが……？(ちらっとその様子を見やるとじーっと観察し)→麗様

おう、可能可能！
＞麗

よぅ（軽く手を上げ）

斉藤から逃げてるんなら、逃げてる理由ぐらいあんだろうが
理由もなく逃げてるって言うならそれはそれで伝えりゃ良い
もしくは寝るまで一緒に居て欲しいとか、思ったこと伝えりゃいいんだよ
＞闇魔

（赤い服の鉄血看護師が頭に浮かぶ）
＞フローレンス嬢

…可能…なのかな…………
(ボソッと呟いて)
>修一郎

アップしたかもよ！（へろへろ）

ん…見たことないけど見たことがある気がする人だ…

同志ノアルの踊りによって皆の受理率がアップ…ｚｚｚ

来た方はお疲れさんですぜー

んん？いや、別に遠慮しなくても可能な限りお願いは聞きますぜ？

ちはーっす……
(アホ毛へにょんと元気がない少女がここに1名)
>シルヴィア

…浮かばないよ…そんなの……
>シス

去るやつはまた会えたらまた会おう

そろそろ疲れてきたんだよ…（ダンスを止めた）。

あ、こんばんはー。

じゃぁな（軽く手を振り）

要望とか希望とか、そう言うの伝えるだけでも良いんじゃねぇの？
＞闇魔

患者の気配を感じてやって来ましたが……何やら気のせいみたいですね？こんにちは

お疲れさまだ！

お疲れさんですぜー

レジーナ君またね～。

天鍵はまたね…ｚｚｚ

レジーナ姉…またね……
(発作を起こされたので弱々しく手を振り)
>レジーナ

そんな、こと…自分だって、わかんないし…そういうこと、言わないでよ…誤解、するから…
(わかっているくせに彼女はそう言った)
>修一郎

薬、きれたらお願い…するよ…
>バクルド

…………話したい、こと…？
>シス

さて……そろそろいくわ。
またね。皆。

ぽろぽーず……

えっとー。あんまり茶化さない方が良いと思うんだよ？

あっても高レベルの魔法な気がする…！＞ネクロマンス系

ぽろぽーず…

ネクロマンス系のはある…ｚｚｚ

修一郎がぽろぽーずなのよ……！（びっくりして伝えに帰った！））

そもそもネクロマンス系の魔術はこの世界にあるのか！それが一番の問題だ！

知らねぇよ
お前がそいつと話したいこと、話さなきゃいけねぇこと話せば良いだけだろうが
＞闇魔

そうか、必要なら言いな　仲介程度はしてやる＞闇魔

…麗が何を考えてるのかはよく分かりませんがね、とりあえず麗が俺に飽きるまではずっと一緒にいますですよ

なに、を…話せ、と……
(落ち着いてはいるが、息を整えていて)
>シス

………………
(息を整えながら、首を横に振って)
>バクルド

あ……あり、がと……………………
(受け取っては使ってしばらくすると落ち着いてはいるが、アホ毛はへにょんと元気なさげで)
>修一郎

魔法タイプはいっそ極振り特化したほうが良いのかなっていう偏見。

まおーのまほー…ｚｚｚ

お前さん、医者は必要か？＞闇魔

ちゃんと話し合うんだな
＞闇魔

ステータスどうあげるとか、考えたことねぇや

我は魔法タイプだから肉弾戦はできんな！

ほらよ、薬（部屋からパクってきたらしい吸入器を渡しながら）
＞麗

…っ………帰、る……
(落ち着かせようと咳き込みつつ、修一郎に背中をさすられては呟くように言い)
>修一郎

（とりあえず全てを十にしてからフィジカルに振ってくかあーテクニックも時折ふりゃ十二分だな）

え、あ……なん、で…っ…
(背中を押されて、驚きつつも咳き込んでいて)
>シス

はいはい、落ち着け落ち着け（背中をさすろうとする）
＞麗

極振り好きねぇ……。

ふぃじかるこそが正義…ｚｚｚ

体質が改善できないが正解…
>シス

そうなら、お願い………………………桜、姉…なん、で…っ…
(そう言って貰った薬を飲み干して、しばらくすると咳き込み)
>修一郎

（間違ったメンタルだった☆）

（フィジカル極振りにしようと思ってるハーモニア）