「何か。武装の話題だったのか。私の得物はホイップクリームよ――さて。夜更かしは乙女の天敵。私も作業場に戻ると成すか――最も『特殊生命体』だがなNyahahahaha!!!」

あれ、もしかしてカオスシードじゃなくてウォーカーだったか……？（素で勘違いしていた声）>>ユークリッド

おう、ゼノボルタのおっちゃんはお疲れさん。

おう！トロルはお疲れさん！

と、俺はそろそろ引き上げる時間だな。
では、おやすみさん

どろ？ん？なんだ、こっちの世界のはええ動物かなんかか？つか空飛べんのか。ひゃー、色々すげぇなあ

(やべぇオラボナが何言ってんのか相変わらずわかんねぇ)(とりあえずしたり顔で頷いとく)

武器と言えばアタシは昔クロスボウ使ってたなー
狩猟用だからすぐだめになったけれど。
今使ってるのは大切な人の形見の曲刀と親父が作ってくれたこの曲刀かなっ
(黄金と白銀に輝く曲刀を見せて)

力取り戻したアンタと戦えるのを楽しみにしてるねっ

「名状し難いなどと記すのは良いが、しかし名を付けるべきとは娯楽的の極みだろうよ。我が身は酷く人間で未だ学ぶ段階よ――書き加える事も修正する事も物語には不可欠。上位存在も鬱陶しいほどに鳴いて在るのだ」

お袋が騎士だったもんでな……脳筋だったが、礼儀作法はちゃんとしとけと叱られたもんだ＜紳士的
イイ男とは照れくさいな……

名状しがたき者、オラボナはまさにその具現か

練達で作られるドローン並には速いぜ？ 多分
まぁ空を飛んだら半分くらい遅くなっちまうが……。

足の速さ『だけ』なら負けない自信があるんだけどな。
まぁ、何回も時間をちょろまか(再行動)されたらチョット分からないけど……>>ミルヴィ

オラボナさんもこんばんはっ

アルヴァは確かにすばしっこいからねっ、まだまだだけどサ♪

店で売ってるものってゆーかアタシ達イレギュラーズが個人的に販売してる武器は伸び代が大きいよ、代わりに費用がすっごくかかるから大抵の場合は自分用の奴をそのまま売ってる感じカナ
ハッキリ言っていきなり手を出すもんじゃないから闇市のアーティファクト当たりを拾えればいい感じと思うよっ＞斗炉琉

ヒュウ！いつか手合わせも願いたいもんだ。とりあえずはさっさとオレも力取り戻さねぇとな

……きろめ？とる？117？……よく分かんねぇけどはええんだな？(学がないダンピールは頭を傾げている。速さの単位とか知らない)

「何方かと言えば古き神の側だが、名称的にはカオスの領域――兎に角だ。新鮮な反応。当たり前の反応を得た。酷く嬉しい蠕動具合だ。塗料がうねり肉が後ろを歩む。Nyahahahaha!!!」

だから気にしないのっ。
けれどそーゆー紳士的なトコは嫌いじゃないよ。
アンタいい男だねっ＞斗炉琉

何せ本職だからネ、染み付いちゃってるの。
何せアタシも楽しくなってるし、もっと迅く、強く、鋭く！ってネ♪＞ユークリッド

重量系の武器は好むところだ。大剣でもいいかもしれんなぁ……店で売ってるのでも地道に鍛えればいっぱしのものになる、と聞いたこともあるがどうなのだろうな

ふふん、俺の瞬間最大時速は117kmだ。
闘技場って限られたスペースなら追い詰められるが、そうでないなら相当のことがない限り追いつかれん自身はある>>すばしっこい

邪神サマもばんわさんっと。今夜も変わらず派手な登場だねぇ……。

なんだなんだアンタもイレギュラーズなのか！？すげぇな、こんなんまでいんのか……いや悪い、アンタの事を悪く言ったわけじゃねぇんだ。オラボナか、よろしくな。オレはユークリッドだ。やべぇ何言ってんのかわかんねぇ

Iä.The Black Goat of the Woods――（オラボナににゃむにゃむ祈り始めた）

「私はオラボナ＝ヒールド＝テゴス。邪教と呼ぶのは構わないが、嗚呼、覗き込むのは程々に願うぞ。真には至れないのが常と知れ。我々は一個の文字列なのだ」

あれですね。もっと男らしくなろうと口調を変えたんですね。分かりますよ。
（「２月１４日でもっと男らしくなろうとした男の子達多いだろうなぁ」と年長者ぶった態度気取る天使）
ともかく皆さんこんばんはです。武器、ですか。長距離、超遠距離の武器しか使わないですが、近距離や徒手空拳っていうのも中々憧れますね。話聞いてて楽しいですし。

……うわさに聞く邪教の人か

あー、なんか混じってしまったか、すまん（アルヴァとミルヴィに頭を下げ）
アムール、か。俺は宇鵬・斗炉琉だ、よろしくな。

おっちゃんはないだろー。数えてないけどオギャアと生まれてからまだ３０年は立ってないはずなんだぜ（がははと笑いながら

「私だ。賑やかな街角に私だとも。嗚呼、名乗り方は愛の形だと思わないか。私は思うのだよ。Nyahahahaha!!!」

なんだ今の

戦いがショー！良いねぇ、いつか一緒に戦いたいもんだ。まぁオレは闇討ち上等だが。勝ちゃあいいんだよ勝ちゃ！

ほんほん、エンムスビね……エンムスビ……(よく分からないまま頷いている)

お前さんオレよりちっこいもんなぁ。まぁすばしっこそうなのはそうだけどよ»アルヴァ

食ってはいるが、これ以上大きくなったらすばしっこく盗……あー、奇襲できないって。一時期は高身長も憧れたけど、今はこれで満足……一応身長伸びたし>>ユークリッド

アムールもばんわさん。
口調はまぁ……少し変わったかもだが、あんまり気にすんな。

イエス、ボクはあむーるいいます。異世界からやってきました！
元々は他人の縁結びとか生業してましたが、ここに来る辺りで力をほとんど失ってしまいました。
今は修行中です。（と、事情を説明しながらユークリッドに自己紹介をした）

アタシは身のこなしが得意ではあるけど真正面からが好きかなっ
アタシの戦い方はショーでもあるからお客さんを沸かせることが第一だしネ

名前のちょっとした間違いなんてよくあるから気にしないでいいよっ♪

アムールはこんばんはっ

なんかアルヴァさんの口調が変わっててびっくりです。

お前さんはトロルと比べると絶望的なぐらいヒョロいもんなぁ。ちゃんと食ってるか？(ケラケラ笑いながら)»アルヴァ

お。また可愛らしい嬢ちゃんが……そうそう、戦い方のハナシ。オレはユークリッド、よろしくな

アタシは2刀流だねっ、それとちょっとした強化魔法と足技かなっ
勇者の剣レプリカはふつーに強いから最初の武器としてはいい感じだよっ♪
ただアンタだとそのうち持て余すかもしんないからそのうちバッチリ自分に合った武器が見つかるといいねっ、ハンマーとか斧とか似合いそう！>斗炉琉

っと、ゼノボルタのおっちゃん、名前間違えてるぜ？
そこのねーちゃんは『ミルヴィ』だ、俺の名前と混ざっちまったか？

生憎俺も真正面からやり合うのはごめん蒙りたいね。
つーか、貧弱な俺が軽装で真正面からやり合ったら確実に捻られるわ。赤子の手みてーに。

（チョコレートがじがじしながらイレギュラーズを見かけてよってきた）
オヤ、コンバンハ。コンバンハ。武器のお話デス？

ほら、ナイフとフォークより重いものはオレは持てないからサ、武器なんて以ての外なんだよ。知らんけど

がはは、ステゴロ系か……いいねぇいいねぇ。大好きだぜ、そういう戦い方の奴

そうそう。オレはか弱いオンナノコなんでね、真正面から攻撃を受けるなんざ趣味じゃないのさ♡

武器なぁ。この足がありゃあオレは十分だぜ(ゴッツイブーツをゴツゴツと石畳に鳴らし)

院瀬見はおやすみさんだ。

装備もまた人それぞれだな。
ミルヴァやユークリッドは戦いでも身軽に動き回るイメージだから、自然と軽装になるのだろうな。

オウェードはおやすみ。
アルヴァもこんばんはだな。

そうなると、まずはよい武器、か……ローレットからもらった剣（勇者の剣レプリカ）が割といい感じなのだがな……＞ミルヴァ

フルプレートか……攻撃を回避重視、立体戦と高速移動において重い鎧は邪魔でしかないから、よっぽどの事がない限りは俺も軽装だな……もしかしたらそういう意味じゃ無いかもしれないが……。(肩を一瞬だけ上げて)

アルヴァね、覚えとくよ。そうだな、フルプレートの奴がいてな。重いよなってハナシ！

そうそう、分かってんなー。露出って訳じゃねぇが薄着な事が多いねぇ！

お疲れ様っ、気をつけて帰るんだよー！

着込むのも嫌いじゃないケド落ち着くならって感じだよねー？＞ユークリッド

ん、あぁ……確かに見ない顔だな。
アルヴァ=ラドスラフ、適当にアルヴァって呼んでくれ。

で、鎧という単語が聞こえたが、装備の話でもしてたのか？

それではこの辺で失礼させて頂きますね。ほんの少しだけでしたがお付き合い下さりありがとうございました。(ゆっくりと頭を下げて去っていく)

オレはユークリッド。よろしくなァ»アルヴァ

オウェードはお疲れさん！

ま、オレもあんま着込むよりこういう方が好きだしわかるわかる。自分に1番似合う格好してぇからな！»ミルヴィ

シノブもお疲れさん！

おや、入れ違いで来たな。こんばんはだぜ

はーい、お疲れ様とこんばんはっ

今夜も変わらず賑やかなようで？
こんばんは、だ。